政策形成ブログ

「政策形成ブログ」は Society 5.0に臨む、内容領域専門家(Subject Matter Expert)経営DXラボ CIO 菅野敦也のオウンドメディアです。巣ごもりNFTレシピと生成AIプロンプトPoCの旬ネタや、SDGsにGX、web3を事業構想に織り交ぜたソリューションジャーナリズムなど、政策形成に役立つコンテンツを格納しています。

羊羹

杏(あんず)の寒天の作り方。 フルーツ羊羹のレシピ

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杏(あんず)羊羹(ようかん)の完成
冷んやりとした口あたり、果物の自然の酸味が爽やかさを加えてくれる、夏の冷菓の醍醐味あり。

そんなフルーツ羊羹づくりに挑戦です。


【 材料 9個分 】  ( 完成まで約1時間 )

杏(あんず)寒天(かんてん)の材料
のコンポート 9個 ・コンポートのシロップ 200cc
・粉寒天 小さじ1 + 2g

・水 300cc ・砂糖 30g ・白あん 200g


【 あんず寒天の作り方 】

1.鍋に、コンポートのシロップ・寒天 小さじ1を入れて中火で煮溶かし、1分ほど沸騰させて火を止め、流し型に移します。

2.流し型(1.)に杏を等間隔に並べ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして固めます。

3.鍋に、水・寒天 2gを入れて中火で煮溶かし、砂糖・白あんの順に加えて混ぜ、よく混ざったら火を止め、粗熱を取ります。

4.冷蔵庫から流し型(2.)を取り出し、鍋(3.)を流し入れ、ふたたび冷蔵庫で冷やして固めます。

5.流し型から寒天を取り出し、杏が中心になるように切り分け、器に移して出来上がり。


【 チェックポイント 】

杏のコンポートの作り方。 杏を半割にして皮をむき、鍋に、水 200cc・桂花陳酒 100cc・レモンスライス 2枚・砂糖 70gと一緒に入れ、弱火で20分ほど煮て出来上がり。


【 編集後記 】

購入した杏が筋っぽくて酸っぱかったので、一旦コンポートにして、杏の寒天を作って大成功。 果物の敗者復活レシピとしても重宝します。


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芋羊羹(いもようかん)の作り方。 和菓子のレシピ

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芋羊羹(いもようかん)の完成
明治時代、浅草寿町の芋問屋さんの発案による和菓子、と解説される、芋ようかん(Wikipediaより)。

サツマイモの甘味に、食物繊維も魅力的。


【 材料 18cm X 15cm流し缶 1個分 】  ( 完成まで約1時間 )

「芋ようかん」の材料・サツマイモ 450g(小4本くらい)

・粉寒天 4g ・砂糖 120g ・塩 ひとつまみ

・水 200cc


【 芋ヨーカンの作り方 】

1.サツマイモを1cm幅の輪切りにして、厚めに皮をむき、水にさらしておきます。

2.サツマイモ(1.)をオーブンペーパーを敷いた蒸し器に並べ、8分ほど強火で蒸します。

3.サツマイモ(2.)が冷めないうちに、麺棒やヘラ(スプーン)などを使って、裏ごしします。

4.鍋に、水・粉寒天を入れ、かき混ぜながら強火で沸かし、沸騰したら中火に落として1分ほどかき混ぜ、砂糖・塩を加えて煮溶かし、火を止めます。

5.鍋(4.)に、サツマイモ(3.)を素早く加えて良くかき混ぜ、流し缶に流し込み、冷蔵庫で冷やして芋羊羹の完成。

6.芋羊羹を切り分け、器に盛って出来上がり。


【 チェックポイント 】

熱した寒天は、火を止めると固まり始めるので、手ぎわ良く!! 完成の翌日など、時間をおいたほうが味が馴染み、美味しくなるようです。


【 編集後記 】

1902年(明治35年)浅草一丁目に「舟和」を創業(Wikipediaより)。 「芋ようかん」でネット検索すると、舟和本店さんが上位にヒットしています(驚)。


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