<< 遠い類推 : Concepts worth spreading >>岡山市を責任の主体とする「岡山市交通局(仮称)」新設に関する陳情書
広報DX “ シビックテック ” を岡山市に根づかせる頁


試行錯誤ドリブン「みとくんなはれ」の気概

本日9月26日。マイポストから回収した岡山市による「岡山地域乗合バス共同経営推進室(仮称)」新設に関する陳情書(岡山市議会 陳情第15号)の不採択通知を読み、忽ち今年6月27日のエントリーの小見出し “ 陳情DXとは、デジタル陳情書 ✕ パーパスドリブン ” を想起するとともに、先般エントリーの小見出し “ 試行錯誤ドリブン「やってみなはれ」の精神 ” の続きを書きたくなり、サントリー 社風について 「やってみなはれ」の精神が社員を後押しし、「みとくんなはれ」の精神が会社を突き動かす。

それを読み返す今。2017年、大森市長に直接お手渡しした「岡山市民が創る提言書」に始まり、2019年に提出した「岡山市交通局」新設に関する陳情書。苦節4年を経て、「みとくんなはれ」の境地へと。

取り急ぎ本日。日本版MaaSを「やってみなはれ」の精神で岡山市に実装し、機能不全に陥って久しい岡山市の公共交通機関を再生するための、仕上げとしての “ 岡山市を責任の主体とする「岡山市交通局(仮称)」新設に関する陳情書 ” を「みとくんなはれの」気概を携え提出(郵送)。それを報告すべく共有いたします。

頻繁に公共交通を利用する私のようなシビックテッカーが行政の課題解決に動かなければ街は変わらない。


※ 本コラムは新岡山市長とシビックテッカーによる社会イノベーションの創出を目的にしています。


ベンダーロックイン、路面電車ロックイン、天下りロックインの苦難・人災を乗り越えて

上述。岡山市が衰退一途である原因は概ね、1. ベンダーロックイン、2. 路面電車ロックイン、3. 天下りロックイン。岡山市で言う三大ロックインに集約されており、悪の枢軸を勤め上げた市長の首を挿げ替えれば岡山市は忽ち健やかな成長を始める。そのとき必須になるのは、シビックテック(Civic Tech)。なればこそ、

岡山市の三大ロックインを解消するためにはオープンガバメントが必要で、陳情DXの洗練もまた不可欠。


オープンガバナンスを問わば、コラム “ 神戸市でCode for Japan「コーポレートフェローシップ」プログラムが始まりました! ” を拝読することと相成り「大阪から考えるCivicTech(シビックテック)」に「シビックテック チャレンジYAMAGUCHI」何をか言わんや、岡山市民みんなで考える CivicTech が極めて重要。


市内の公共交通網の現状と課題を踏まえ、何をすべきですか――。

上記は山陽新聞社Web刊 “ 岡山市長選 立候補者アンケート(中) まちづくり、人口減対策など ” の候補者に宛てた質問の一つで、その中あまりに不可解なのは「路面電車ロックイン」を主導している現職の大森市長の回答に「路面電車」の文字はなく、“ 岡山市「路面電車の環状化」費用負担 ” に全く触れていないこと。


岡山市民が負担するのは数十億円か、あるいは百億円超なのか……(汗)。JR桃太郎線のLRT化に躍起となり(結果は失敗)、あれほど「路面電車」の延伸あるいは岡山市内の環状ネットワークに尽力なされた現職 大森市長の公約と思しき文面から「路面電車」の文字は忽然と消えており、彼の不誠実さ老獪さに愕然…。

大森さんが説明責任を果たさないのは今に始まったことではなく、3選を目指すどころか、リコールが妥当。


私が急いでいるのは「岡山市交通局」を新設するであろう新市長と協業を始める、10月3日以降の準備。あわせて岡山版MaaS パーク&BRTライド基幹公共交通システムづくり実証実験(素案)について住民アンケートを実施して、民意を確認した上で素案を中長期計画に落とし込み、可及的速やかに実現させることが重要。

そのとき、頻繁に公共交通を利用する私のようなシビックテッカーが行政の課題解決に動いて、街は変わる。


持続可能なスマートシティ岡山の実現。おかやま市 MaaS PJの推進もまた、パーパスドリブンな私の使命。


岡山市で Society5.0 の新規事業を次々創出? 急がれるオープンガバメント! 新岡山市政の誕生 !!

※ 投票啓発キャンペーン愛称: “ 岡山市の未来は市民が選ぶ。今度こそプロジェクト ”

海の幸に山の幸。交通の要衝である晴れの国おかやま市は日本一素敵な街ですが、如何せん有権者が首長選びを怠るならSPC理論は発動し易く、特定の目的を背負った首長が何処からともなく現れて、特定の企業ファーストの傀儡市政の出来上がり。どうすれば、岡山市民ファーストに反転できる !? 投票に行きましょう !!


※ このコラムは組織を代表する意見でも友人・知人と共有するものでもなく、健やかな地域の未来を願う一人の岡山市民としての、わたくし個人の見解である旨ご賢察ください。ありがとうございます。

 著者プロフィール ) 経営DXラボ AI駆動開発チーム CIO( AX / web3 / SXドメイン ) 菅野 敦也
Better Co-being. よりよい新規事業の創出と政策形成で、社会の幸福度を高めます――。
札幌〜東京〜大阪を経て2006年。上場企業を退職、岡山県へ移住20年超。転職7回以上〔4回は50歳〜〕など新しい生活様式に適応し心豊かに暮らす、地方都市におけるクリエイティブな生存戦略のご提供も。■ 活動データ構造化プロジェクトを継続しています( 詳細は Wikidata: https://www.wikidata.org/wiki/Q100455577 をご参照ください )。

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