<< 遠い類推 : Concepts worth spreading >>
BRTは “ バス高速輸送システム ” を共有するページ


岡山版MaaS パーク&BRTライド for Society5.0シティ用便益比「約0.61」へ急降下の駅前乗り入れ

2022年2月14日。全国の地方鉄道について「廃線にしてバスに切り替える」など抜本的な見直しも視野に議論する国の検討会について、NHK関西 NEWS WEB “ JR西 利用少ない地方路線の一部 線区ごとの収支初公表へ ” に注目するなか、同日夕刻。同じく NHK関西 NEWS WEB “ 地方鉄道 バス切り替えなど抜本的見直し含め議論 国の検討会 ” の記事は、鉄道比でバスの運営費は約1/10を伝えています。


市民の総意なき路面電車ロックインの強行。岡山市長による岡山市の自殺を未然に防ぐ、最後のチャンス。

鉄道とバスの経費比較
14日の検討会で、国土交通省は「鉄道とバスの走行キロあたりの経費」について比較する試算、試みの計算を初めて明らかにしました。
それによりますと、令和元年度、▼JRや私鉄など「鉄道」における運送費や管理費などの営業費用は、1キロあたり全国平均で4701円。
これに対して、▼「乗り合いバス」は、道路の維持管理費を除く、人件費や燃料費、車両修繕などの営業費用は、1キロあたり全国平均で491円でした。
一概に経費の比較は難しいとしながらも、バスの場合、鉄道のおよそ10分の1の費用負担で抑えられるとしています。

経営感覚のある人あるいは費用対効果(費用便益比〔Cost Benefit Ratio:B/C〕)に詳しい方なら直感的に宇都宮市のLRT問題を疑問視したり、岡山市の桃太郎線LRT化検討は馬鹿げており、新市民会館ルートは愚の骨頂。路面電車ネットワーク検討は、ハナからナンセンス(怒)。そう断定していた、そんな類推も !?

あらためて岡山市民が注視すべきはLRTを強行、費用便益比が1以下の0.73に低下した宇都宮市の顛末


※ 明日の政策を起こす「政策起業家」の研究領域は地方創生ソリューション・ジャーナリズム

LRTで困惑する宇都宮市の昨日は、路面電車ロックインを強行する岡山市の明日。危機感を募らせる私は、

急ぎ【修正版】第4回 路面電車岡山駅前広場乗り入れ計画案調査検討会資料を紐解き当時の費用便益比を確認すると、【資料編】θ駘兮亳果ページに記載のB/C値は「3.0」。再度、第4回 路面電車岡山駅前広場乗り入れ計画案調査検討会をチェックし9億9千万円→ 66億円で計算したところ、B/C値は「0.61」…(汗)。

LRTの成功モデル !? それは幻想。富山ライトレールは巨額の市税で支えられてきた実情も顕に ※

NHKの地方鉄道 バス切り替え報道は天与の情報で、思わず口を衝いて出た、No more UTSUNOMIYA


共交通は岡山市民の負託に応える公共事業であり「遊びじゃない」のです…

宇野バス Vs 両備HDの比較で解る、岡山市の公共交通問題の本質。利用者に負担を強いる、杜撰な経営


かねて岡山市政の節操のない予算編成を目の当たりにして私が懸念していたのは金利上昇で、公的な補助金を強請る企業の未来は将に、がけっぷち。NHK岡山 NEWS WEB「路線バス定期券割引率引き下げ申請 利用者は実質負担増に」報道により、恐れていたことが現実になった、辛く悲しい事実を知ることになりました。

※ 衆議院議員 加藤 勝信先生が会長代行を務めておられる「ポストコロナの地方創生実現のための公共交通ネットワークの再構築を目指す議員連盟」による、気仙沼線BRTご視察の際のレポート共有動画

公共交通の未来に危機感を募らせる自治体は、例えば鳥取市発「鳥取砂丘周辺で自動運転バスの実証実験 関係者対象に試乗会」記事を読むように、改革の主体となり努力しています。他方、岡山市の場合…抜本的改革には程遠い「公共交通の運賃無料DAY」等の敢行で事業者は瞬間的に潤うも、住民サービスは低下の一途


公共事業は遊びじゃないのです。岡山市に忍び寄る財政破綻。改革を目論み、陳情書を提出した次第です。


新元号「令和」のライフワークは徳業により洗練される。そう考え、立ち上げた社会事業は “ 岡山令和刷新事業 ” 。コアを担うプロジェクトは、災害に強く、心豊かに生きられる Society 5.0 の街づくり。行政のデジタル化自治体クラウドの導入を促すデジタル陳情書の提出など、DX技術の駆使により推進しています。


閣府 国家戦略特区「スーパーシティ」構想 ” データ連携基盤整備事業の鍵は「住民合意」

住民と議会が志を一つにできれば行政・関係機関を動かし易く、岡山版「スーパーシティ」構想の実現可能性は高くなる。岡山版「スーパーシティ」構想の目的の一つは、岡山県下にローカルハブを幾つも創ること。岡山市に自治体アイデア公募を促すとともに、その先で待つ「住民合意」に円滑に至れる素地づくりが大切。

なぜ今スーパーシティなのか? それは、岡山に暮らす人々の生活を便利にして心豊かな社会を創るため。


スーパーシティ岡山BRT構想、瀬戸内『三都物語』は地図メニューを展開。当該ボックス☑により確認可

スーパーシティ岡山B 》※ 末尾の「B」はブラウンフィールド型の頭文字より
JR岡山駅を起点に、岡山大学岡山理科大岡山後楽園岡山城岡山県庁岡山大学病院岡山市役所岡山商工会議所リットシティを終点として囲んだ、岡山市を縮小したようなカタチの中心市街地エリア。

スーパーシティ岡山G 》※ 末尾の「G」はグリーンフィールド型の頭文字より
岡山市内2つ目のエリア選定(素案)は、岡山桃太郎空港岡山リサーチパークを含めた楕円のエリア。

スーパーシティ岡山K 》※ 末尾の「K」は吉備高原都市(吉備中央町)の頭文字より
岡山県内3箇所目はエントリー済み。岡山版「スーパーシティ」構想の魁は吉備中央町を参照ください。

スーパーシティ岡山B&G+Kの成功要因となるべく主たる事業は「岡山版MaaS」で既にお示ししている、岡山市南区役所〜JR岡山駅岡山リサーチパーク岡山桃太郎空港吉備中央町を結ぶ、BRT(バス高速輸送システム)の実現。そのとき岡山は世界を魅了する “ まるごと未来都市 ” として産声を上げるのでしょう。


札幌〜東京〜大阪を経て、2006年。地方都市おかやま市へ移住し、深く静かに潜伏を続ける私の役割あります、バラエティ。拙コラム「「スーパーシティ」構想の魁は、吉備中央町」からの再掲と相成りますが、岡山版「スーパーシティ」構想をシェアして擱筆します。ここまでお読みくださり、感謝の念に堪えません。

※ このコラムは組織を代表する意見でも友人・知人と共有するものでもなく、あくまで健やかな地域の未来を願う一人の岡山市民としての、わたくし個人の見解である旨ご賢察ください。ありがとうございます。


 著者紹介 )) 経営DXラボ CIO 政策起業家 菅野敦也
リベラルアーツ(あるいは、ディープテック)を活かして SDGs、Online Merges with Offline(OMO)、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進および、AIスコアリング研究を継続。Society 5.0へのリスキリング、地方創生ホラクラシー組織づくりも試行しています!
時代に先駆け地方都市、岡山市へ移住・定住10年超。大企業5社、自治体の外郭団体2組織での就業とスタートアップあわせてキャリアチェンジ(転職・起業)6回以上(出向を含む11社に所属)。多様な実務のなかで鍛え抜かれたDX人材(DX投資で先行する大企業を内部から俯瞰し適切なUXを体得した横断型人材)として、新しい生活様式に呼応する働き方DXの支援を実施。また、上場企業での管理職経験を活かして、大企業と中小零細企業の生産性を比較分析。未来志向の人財開発および、DX経営ビジョンの提案、メンバーシップ型からジョブ型雇用への円滑な移行など旬のソリューションサービスをご提供いたします。


ホーム > サイトマップ > 想い > 鉄道コスト比較で約10分の1のBRT
Copyright (C) 2005-2022 SunVerdir. All Rights Reserved.