※ 新型コロナウイルスに直接または間接的に罹災された方々へ、心からお見舞い申し上げます。

“ Society 5.0 ” 地方都市の再生戦略を考察するページ

内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室
岡山県 帰国者・接触者相談センター

取り急ぎ私たちの街を岡山県を、そして国全体を持続させるため、冒頭。国からの1次情報を正確に得るための専用ページ “ 新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の対応について|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室 ” をリンクいたします。

そうやって蔓延防止に集中する傍ら、すでに起こった未来への備えも極めて重要。『別荘地に「コロナ疎開」? 那須、軽井沢で滞在者増』の記事から推察する、首都圏・関西圏からの地方回帰や、その加速の兆しは事実としてアリアリ。東京一極集中が逆回転を始める日は案外近いと私は想定していたももの、未知のウィルスによりトリガーが引かれるというシナリオは、なるほど想定外でありました。


さはさりながら首都圏一極集中の逆回転の始まりを目の当たりにした今。上記リンクの「新・首都機能移転論」をも包括する、5月以降の日本の新しいカタチの想像は難くなく、地方都市に住まう者として準備すべきは首都圏・関西圏からUJIターンをなさる方々の受け入れ体制の整備と充実。下記、実状を動画で共有。

“ コロナ疎開。入学したのも束の間 “ 戻って来なさい ” の親心は当たり前 ”

改正新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第1項の規定に基づく緊急事態宣言の発出後、都道府県の知事から各々都道府県民に向けたメッセージが発信されており、我が県、岡山県知事の発言は下記の通り。

“ 伊原木さん。男はつらいよ “ だけど知事 ” それを言っちゃあ、おしまいよ。 ”

岡山県のリーダー(首長)として、岡山県民を守る気持ちは理解できても、今やグローバル国難の真っ只中。ノーブル・ライとは言わないまでも、まさに医療崩壊に直面する東京への配慮なき、相互扶助の精神に欠けた「県境を越えての来訪を全く歓迎していない」の言はダメ。ゼッタイ。そもそも、東京や大阪など感染が拡大している地域から岡山に避難してくることは慎んでほしい――。その文脈から連想するのはトランプ大統領の「NY州などから他州への移動規制案の撤回」ニュースで、ニューヨーク州アンドリュー・クオモ知事が「州に対する連邦政府の宣戦布告だ」と激しく断じた反論の一節を借りれば、「東京・大阪に対する岡山県の宣戦布告だ」と流用可能。伊原木隆太岡山県知事は私が応援している数少ない為政者の中のお一人ですが、よもや自国ファーストならぬ「自県ファースト」を標榜せぬよう、密かにお願い申し上げる次第です。妄評多罪


北海道で生まれ札幌に育てられ、東京・大阪25年。首都圏および国内大都市圏のメガマーケットを東奔西走し、その後2006年に岡山へ移住した私。平成30年7月豪雨に遭遇した岡山県は、首都圏・関西圏はじめ、全国各地から多大な支援をいただきました。人口10万人あたり病院数は第4位で、人口10万人あたり医師数は第3位の岡山市。医療崩壊に直面する東京都を、今まさに助ける側だと思うのです。むろん高まる感染リスクは、私も等しく自分ごと。然は然り乍ら「県境を越えての来訪を全く歓迎していない」と私は言えない。

小さな島国に生きる私たち、困ったときはお互い様。捨てよう島国根性! やめよう自県ファースト !!



百年に一度の百年河清のチャンス到来。偶像崇拝と決別した岡山市民

令和2年2月28日。文科省からの「新型コロナウイルス感染症対策のための小学校,中学校,高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休業について(通知)」に脊髄反射で、不要不急の一斉臨時休業を決め込み最後まで貫き通された大森雅夫岡山市長。しかも慎重にならざるを得ない4月7日からの学校再開については不思議なことに超強気。前回 岡山市長選挙投票率は28.35%で、市政への政治的無関心により街はボロボロになることを私たち岡山市民は身をもって、痛みを伴い思い知る、よい学びの機会にしなくてはなりません。


それとともに、すでに起こった未来は、岡山市の百年に一度の百年河清。パナマ文書に搭載の御仁の企業の苦境は深刻で、岡山市長が不透明な協賛を繰り返す芸術展のプロデューサーは失墜。文春と相性の悪い地元大物代議士は長くはなさそうだし、公共交通を盾に取り “ 街テロ ” を勃発させた統帥も早晩、惑溺の興行電車の道路占用料を巡り表舞台から消えるやも知れません。いづれも百年河清が実現されるという奇跡の始まり。

カネを手に入れた人々が地下茎で構成する我田引水のネットワークは傀儡市政を誕生させたり、偏向メディアが仕組んだプロパガンダにより、健全な議論がなされる以前に路面電車の延伸・環状化などという余りにもバカげた政策は前進したり。そんな岡山市は今、百年河清の実現とともに夜明けを迎えようとしています。


※ オフラインのなくなる『アフターデジタル』OMO時代はサイバー空間に、遍く真実を炙り出す。

Beyondコロナ(COVID-19)by 岡山令和刷新事業.は徳業としての “ おかやま市 MaaS プロジェクト ” もまた実現に向かわせるだろうし、健やかな地域社会を目指す次の世代に朗報をもたらす地方創生事業。閉塞感に覆われ無気力感に包み込まれた地域社会は生気を取り戻し、魂に吹き込む “ 「風の谷」という希望 ” 。閉鎖性により健やかな成長を目指せなかった岡山市の転換点は皮肉なことに、未曾有の国難だったとは…。

Beyondコロナは悲観ではなく、Society5.0へと通づるワクワク、どこでもドアを描いている私。

新型コロナウイルス後の世界を予想する(1): “ 逆都市化 ”


Beyondコロナ(COVID-19) 反都市化で加速する地方創生、強い街づくり
 〜 自給自足(新しい生活様式)へ先祖返りする Society 5.0シティ 〜

さぁ、本題。アフターコロナに、ポストコロナ。加えて Withコロナいろいろあります、バラエティ。下方の動画 【落合陽一】Withコロナ時代の日本再生ロードマップの冒頭あたり、安宅和人さんのブログエントリーより “ そろそろ全体を見た話が聞きたい2 ” の(図)開疎化と空間は興味深く、あわせて2014年に高知県へ移住なされたイケダハヤトさんのエントリー “ まだ東京で消耗しているあなたが知るべき、5つの真実。 ” を想起。札幌〜東京〜大阪を経て2006年、岡山へ移住した私は反都市化(逆都市化)の流れを俯瞰しばし。

“ アフターコロナの前の “ Withコロナ ” グレート・リセット後のルールづくり ”

のんびり地方都市で暮らせる基礎体力を授けてくれたのは、紛れもなく東京・大阪の大市場。その地への恩返しの打席は、こんなカタチで回って来るとは…。と、意気消沈は許されず。急ぎ注目しているのは「拡大するワーケーションの可能性と課題」で、提唱元のJTB総合研究所さんとのアライアンスを目論み準備中。


リモートワークが定着する、Beyondコロナ社会。2006年以降、その働き方スタイルが当たり前になった私は、デジタルトランスフォーメーションはもとよりテレワークを導入・活用できない企業の生存確率は飛躍的に低下すると深刻に考える。だから地元企業の事業サポートを行う傍ら、首都圏・関西圏からの移住者受け入れプラットフォームの整備を進めたく。そのとき交通の要衝としての利点を活かせる岡山市において、地域の「困った」を最先端のJ-Techが世界に先駆けて解決する「スーパーシティ」構想の取り組みも使命の一つ。

※※ 緊急提言【 耕作放棄地 Society5.0化 国家プロジェクト 】2020.4.15 構想追記
緊急提言【 耕作放棄地 Society5.0化 国家プロジェクト with ベーシックインカム. 】
 〜 心豊かな Society5.0 を実現に導く地方創生としての減災型まちづくり 〜

すでに起こった未来。首都圏・大都市圏では如実に企業や組織の多死は進み、失業者は急増。都市圏から非都市圏へ人口が移動する、反都市化も加速。国家プロジェクトが急がれる今。そのKFSは将に、“ デジタル徳業ファンド ” ならびに “ DX公務員 ” ということになりましょう。

AIと共生する半農半X、スマート農業による地方創生 “ Society5.0シティづくり ” 。

UJIターン現象を新しい、強い街づくりの機会と捉え、ベーシックインカムを整え、地方の耕作放棄地において Society5.0 を実現する国の公共事業。それを提言、国家プロジェクトをサポートする私は “ ワーケーション ” 事業の推進あわせて、地域限定型のサンドボックス制度に臨みます。


※ このコラムは組織を代表する意見でも友人・知人と共有するものでもなく、健やかな地域の未来を願う一人の岡山市民としての、わたくし個人の見解である旨ご賢察ください。ありがとうございます。

 著者プロフィール ) 経営DXラボ AI駆動開発チーム CIO( AX / web3 / SXドメイン ) 菅野 敦也
Better Co-being. よりよい新規事業の創出と政策形成で、社会の幸福度を高めます――。
札幌〜東京〜大阪を経て2006年。上場企業を退職、岡山県へ移住20年超。転職7回以上〔4回は50歳〜〕など新しい生活様式に適応し心豊かに暮らす、地方都市におけるクリエイティブな生存戦略のご提供も。■ 活動データ構造化プロジェクトを継続しています( 詳細は Wikidata: https://www.wikidata.org/wiki/Q100455577 をご参照ください )。

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