生涯学習ブログ

学び直し、リカレント教育がテーマの菅野敦也のブログです。

菊花大会

岡山県後楽園菊花大会、愉しむ庭園の わびさび探し。

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岡山の晩秋の催事を紹介するページ

後楽園「沢の池」に臨む岡山城(烏城) 2008.10.28
「 岡山県後楽園菊花大会 」

画像は2008年10月28日(火)、岡山後楽園の沢の池越しに望む唯心山と岡山城。

この日は、岡山県後楽園菊花大会(10月19日(日) - 11月16日(日))と、赤松のこも巻きが観賞できる庭園の散策へ。

後楽園菊花大会の大菊花壇と延養亭 2008.10.28「 大菊花壇と延養亭(えんようてい) 」

後楽園正門前の総合花壇を右手に愉しみ、入園すぐ、菊の懸崖(けんがい※)が迎えてくれた。

( ※ 懸崖とは、盆栽の鉢より茎や枝が低く垂れ下がっている作品 )

そこから右へと歩を進め、大菊3本仕立、小菊盆栽、大菊福助が展示された大菊花壇にて、見事な作品を拝観することに( 画像奥は延養亭 )。

岡山後楽園の盆景を垣間見る 岡山城 2008.10.28
「 晩秋の後楽園の 侘び寂び探し 」

画像は、延養亭の庭越しに望む岡山城。 まさに咲き始めた盆景も見事なら、備前の名城もまた絶景。

※ 盆景とは、〜 盆の上、あるいは盆栽に石などを配し自然の風景に模したもの(三省堂提供「大辞林 第二版」より)〜。

日本の伝統にみる「わび・さび」を想起させる創作物。 その静けさと素朴さにある美意識を感じられるよう、常に心を磨きたく。

日々の修養を誓いつつ、幾度も押すシャッター。

岡山後楽園 赤松のこも巻きと 岡山城 2008.10.28「 大名庭園の こも巻き 」

こも巻きとは、わら製のこも(ござのようなもの)を使って害虫駆除を行う江戸時代の風習。

こも巻きの効果は、むしろ益虫を多く除去してしまうなど、はてなの部分はあるものの、今では庭園の風物詩として、人々を和ませています。

晩秋の名園を散策し、今日もまた先賢の、侘び寂びの心を学んだ気もしたり。 菊花大会と、こも巻きの岡山後楽園散策は、いかがでしょうか。


もっと岡山!!|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

 2008年10月20日(月) - 11月15日(土)開催の、烏城公園(岡山城)「おかやま菊花大会」も見どころ。 もうひと足、伸ばしてみませんか?


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岡山の菊花大会 2007.11.7

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岡山の二大菊花大会を記録するページ

特別名勝 岡山後楽園 正門
画像は2007年11月7日(水)、岡山後楽園入り口(正門)の風景。

今年の後楽園菊花大会は記念すべき第50回。

加えて「まなびピア岡山2007 協賛」と記された横断幕。

いつにも増してお徳感が漂う特別名勝 岡山後楽園の菊花展は只今、開催中。

岡山後楽園の大菊花壇
さて、この後楽園は1700年(元禄13年)、

岡山藩主 池田綱政公の命により完成をみた日本屈指の大名庭園。

日本三名園とは水戸の偕楽園と金沢の兼六園、そして岡山後楽園。

そんな名庭への入園料は、大人(15歳以上) 350円 小人(5歳以上-15歳未満) 140円と、お徳感でいっぱい。 

しかも第50回 岡山県後楽園菊花大会(2007年10月20日(土)-11月18日(日)、詳細は 岡山後楽園 公式Webサイト)。 

おかやま菊花大会の三本仕立て(盆養)
画像は2007年11月7日(水)、烏城(うじょう)公園の おかやま菊花大会風景。

後楽園南門より月見橋(旭川)をぶらりと渡り10分弱、烏城(岡山城)の本丸下段を絢爛豪華に飾る菊花展。

三本仕立ての大菊花壇、こと、内閣総理大臣賞(推薦)に魅せられ、すっと流れる10分強。 過ぎ行く時間を忘れてしまいます。

後楽園菊花大会の菊盆栽
画像は岡山県後楽園菊花大会の菊盆栽。

散り始めた三本仕立てや福助作りの大菊花壇に代わり、懸崖作りや菊盆栽が今から主役。

流線がしなやかに描く盆栽の優美な世界。

思わず わびさび を感じてしまう今、傑作の見事な容姿を是非、来年も鑑賞したいもの。 毎年恒例、ありがとうございます。

おかやま菊花大会の菊盆景
画像は おかやま菊花大会の菊盆景、文部科学大臣賞(推薦)の岡山城。

この大作、小菊のつぼみからみて会期終了辺りが見ごろかも(嬉)。

因みに岡山城の おかやま菊花大会は、岡山県後楽園菊花大会より一日早い 11月17日(土)が最終日(お急ぎを)。

岡山の二大菊花大会開催は、まさに「春蘭・秋菊ともに廃すべからず」状態(両者ともに優れており甲乙つけ難いの意)。

そうして菊の花言葉は高尚・高潔・真実・愛。

菊花ファンに愛される岡山市の花は菊、そんなくくりをもって擱筆したいと思います(岡山後楽園&岡山城の菊花大会の徒然に)。


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【編集後記】

後楽園菊花大会の魅惑の画像はブログ DiMAGEの世界、おかやま菊花大会の風景は いよいよおじさん日記 がお薦めかも♪


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