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国土交通省の “ 公共交通政策 ” に呼応するページ


路面電車ロックイン事業で岡山市は終わる
岡山版MaaS パーク&BRTライド for Society5.0シティ
いま岡山市は成長か衰退か、いづれかの未来を選択する重要局面に佇んでおり、先般 “ 自動運転車・ドローンはじめ、近未来の公共交通(MaaS)を拒む「路面電車ロックイン」で、岡山市を衰退へ導く 〜 未来を葬り・嘆く予算 〜 ” を緊急エントリー。それに付随し、2021年3月22日(大安吉日の験を担ぎ)を打刻して「路面電車ロックイン事業 11億47百万円他の予算執行差止に関する陳情書」を提出(郵送)しましたので、この場において共有いたします。

※ 国土交通省 “ 日本版MaaSの推進 ”

繰り返しになりますが、岡山市の公共交通機関が久しく機能不全である問題の本質は実に、岡山駅バスロータリーに集約されており(資料:2017年 大森岡山市長へ提出済み)、岡山市中心部循環バス「めぐりん」が未だに岡山駅前に進入できない等、群雄割拠の戦国バス時代の収束が最優先課題。これらの放置が大問題。


公共交通は岡山市に暮らす住民の足であり、即ち、主要な市民サービスの機能不全を放置している岡山大森市政の不作為の罪は、甚大といえましょう。ほかにも、既に自動運転車は回遊を始めドローンタクシーは間もなく空を行き交う時代に逆行する “ 桃太郎線LRT化 ” は余りにもナンセンスながら、路面電車・LRTありきの大森さんは当該事業を強行しようとして、大失敗。これに費やされたサンクコストもまた莫大と思われます。


岡山市による「令和3年度当初予算(案)の概要」を速読するなか驚愕したのは、P.12 “ 路面電車の乗り入れを含めた岡山駅前広場整備事業 11億47百万円(74百万円)” と、P.15 “ 路面電車のネットワーク化 5百万円(5百万円)” 。昭和のうちに廃線されたはずの大正時代の危険なレガシーシステム 路面電車を岡山駅へ延伸し、さらに環状化を目論む路面電車(LRT)ありきの大森市政の狙いは當に路面電車ロックイン。

極めつけは岡山版「公共交通 MaaS」等の抜本的な改革に着手せず、その場しのぎの対処療法でしかない P.14 “ 公共交通高齢者・障害者運賃割引事業 3億95百万円(3億95百万円)” で、見方によっては交通事業者の損失補填か、はたまた利益供与。補助金をせびる特定事業者の保護は、これまた市税の無駄遣い。

特定企業ベッタリ市政のベンダーロックインの想像は難くなく、路面電車ロックインで岡山市は終わる。



岡山市はなぜ衰退するのか? 問題の本質は、市民が投票に行かないから…

※ 投票啓発キャンペーン愛称: “ 岡山市の未来は市民が選ぶ。今度こそプロジェクト ”

海の幸に山の幸。交通の要衝である晴れの国おかやま市は日本一素敵な街ですが、如何せん有権者が首長選びを怠るならSPC理論は発動し易く、特定の目的を背負った首長が何処からともなく現れて、特定の企業ファーストの岡山市政の出来上がり。どうすれば岡山市民ファーストに反転できる !? 投票に行きましょう !!


※ このコラムは組織を代表する意見でも友人・知人と共有するものでもなく、健やかな地域の未来を願う一人の岡山市民としての、わたくし個人の見解である旨ご賢察ください。ありがとうございます。

 著者プロフィール ) 経営DXラボ AI駆動開発チーム CIO( AX / web3 / SXドメイン ) 菅野 敦也
Better Co-being. よりよい新規事業の創出と政策形成で、社会の幸福度を高めます――。
札幌〜東京〜大阪を経て2006年。上場企業を退職、岡山県へ移住20年超。転職7回以上〔4回は50歳〜〕など新しい生活様式に適応し心豊かに暮らす、地方都市におけるクリエイティブな生存戦略のご提供も。■ 活動データ構造化プロジェクトを継続しています( 詳細は Wikidata: https://www.wikidata.org/wiki/Q100455577 をご参照ください )。

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