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日本三名園「岡山後楽園」＆「岡山城」界隈を中心に、桜の見どころを画像で速報致します！
桜花の美しさを、皆さまの心にお届けできたらとっても幸い。
時間など忘れて、ゆるりとお楽しみください。
ぶらりと歩き、画像ショットのつれづれに、追加します。
←後楽園内にある「桜の標準木」のあり場所は、ツルの館の少し先。
ひと足伸ばして是非、チェック。
【2007年3月28日の画像】
どうでしょう？ 1分咲きという感じ。
（画像ワンクリックで、大きな画像がポップアップ。さらに見たい部分をクリックすると、クローズアップが可能）
←アップしてみます。
デジカメの写りの良さに、あらためて驚き。
ちらほら花見客……。
弁当広げて一献お酒も？ デートだってバッチリ！？
お城の桜はひと足早く7分咲き。
桜の個性ですかね。
デジカメのお陰で「腕が上がった！」と勘違い（嬉）。⇒
「桃太郎王国記念館」、やってます。
JR岡山駅前、メインストリートを後楽園へ歩けば、入り口あたりで待つのが、コノ枝垂桜（しだれざくら）。
なりは小さいながらも、枝垂れる姿の色っぽさ。
ぼんぼりやちょうちんでライトアップする、幻想的な「岡山さくらカーニバル」は明日から♪
『おかやま桜カーニバル 2007年3月29日（木）〜4月10日（火）』
【2007年3月30日の画像】
後楽園内の桜は5分？ というより3分咲き。
週末、お天気良ければほど良くイイ感じかも。
青空広がり、気持ちも写りもパッチリ♪
後楽園 東側の堤防「おかやま桜カーニバル」メインスポットは、1分咲きの感。
今からですよネ。
【2007年3月31日の画像】
3月31日、「大阪城公園」まで遠征♪
3分咲きという感じ。
【2007年4月1日の画像】
JR岡山駅より後楽園へ歩きはじめること約5分。
最初に渡る小川が「西川緑道（にしかわりょくどう）」。
ぼちぼち見頃。
画像は『御神幸（ごしんこう）』行列
宗忠神社（むねただじんじゃ）の『御神幸』は明治19年にはじまり、明治24年より「後楽園」を御旅所（おたびしょ）として今に伝わる「岡山のみ祭り」。
神恩感謝と万民和楽を祈念して、「御神輦（ごほうれん）」の渡御（とぎょ）を行ったのがその起源。
「御神輦（ごほうれん）」を中心に千人あまり、およそ1�劼砲錣燭覦酌ス覯擇聞堽鵝�
天満囃子（大阪）・阿波踊り（徳島）・よさこい鳴子躍り（高知）・今治おまつり音頭の参加など、岡山の桜に春を添える一大神事。
岡山の御利益（ごりやく）に、神恩感謝する本日。
【2007年4月3日の画像】
ここは馬場だったそうで。
お侍さんが流鏑馬など……。
園内入った右側は、ぼちぼち見頃。
カメラファンが3脚構えるナイスショットゾーン。
唯心山（ゆいしんざん）を少し下って眺めた風景。
5〜7分咲きという感じ。
このポイントは8分咲き？
ツーショットにもってこいのスポット♪
お城とナイスマッチング。
もうじき満開。
水と緑が魅せる心豊かな情景。
日本の美を、あらためて感ずる昼下がり。
後楽園の満開はあさってあたり？ もうすぐです。
ちょっと寒い本日ながらもデートで二人寄り添えば、ポッ♪と熱くなりそうな……。
そーいえば、熱燗が見当たりませんナ。
【2007年4月5日の画像】
うららかな春の陽を浴びる唯心山（ゆいしんざん）。
風情満点、日本人の心、ここにあり。
しだれる桜の艶っぽさ。
日本の庭園美、後楽園はステキ過ぎ。
色づく桜をＵｐ。デジカメもステキ過ぎ。
腕が上がった！ と錯覚するばかり……。
一服、お茶など。
そんな「峠の茶みせ」の風流も、揃えています。
標準木のアーチは、ほぼ満開。
「哲学」も、もれなく在庫しています。
旭川河川敷 4月5日（木）PMの光景
満開、一歩手前の感。
日曜日まで保てると良いですネ。 明日ピーク？
【2007年4月6日の画像】
少し肌寒いながら風はなく、夜桜を楽しみ、宴で盛り上がる仲間たち。
岡山の春を彩る桜の河川敷は最高潮。
（サンベルディエールはロハスタウン岡山の情景配信に努めます）
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【編集後記】
桜スポットを求めて岡山市「半田山植物園」へと。 自然いっぱいのステキな公園（レポートコラム）。
来年の桜特集も是非、お楽しみください。 いつも閲覧くださり ありがとうございます
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