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国民の祝日『敬老の日(けいろうのひ)』は、毎年9月の第3月曜日。 従い2008年、今年の敬老の日は9月15日(大安吉日)。

今年も感謝をしっかり伝えたく。 ※ 1966年(昭和41年)、制定当初は毎年9月15日。 2003年(平成15年)より現行の日程に。

あらためて敬老の日の意義は、「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛(尊敬と親しみの気持ち)し、長寿を祝う日」。

人生の華咲く祝日に、美しい花を添えて祝いたし。
フラワーギフトは日比谷花壇で


「 感謝も必ず伝えたい 」

お世話になっているあの方へ、感謝を伝えるもっとも良い方法は、自ら訪問して告げる「ありがとうございます」という言葉かと。

美しい花束を手に携え、感謝の気持ちを伝えたく。

さりばとて、距離と時間の壁は越えらず、それでも感謝を伝えたい。 律儀な貴方ほど、贈る手立てに苦心されているのでは?

送るだけなら苦労なく、感謝の届くサービスなど、存在するのだろうか……。 大切なあの方へ、心温まるプレゼントを贈りたい。


「 感動創造事業なればこそ 」

明治5年(1872年)創業の、日比谷花壇の企業理念より

(抜粋)〜 自然の造形美に私たちの創造性で新たな付加価値を与え、人々の感動を創造する、それが日比谷花壇の使命です。どんな時代であっても、感謝、祝福、慈愛、激励、慰み、そういった人と人、心と心の通い合いを大事にしなければ、〜(続く)

こうしたホスピタリティを企業理念に掲げる日比谷花壇なればこそ、貴女の感謝の想いを確実に、しかも優しく伝えてくれるはず。

花を贈るなら日比谷花壇

花のお江戸で洗練されたオンラインショップ『 hibiyakadan.com 』を覗くなら、真心の表現の仕方を次々イメージされることでしょう。

フラワーギフトに感謝を添えて @ 日比谷花壇.