生涯学習ブログ

「生涯学習ブログ」は Society 5.0に臨む、経営DXラボ CIO 菅野敦也のオウンドメディアです。巣ごもりレシピと、SDGsやDX推進をテーマに据えた地方創生コラムなど、リスキリングに役立つコンテンツを格納しています。

新規事業

デジタルツイン「ShareX」「PLATEAU」: Society5.0 の幕開け

<< 遠い類推 : Concepts worth spreading >>
Society5.0の新規事業 “ デジタルの日 ” 連携ページ

国交省3D都市モデル整備「Project PLATEAU」街づくりDX論考
Project PLATEAU & ShareX & デジタルの日

2021年3月11日のエントリー “ Project PLATEAU 街づくりDX論考 ” に某のエッセンスを加えてマッシュアップしようと目論みつつケロッと忘れていたところに飛び込んできた、体験シェアの新しい概念「ShareX」をテーマにした「全国大学ビジネスプランコンテスト(大学ビジコン)」紹介ページ。

真っ先にロボティクスの世界的第一人者、金出 武雄先生のお名前に目は留まり。湧き出す新規事業構想…。


※ 全国大学ビジコン【VR/AR/MR、AI、スタートアップ、新規事業立案に興味のある方大歓迎!】

 ※※ 下記「ShareX」とは
日本経済新聞社 2021年8月31日(火)〔25特集〕の記事
 「金融DXサミット 9月29日から」より書き起こし

 時間と場所を選ばず、経験の共有が可能になる - 経験共有「ShareX」利活用競う
〜 前文省略 〜
 テーマは、米カーネギーメロン大の金出武雄教授が提唱する、先端技術を使った新たな経験共有の手法「ShareX(シェアエックス)」だ。時間と空間を超えて、他人の経験をVRやARなどを用いてリアルな体験としていつでも活用できるようにする。
 参照する個人の経験データは、カメラやセンサー、SNS(交流サイト)などから集め、仮想空間に現実空間を再現した「デジタルツイン」に蓄積する。
 大学ビジコンは、データを集め蓄積するプラットフォームの開発構想と、具体的な活用方法のアイデアを競うものとなる。
 ShareXの一例が、テレイグジスタンス(東京・中央)の遠隔操作ロボットだ。VRヘッドマウントディスプレーとコントローラーを使い、遠隔地にいるロボットを動かす。操作者がどこにいても、ロボットを通じて技術や経験を共有できる。富岡仁最高経営責任者(CEO)は、「人の知覚能力によってロボットを制御する時代に、現実世界と技術をつなぐシミュレーターとしてデジタルツインの価値は高い」と言う。
 8月22日にはオンライン形式でアイデアソンを実施、大学生、大学院生の10チームがビジネスプランの骨組みを発表した。デジタルルツインと複合現実(MR)を活用した災害現場のDX化や、高齢者の転倒防止ナビなど社会課題解決のためのアイデアが目立った。東京大学の暦本純一教授は「既存のサービスやデータと組み合わせれば実現可能性が上がる」と期待を寄せる。



そうやって私の遠い類推は “ Project PLATEAU ” と “ ShareX ” を一気に近づけ、あわせて日経の記事「テレワーク、地方に磁力 環境充実度1位は滋賀・彦根 -データで読む地域再生」に鑑み、働き方改革で周回遅れてランキング低位に沈む岡山市において、DX推進するビジネスフロー、事業構想はアリアリ観えたりも。

アビームコンサルティングさんのWHATE PAPER「日本企業にとってのDXの本質」〜 4. DXの成功を阻害する要因 〜 さらに南場智子さんの教示(下記引用)を地域の支援機関等に丁寧に伝え、諫言にも努めます。

日経ビジネス TOP
> DeNA南場智子の「未来の輪郭」 > プロパー信仰を捨て「寄り道プレミアム」をつくろう

日本の大企業は人材がよどんでいる

 経団連の経営者の皆さんに、経営会議メンバーにおける中途採用者の割合を尋ねて回ると、全員がプロパー、すなわち新卒で入った人たちというケースがとても多い。入社してから30年以上ずっと同じ会社しか見ていない人たちが集まって改革だ、イノベーションだって議論しているわけですが、さすがに無理があるように感じてしまいます。


上記。南場さんの歯に衣着せないご指摘は大企業、経団連や地方の財界のみならず、省庁・役所からの天下り人材がボトルネックに為り易い地域中小企業の公的支援機関にも当てはまる教訓であり、極めて貴重。そんなDX実務経験を持たない彼らが経験共有の「ShareX」に取り組み幾許なり社会貢献くだされば幸甚の極み。

旧態依然としてきた我が国は、地方創生を冒頭に掲げるパーパスドリブンの厳格さを有す石破さんの為政によって、思いも寄らない善い方角へ歩み始める予感ありあり。Proof of concept.に明け暮れる私は「日本企業にとってのDXの本質」〜 P19. デジタル教育と変革の意識付け 〜 の啓発を惜しむことはありません。

急ぎ岡山市に Project PLATEAU へのデータ開示を促し、ShareXテーマの新規事業創出に精励する所存。


首都圏と地方都市をバランスさせる国家プロジェクトの創出。それもまた、パーパスドリブンな私の使命。


山市で Society5.0 の新規事業を続々創出? 自治体DXを推進できる首長選びが重要 !!

※ 投票啓発キャンペーン愛称: “ 岡山市の未来は市民が選ぶ。今度こそプロジェクト

海の幸に山の幸。交通の要衝である晴れの国おかやま市は日本一素敵な街ですが、如何せん有権者が首長選びを怠るならSPC理論は発動し易く、特定の目的を背負った首長が何処からともなく現れて、特定の企業ファーストの傀儡市政の出来上がり。どうすれば、岡山市民ファーストに反転できる !? 投票に行きましょう !!


新元号「令和」のライフワークは徳業により洗練される。そう考え、立ち上げた社会事業は “ 岡山令和刷新事業 ” 。コアを担うプロジェクトは、災害に強く、心豊かに生きられる Society 5.0 の街づくり。行政のデジタル化自治体クラウドの導入を促すデジタル陳情書の提出など、DX技術の駆使により推進しています。


閣府 国家戦略特区「スーパーシティ」構想 ” データ連携基盤整備事業の鍵は「住民合意」

住民と議会が志を一つにできれば行政・関係機関を動かし易く、岡山版「スーパーシティ」構想の実現可能性は高くなる。岡山版「スーパーシティ」構想の目的の一つは、岡山県下にローカルハブを幾つも創ること。岡山市に自治体アイデア公募を促すとともに、その先で待つ「住民合意」に円滑に至れる素地づくりが大切。

なぜ今スーパーシティなのか? それは、岡山に暮らす人々の生活を便利にして心豊かな社会を創るため。


スーパーシティ岡山BRT構想、瀬戸内『三都物語』は地図メニューを展開。当該ボックス☑により確認可

スーパーシティ岡山B 》※ 末尾の「B」はブラウンフィールド型の頭文字より
JR岡山駅を起点に、岡山大学岡山理科大岡山後楽園岡山城岡山県庁岡山大学病院岡山市役所岡山商工会議所リットシティを終点として囲んだ、岡山市を縮小したようなカタチの中心市街地エリア。

スーパーシティ岡山G 》※ 末尾の「G」はグリーンフィールド型の頭文字より
岡山市内2つ目のエリア選定(素案)は、岡山桃太郎空港岡山リサーチパークを含めた楕円のエリア。

スーパーシティ岡山K 》※ 末尾の「K」は吉備高原都市(吉備中央町)の頭文字より
岡山県内3箇所目はエントリー済み。岡山版「スーパーシティ」構想の魁は吉備中央町を参照ください。

スーパーシティ岡山B&G+Kの成功要因となるべく主たる事業は「岡山版MaaS」で既にお示ししている、岡山市南区役所〜JR岡山駅岡山リサーチパーク岡山桃太郎空港吉備中央町を結ぶ、BRT(バス高速輸送システム)の実現。そのとき岡山は世界を魅了する “ まるごと未来都市 ” として産声を上げるのでしょう。


札幌〜東京〜大阪を経て、2006年。地方都市おかやま市へ移住し、深く静かに潜伏を続ける私の役割あります、バラエティ。拙コラム「「スーパーシティ」構想の魁は、吉備中央町」からの再掲と相成りますが、岡山版「スーパーシティ」構想をシェアして擱筆します。ここまでお読みくださり、感謝の念に堪えません。

※ このコラムは組織を代表する意見でも友人・知人と共有するものでもなく、あくまで健やかな地域の未来を願う一人の岡山市民としての、わたくし個人の見解である旨ご賢察ください。ありがとうございます。


 著者紹介 )) 経営DXラボ CIO GXDX融合イノベーター 菅野敦也
リベラルアーツ(あるいは、ディープテック)を活かして SDGs、Online Merges with Offline(OMO)、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進および、AIスコアリング研究を継続。Society 5.0へのリスキリング、地方創生ホラクラシー組織づくりも試行しています!
時代に先駆け地方都市、岡山市へ移住・定住10年超。大企業5社、自治体の外郭団体2組織での就業とスタートアップあわせてキャリアチェンジ(転職・起業)6回以上(出向を含む11社に所属)。多様な実務のなかで鍛え抜かれたDX人材(DX投資で先行する大企業を内部から俯瞰し適切なUXを体得した横断型人材)として、新しい生活様式に呼応する働き方DXの支援を実施。また、上場企業での管理職経験を活かして、大企業と中小零細企業の生産性を比較分析。未来志向の人財開発および、DX経営ビジョンの提案、メンバーシップ型からジョブ型雇用への円滑な移行など旬のソリューションサービスをご提供いたします。


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ベンチャープラザ岡山 2007.11.13

ブログネタ
【 岡山ブランディング構想 】 に参加中!
VP岡山2007の気になるビジネスをクリップするページ

JR中庄駅(岡山県倉敷市)南口
画像は2007年11月13日(火)、山陽本線(伯備線)のJR中庄(なかしょう)駅 南出口。

同駅より送迎バスに乗り込み、目指すはベンチャープラザ岡山2007。

発車まもなく 倉敷マスカットスタジアム(倉敷スポーツ公園)

車窓に映る緑の公園に吹く風、そんな爽やかな眺望も、10分足らずのバスの旅。

国際会議場「コンベックス岡山」 岡山のロジスティックエリア(物流拠点)

岡山の国際会議場 コンベックス岡山
画像はベンチャープラザの会場 コンベックス岡山。

ベンチャープラザ岡山2007は、

新規事業を支援するアライアンスパートナーやエンジェルとベンチャー企業のマッチングを狙うビジネスショー。

10:00-17:00 オープニングセレモニー・新製品展示・商談会等

10:30-12:00 記念講演 大野尚氏(過去のセミナー) 13:00-16:00 ベンチャー・ビジネスプランコンテスト最終審査・表彰式等

2007年11月13日(火) 於 コンベックス(CONVEX)岡山  主催 岡山県 (財)岡山県産業振興財団 (財)岡山総合展示場

共催 (独)中小企業基盤整備機構中国支部  後援 中国経済産業局 岡山市 倉敷市 岡山県商工会議所連合会 岡山県商工会連合会 ほか多数

健康足袋型シューズ「足力(あしぢから)」
「 バルタンエックス(VALTAIN-X) 」

さっそく会場中央へ突進、すると妙なカタチをした足袋(たび)型の靴に遭遇。

地下足袋のようなウォーキングシューズ。 キーワードは「足力(あしぢから)」。

靴は元来、足を守る・歩きやすくする機能の追及から進化したもの。

一方、鍛えるには足の指すべて・つま先・かかと・ふくらはぎと、足のあらゆる筋肉に負荷のかかる裸足が理想的。

裸足でプレイする南米の子ども達はサッカーの上達が早いとか、柔道・剣道選手は転ばない、というのは良く聞く話。

そうして VALTAIN-X は足を鍛え、しかもケガ防止と一挙両得、加えて怪力=怪獣思わす風貌も。 なるほど売れそう。

すでに高校球児の脚力養成シューズとして活躍とのこと。

入場まもない見学者の足を力ずくで止めたブースが 岡本製甲 さんのバルタンエックス。 キャッチもまた拍手モノ。


「 ベンチャー・ビジネスプラン コンテスト2007 」

今回は4つのWeb利活用ビジネスモデルと、大学発技術のビジネス化を目指す2つの計6モデル。 6名の発表者によるコンペ。

サンはその中、SNSビジネス「都会人も農家も農業を楽しみながらトレーサビリティも可能にするアグリウェブサイト事業」を聴講。

東京より岡山へ移住した気概の有機農業主が都市の人々とコミュニケーションの場を創りたい、そんな起業動機にみる煌き(凄)。

失敗したこと苦労したこと、そこから得た耕作技術やノウハウ、何より農業を通して得ることのできる楽しさや喜びを伝えたい。

ありそうで数少ない農業SNS。 Web3.0型社会 を予感できなければ酷評したくなる、ある一面においては総花的なもの。

ところがだ。 安全・安心・有機無農薬・トレーサビリティー・貸農園・クラインガルテン・ファーマーズマーケット、

アグリコミュニティ(農業日誌・ブログ・野菜レシピ)・オーガニック・ロハス・ブランド化・セミナー・オンライン教育事業等、

適切にまとめられたプレゼンテーションに凝縮されたコンテンツとキーワード。 Web2.0を前提に、どれをとっても超一流。

死角なしという感じ。 岡山初、岡山発のアグリウェブサイト事業プランにすっかり感服、しっかり魅き込まれた次第です。

またご多忙の中、インタビューを快諾くださったTさま(ISO27000.JP 運営主)に心より感謝。 ありがとうございます

アグリビジネス創出フェア2007
← 農業ビジネス学びのサイト

急成長の予感 カット野菜
「 特許とWeb情報発信がキーワード 」

画像は 蠹銚青果 さん、スーパーベジ(SuperVege)事業部の提案ブースにて。

添加物を使わずホールカット野菜の栄養を逃さず加工する、同社の真空&低温スチーム技術は特許出願済み。

素晴らしい岡山野菜を中心に、安全・安心・エコはもとより便利でおいしい食の提案が、都会へ届けばしめたもの。

実際、東京ビッグサイト での提案を機に、少しずつ発注が増え始めたという嬉しい話題あり。 注目の逸品かも。


さて、特許といえばほかにも、福田製粉所さんのドラフトおおむぎ LIZZA7(リッツァセブン)や超吟醸オオムギ おばこ麦の製法特許。

それは加湿・加温・加圧せず、食物繊維・消化酵素・ビタミン・ミネラルなどの栄養素を活性状態に保つ、他に類を見ない特許新製法。

しかも健康を予感させる素朴なパッケージ。 ※ 製品取り扱いネットショップは [stmx] oep-shop.com の特集ページ。 ご参考まで


そんな両社の優れた製法特許がもたらす顧客メリットから鑑みて、Web情報配信を前提に、売上倍増の可能性を否定するほうが難しい。

都会の景気や大手企業の業績回復と、地方景気の差はずばり、デジタルデバイド(情報格差)。 IT活用の取り組みに期待をするところ。

高効率なWeb情報発信、しかもリーズナブルな運営費用、湘南で農業を起業したブログサイト【みやじ豚.com】さんに学びたく。

ちなみに livedoor Blog PRO(サイト運営費)は月額262円。 その他、詳しくは弊サイト ブログ・ブランディング のページにて。

販促プロモーションで売りたいけれど……、そんな憂いの時間があるなら事業の想いをブログに綴る=Web情報発信。

間もなく扱う製品・サービスは市場へ伝わり、適正な評価をくださる賛同者=顧客が現れたりするものです。 頑張りましょう


そうしてベンチャー・ビジネスモデル コンテストをメインに90社を超す企業と大学等の研究機関が会した貴重な岡山の見本市。

お招きくださり ありがとうございました ( ベンチャープラザ岡山2007会場で拝見した製品・プレゼンテーションの備忘録として )


【編集後記】

もうすぐオープン ビックカメラ岡山店
画像は2007年11月20日(火)10時オープンを控えたビックカメラ岡山店。

JR岡山駅ナカに、続々と出店した都会の資本がいよいよ駅前エリアへと。

自然・天然資源・社会インフラ等々、至高のリソースに恵まれた岡山のビジネスチャンスを大資本が見逃すはずはなく。

益々エキサイティングな岡山の今後が楽しみ♪


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