生涯学習ブログ

学び直し、リカレント教育がテーマの菅野敦也のブログです。

岡山

れんげとツツジ色づく後楽園、宵待庭園も 2008年晩春-初夏

ブログネタ
【 岡山ブランディング構想 】 に参加中!
岡山後楽園の憩いを記録するページ

ツツジ彩る唯心山と岡山城 2008.4.21
「 燃える思いの唯心山(ゆいしんざん) 」

画像は2008年4月21日、岡山後楽園の中央に配される、沢の池越しに撮影した岡山城と唯心山。

色づき始めた赤紫のサツキツツジも見えるはず。

同時に、春の季語のツツジは、芭蕉の俳句や、「花のように美しい君」の万葉の枕詞、躑躅花(つつじばな)の想起を誘っているのかも。

そんな躑躅の花言葉は上品、初恋、恋の喜び、燃える思いなど。

ツツジを調べるうち、思わずうっとり。 白のサツキが花咲く前に、庭園の美を謳う私の少ない語彙(ごい)は、燃え尽きてしまいそう(涙)。

岡山後楽園 「井田」 レンゲの花咲く後楽園の井田(せいでん)

※ ハスの花(蓮華)に似ているマメ科のゲンゲの花を、レンゲや、れんげ草と呼ぶようになったとか(驚)。 学びは楽しく有難く。

心が和らぐ幸せのれんげ草と岡山城 2008.4.21
「 心和らぐ自然の情景 」

緑の草原と、紫雲英(ゲンゲ)の花のコントラスト。

少年の頃、毎日遊んだ懐かしい田園風景に、借景の岡山城を添えて思い出す……、贅を尽くしてくれる後楽園の懐深さが有難く。

あらためてレンゲ草の花言葉は、心が和らぐ、私の幸せ、ほか。

幸せへと歩み出す夫妻の一歩を、蓮華とともに応援したく。 そう、このブログのタイトルは『幸せへの一歩』……、ですものネ(祝)。

岡山後楽園で垣間見たセントラル・パーク 2008.4.21
「 岡山のセントラル・パーク!? 」

セントラルパークと聞けば、ニューヨークはマンハッタン。 マンハッタンと聞くなら、

ブロードウェイ・ミュージカルのタイムズ・スクウェアや、観光客をショーウインドウの虜にするショッピング街、FifthAvenue(五番街)。

他にも世界のエコノミストの登竜門、金融街として名高いウォール・ストリートを想起している御仁も多く、いらっしゃると思われます。

300有余年の歴史に磨かれた岡山後楽園に、自由の国の象徴、セントラルパークのイメージが重なってくるとは、異に思うも面白く。

新緑の芝生を散歩する人、昼寝する人、流店(りゅうてん:藩主の休憩所)で談笑する人、挙式する人、自由闊達な空気が流れてる。

異国まで想いを馳せれば、半日で足りるはずはなく。

唯心山から観るツツジと沢の池 2008.4.21
「 唯心山にて眺めると 」

紅紫のツツジの向こうに沢の池、左は懐旧誘う延養亭。

さて、れんげとツツジ色づく後楽園は、ビッグイベントの華盛り。 まずは、夜間特別開園「後楽園 春の宵待庭園」からお薦めしたく。

ライトアップに浮かぶ日本庭園の幻想的な空間に、クラシックコンサートの調べが心地よく響く光景は、まさに時空が奏でる芸術作品。

未曾有の情動に心底、驚かれたし(2008/4/26-5/6)。

(開催に関する詳細情報は、岡山後楽園の公式ホームページにて。 昨年の様子は当ブログの「春の宵待庭園2007」より)

さらにゴールデン・ウィークの子ども向けイベント『端午の節句だ!後楽園』。 こちらのチェックも、お忘れなく(2008/5/3-5/5)!!

牡丹と蓮華と躑躅燃ゆ、岡山後楽園 2008.4.29
「 牡丹(ぼたん)ほころび 」

(2008年4月29日(火)、最新画像を追加しました)

立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。 百花繚乱の庭園美を歩く皆様は、多分、百合の花に写るはず(謎)。

おいでんせぇ(いらっしゃいませ)岡山へ!

春から夏へと、皆様の歳時記の風雅なる1ページを、岡山後楽園で綴ること。 粋な計らいと存じます(後楽園のわびさび探求記)。

『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【編集後記】

例えば大都会、東京のリゾート1デーパスポートは5800円、岡山後楽園の年間パスポートは2000円。 これまた、いとをかし(妙)。


ホームサイトマップ後楽園アルバム>春宵08>春宵07岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

from 福山 「桜をたずねて三千秒」 to 倉敷 2008.4.3

ブログネタ
【 岡山ブランディング構想 】 に参加中!
倉敷美観地区の桜を記録するページ

福山城の桜を後に サンライナー 2008.4.3「 鞆の浦と福山城を後にして 」

先生の絵画作品展 会場から、ふらっと 潮待ちの港「鞆の浦」 へ出向いた帰り道、

倉敷駅にて途中下車。 桜の鑑賞ついでに 星野仙一記念館 でお菓子を買い入れ、帰宅する手はずであったから。

それにしても良い眺め、福山城が美しい。

2008年3月29日、倉敷駅前 天満屋オープン!!「 華やかに活気づけ 」

JR福山駅にて快速サンライナーに乗り込み、倉敷駅まで揺られること34分間。

駅前はオープンまもない天満屋さん。 心なしか美観地区への商店街が明るく見える(嬉)。 ぶらり歩いて16分、福山駅より計50分。

幾度となく歩きたし、憧れの倉敷美観地区に到着だ。

美観地区で桜越しに鶴形山を望む 2008.4.3「 鶴形山が美しく 」

ここは星野仙一記念館の入り口付近、手中に収めた 燃える男の激辛おかき

おっと、菓子はついでだ、桜が先だ。 出石を髣髴とさせる、鶴形山の櫓も見えた。

星野仙一記念館 入り口 (心華やか、天領くらしき散策)

川面に、映える桜の、美観地区。 福山駅より50分、「桜をたずねて三千秒(50分×60秒)」……。 おアトが宜しいようです(笑)

『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【編集後記】

ブランディングに関するコンテンツ をあらためて推敲しました。 文章力とは簡単には上達しないもの。 さらに努力しなくては(汗)


ホームサイトマップ岡山紀行>倉敷散策>福山散策岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

潮待ちの港『鞆の浦』歴史探訪ウォーク @ 福山散策

ブログネタ
【 岡山ブランディング構想 】 に参加中!
瀬戸内海国立公園 「鞆」よりレポートするページ

弁財天福寿堂と仙酔島 @ 鞆の浦 2008.4.3
「 仙酔島(せんすいじま)に心酔す 」

不老不死と神通力を会得した仙人さえも、酔わせてしまう島があるという。

JR福山駅から、鞆港行き路線バスに揺られて約30分。 潮干狩りをする人、青い空との境界を示す水平線、やがて鞆公園が見えてきた。 広島県福山市の景勝地、瀬戸内海国立公園「鞆(とも)の浦」。 弁天島の背後に浮かぶ、仙酔島。

バスを降りる頃には、すっかり、酔いしれていたようだ。

鞆港の歴史の小径 仙人を酔わす!? 仙酔島

突然の散策は、大原美術館でご縁に触れたN先生の、エコールドヨウ(絵画作品展) で拝観した『潮待ちの港』に起因する。 強烈なタッチで描かれた、鞆港の連作。 リアルな情景を目にしたく、岡山駅を目指さず、鞆鉄バス に飛び乗った。

潮待ち港の歴史絵巻「鞆七卿落遺跡」へ 2008.4.3
「 海と歴史と暮らしがマッチ 」

路線バスの終点より、徒歩約3分。 生活が息づく国立公園、鞆港の歴史は、あまりに深い。

魏志倭人伝では投馬国と推定され、大伴旅人が詠んだとする万葉集逸話あり。 古くより、「潮待ちの港」として知られる土地柄。 路地裏で何を発見するのか、歴史物語に胸躍る。 まもなく太田家住宅(鞆七卿落遺跡)と、常夜燈に遭遇。

いろは丸展示館と常夜燈 @ 鞆港 2008.4.3
「 坂本龍馬の談判ロマン 」

140年ほど遡り1867年、海援隊隊長 坂本竜馬は、日本初となる、蒸気船同士の衝突事故を引き起こす。

世に云う、『いろは丸事件』。

いろは丸の前身は1862年、イギリスで建造されたアピソ号(Wikipediaより)。 1866年、オランダ商人より大洲藩が42,500両で譲り受け、いろは丸と改名。 1867年4月、大洲藩が同船を坂本竜馬に貸与。 4月19日、竜馬を乗せた いろは丸は、鉄砲等の物資を運ぶため、長崎を出航し4月23日、紀州藩船 明光丸と衝突、沈没と記される。 

いろは丸事件談判跡をはじめ、歴史ロマンに触れてしまえば、繰り返し探訪したくなる。 美しい景勝の地は、時を紡ぐ港町でありました。

吉備の旨酒「保命酒」の老舗 2008.4.3
「 仙人も、黒船も酔わせた伝統酒 」

世の中の、あらゆるものを知る仙人さえ、酔わせてしまった、鞆の浦の仙酔島。

とはいえ、絶景だけで、心酔できるのか。 旨い酒とともに酔ったとするなら、それは鞆の名産、『十六味地黄保命酒』に違いない。 350年ほど前、古の地酒「吉備の旨酒」に、生薬16種を浸けて創出された薬酒、保命酒。 仙人の不老長寿の素!?

幕末、黒船ペリー提督や、初代領事ハリスを接待した酒として、『保命酒』の記録もあるそうな。 宴席の逸話など、詳しくは、(株)岡本亀太郎本店 ホームページ

[ YouTubeで観る鞆港。 仙酔島-皇后島を堪能 ]


( 共有動画に感謝、感激。 ありがとうございます!! )

皇后島と仙酔島と国民宿舎 @ 鞆 2008.4.3
「 突堤から撮って!? 」

景勝地の風情は得てして、景色に酔っている間に、豹変してしまうもの。 ついつい、焦る。

バタバタ走り回り、パシャパシャ写した画像を編集すれば、大半が右肩上がり(涙)。 そんな下手な写真でも、見るたびに思い出す。 頬をなでる風の匂いや、カモメの鳴き声。 遠くで輝くフェリーの面影。 また来たい。

JR岡山駅より、小一時間。 新幹線利用なら、約16分の隣町、福山の小旅行。 岡山⇔鞆の浦散策を、思わず、お薦めしたくなりました。


もっと岡山!!|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

 2008年12月3日(水)、日本経済新聞の見出しに躍る、『岡本亀太郎、350年目の新製品』。 老舗の保命酒、「杏子姫」を思い出し。


ホーム > サイトマップ > 岡山紀行 > 鞆の仙酔島 > 福山散策1
Copyright (C) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

福山城としぶや美術館 福山(広島県)散策 2008.4.3

ブログネタ
【 岡山ブランディング構想 】 に参加中!
城下町の澁谷(しぶや)美術館をレポートするページ

桜彩る福山城(広島県福山市) 2008.4.3
「 備後国の名城、福山城 」

大先輩より絵画作品展の嬉しいお誘いを頂き、福山市まで赴くことに。

季節はソメイヨシノのそれ、名城には桜が良く似合う。

芸術的に積まれた石垣、抜ける青空に映える白壁の美しさ。 うん、いつもは岡山贔屓も、この時ばかりは白漆喰の城壁に憧れた。

しかも会場は、福山城至近のローケーションにて嬉しさ倍増。


大きな地図で見る
[ 岡山〜福山は隣町というべきか!? ]

そう、JR在来線快速利用で岡山-福山は50分。 新幹線利用ならほんの16分(岡山-広島34分、岡山-博多102分、岡山-新大阪44分)。

筋鉄御門(すじがねごもん)と桜と福山城 2008.4.3
「 大門と桜と福山城 」

筋状鉄板が打たれた武骨な国の重要文化財は、本丸への正門となる筋鉄御門(すじがねごもん)。

歴史の風雪に鍛えぬかれた堅固な扉、筋金入りという言葉はここに由来するのかも。

くぐれば眼前に構えた、桜彩る楼閣がひときわ美しい。

先輩の絵画を鑑賞する前に、実は一撃、強く心打たれていたわけだ。 詳しくは、福山城博物館公式ホームページ にて。

澁谷(しぶや)美術館のエントランス
「 エコール・ドヨウ 」

その名は気の合う描画好きが集う日、

土曜日に由来しているそうな。 エコール・ド・パリになぞらえてのことと、お察ししたり。

エコール・ドヨウの開催は4回目も、個展としての源流は、50年前まで遡るとお聞きした。 芸術への集中力と継続する力、好きこそものの上手なれ。

“2008年 第4回 エコール・ドヨウ絵画作品展” 期間2008年4月2日(水)-4月6日(日) しぶや美術館 第1・第2展示室に於いて

氏の傑作を堪能し、お孫さんの素養に驚かされ、地元でしか聞けない物語を拝聴したりと、楽しいひとときに感謝するばかり(嬉)。

しぶや美術館(澁谷昇氏旧宅)
「 福山市名誉市民の旧宅 」

1904年(明治37年)生まれの澁谷昇氏は1948年(昭和23年)、福山通運株式会社を設立。

社長・名誉会長を務められ、福山市議会議員・福山商工会議所副会頭としてもご活躍。

福山地域の経済発展及び文化向上等、奥行き深い社会貢献も。

当時、設立された 福山通運澁谷長寿健康財団や、氏の旧宅を澁谷美術館に改修するなど、その精神は今なお脈々と受け継がれています。

岡山より小一時間、新幹線なら16分の隣町への小旅行、福山市内散策を強くお薦めしたくなりました(しぶや美術館でのご縁に感謝して)。

『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【編集後記】

書道のタッチで描かれたN先生の情熱の大作『潮待ちの港』に絆され、路線バスに飛び乗り名勝「鞆(とも)の浦」へと急いだり、続く……。
 

ホームサイトマップ岡山紀行>福山散策1>福山散策2岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

岡山城&後楽園の桜 春は岡山 2008

ブログネタ
【 岡山ブランディング構想 】 に参加中!
岡山の桜事情(様子)をお伝えするページ

岡山後楽園の桜(ソメイヨシノ)標準木 2008.3.26
「 岡山桜の開花宣言は 」

平年(31日)より5日も早い2008年3月26日、

岡山地方気象台の発表を受け、新聞社より桜(ソメイヨシノ)開花宣言ニュースが一斉に報じられました(嬉)。

ちなみに満開は、1週間後の4月2-4日あたりとか。 リアルタイムで開花チェックができる リダイドットネット の「桜Live!2008」にご注目!!

※ 岡山地域の詳しい気象情報は 岡山地方気象台Webサイト。 (上の画像は2008年3月26日(水)、岡山後楽園の桜の標準木)

桜彩る岡山城 @ 後楽園 2008.4.6
「 城と桜の物語 」

美しく咲き誇り、切なくも潔く散る桜風情。

日本各地の城と命運を供にした、そんな情景を想起せずにはいられない。

桜の下の一献も最高なら、歴史を遡って想いを馳せる、そんな時間も悪くない。

神妙になれる一瞬もまた、愉し。

石山公園(岡山後楽園近辺)の枝垂れ桜 2008.3.28
「 年中花咲く岡山だから 」

東京在住時分、桜の花見は体力要するイベントで、花より先に散ってしまった若い記憶が蘇る。

とはいえ、ここの雰囲気は少し違って面白く。 何故だろう? 多分、岡山は花が次から次へと咲き乱れる、まさに百花繚乱の街だから。

椿に梅に花桃に、桜の次はツツジが出番を待っている。 冬の間も交互に花を咲かせた元気な植物達。 都会のように慌てる理由は見当たらず。

年中、お花見できる岡山に、感謝せずにいられない。 そこで『おかやま花だより』Webサイト 第26回 全国都市緑化おかやまフェア2009 をご紹介。

ぶらりフラワー・タウン岡山へ! 少々下手なネーミングも、しっかり根を付けてくれそうです(岡山後楽園&岡山城 桜レポート2008の徒然に)。


『もっと♪岡山』|1.岡山の自然2.岡山の歴史3.岡山の文化4.岡山の産業


【編集後記】

2008岡山さくらカーニバル(旭川堤防の桜)は2008年3月28日(金)- 4月8日(火)。

画像は4月6日(日)朝の様子。 オンマウスで観る夜桜(4月5日夜)鑑賞も!?
 

ホームおいでんせぇ岡山>岡山桜08>岡山桜07岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

夢づくり・県立図書館フェスタ 「本・魅力再発見」講演会 2008.3.23

ブログネタ
「 ハッピーポータル 」 に参加中!
岡山の読書啓蒙セミナーを記録するページ

集合知の館 岡山県立図書館
夢づくり・県立図書館フェスタの目的は、限られた人生を豊かにするには読解力が必要で、

それを助くる大きな役割が読書にあると説く、科学者から転身した異色の作家 高嶋哲夫先生をお迎えし、

読書が担う陶冶性認識の場を共有すること。


【 夢づくり・県立図書館フェスタ 】

< テーマ > 「人を創る読書 ―感動は人を創る 読書は感動を生む― 」

< 講師 > 小説家 高嶋 哲夫(たかしま てつお)氏  高嶋先生のオフィシャル・ページオフィシャル・ブログ

< ご著書 > ・虚構金融 (文春文庫 た 50-4) ・ペトロバグ―禁断の石油生成菌 (文春文庫 た 50-3) ・ダーティー・ユー (光文社文庫) by Amazon.

< 日時 > 2008年3月23日(日) 13:30〜15:00 岡山県立図書館 2F 多目的ホール < 主催 > 岡山県立図書館


「 科学者から転身、異色の作家!? 」

高嶋先生は1949年(昭和24年)岡山県玉野市生まれ。 慶応義塾大学 工学部卒業後、大学院修士課程で核融合と出会う。

地上に太陽を、そのキャッチに憧れ、世界トップレベルの核融合実験装置JT-60や、原研トーラス2号機 (JFT2)見学に携わる。

日本原子力研究所を経て1979年、日本原子力学会学会技術賞を授賞。 カリフォルニア大学(UCLA) 留学後、作家に転身。

1990年、『帰国』の第24回 北日本文学賞受賞に続く1994年、『メルトダウン』で第1回 小説現代推理新人賞を受賞することに。

2006年、井植文化賞受賞に引き続き2007年、『ミッドナイトイーグル (文春文庫)』の映画化という栄誉を収められました(祝)。

ミッドナイトイーグル プレミアム・エディション(初回限定生産) by Amazon.)

[ ↓ YouTubeでみる予告編 注)音が出ます♪ ]


高嶋氏のご紹介に際し、核融合の先端科学者から学習塾の先生を経験された、岡山県が誇れる高邁な人気作家とお伝え致します。

日本推理作家協会・日本文芸家協会・日本文芸家クラブ会員。


「 物書きと本の役割 」

なぜ科学者から作家になったのか、落ちこぼれたから。 世の中にはとてつもなく頭のいい人がいる、残念ながら自分ではなかった。

作家への転身について、淡々と語る高嶋先生。 しかしながらそれは賢明な選択で、結論として、作家も捨てたものじゃない(笑)と。

優しい語り口調の中、あたかも科学と文学が核融合したような未知の創造力、著作物における創発を予感せずにはいられない(興)。

そうして次代の人気作家は説く。 自らの立命を悟らせ、限られた人生において楽しく仕事ができる能力を授ける、それが本の役割だ。


「 読書のすゝめ 」

小学生時分の恩師との邂逅で得た読書体験を振り返り、高嶋氏は子供向けの書として、ファーブル昆虫記や偉人伝を強くご推奨。

それは瀬戸内海に臨む玉野市の美しい自然の中で豊かな心を育んだ高嶋先生を、薫陶した名著であることは言うまでもありません。

自然の恵みに触れて人に触れ、読書を通して偉人の人生体験に触れて見識を磨くこと。 能力を育てることが教育の重要な役割とも。


「 人生を変えた本 」

人は感動によって進化する。 感動は人を創り、知識が人生を楽しく演出してくれる。 だから読書を薦めたい、そんな咀嚼に至ったり。

本には(作家の)人生が詰まっている。 古本市場の創業者、螢謄ぅ帖 相談役の秋山氏の言葉を思い出し、高嶋語録と重なった。

本を書く人さばく人、含蓄のある言葉に感謝するばかり。 何より人気作家、高嶋先生ご推奨の興味深い良書リストより直感の一冊!

日野原先生の 平静の心―オスラー博士講演集。 読了できるかしらん……(汗)。


「 Only one and only once. 」

高嶋氏がこれから書いてみたいもの。

それは志ある人たちの生き様や地球存亡の危機など、社会性とメッセージ性に溢れるテーマに取り組みたいとお聞きした。

加えて親子の絆など、熟考すべき普遍性のあるもの。 ただ一人、ただ一度、かけがえのない私、そして人生なのだから。

名残惜しくも「また会う日まで」と別れを告げる高嶋先生の講演会は終了時刻へと。 心より感謝を、ありがとうございます


【編集後記】

質疑応答の時間も十分で、作家志望のお嬢さんに優しく答えるシーンを通して先生の高邁なお人柄に触れ、思わずファンになりそうな。


ホーム生涯学習なら岡山>高嶋先生>池田先生岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

祝!! JR西川原・就実駅開業 2008.3.15

ブログネタ
【 岡山ブランディング構想 】 に参加中!
山陽本線の新駅 JR西川原・就実駅のページ

学び舎と畑の新駅 JR西川原・就実駅 2008.3.15
(画像は2008年3月15日、開業まもないJRの新駅 西川原・就実駅ホームの様子)

2005年10月に開業したJR北長瀬駅(岡山市)に続く岡山県内、

123番目の西日本旅客鉄道(JR西日本)駅が正に開業。

正式名称は「西川原(にしがわら)駅」としながら、駅名表示と車内放送は「西川原・就実(しゅうじつ)駅」となっている。

JR西川原・就実駅(岡山市) この地は岡山の学び舎、就実大学のお膝元

就実と聞けば、マラソン会のスーパースター、有森裕子選手の活躍が思い起こされる。 同女史は系列の就実高等学校のご出身。

JR西川原(にしがわら)駅(山陽本線) 2008.3.15
「 去華就実(華を去り実に就く) 」

あらためて就実大学の名は去華就実、成就すべき人間性の充実を目指す解釈に由来するそうな。

そうしてこの西川原駅開業の実現に際して、就実大学の貢献抜きには語れない。

JRや岡山市に駅舎建設の要望書を提出する誘致運動だけでなく、実際、費用面でのコラボレーションを通して実を就けた新駅だから。

実をつけない華やかな事業プランが跋扈するご時世、20年を越す実地有用、結実をみる同大学の活学に敬服する次第です。

“小さくともキラリと光る大学” そのキャッチに垣間みる向学心、岡山県が誇れる学び舎のひとつに違いありません。

「 ↓ YouTubeで見つけた映像 」


西川原駅より岡山駅への所要時間は4分と、極めて至便。 通学時間の大幅短縮による実学機会の創出に期待が募ります。

JR西川原・就実駅 開業記念入場券 2008.3.15
「 西川原・就実駅 開業記念入場券 」

記念と聞いて、思わず購入。 しかもツーセット(笑)。

旭川と学生でにぎわう駅、JR山陽本線・西川原駅と記したスタンプ・マーク。

昔懐かしい厚紙きっぷを、桜吹雪が優しく包む。

新駅の概要添えるピンクの台紙が付いて、額面どおり1セット140円。 5000枚の限定発売は、西川原・岡山両駅で最長4月14日まで。

山間から流れ出る1級河川、旭川の川岸に栄える学園都市へと発展しそう。 そんな予感がしてみたり(JR新駅見学、ぶらり散策にて)。


『もっと♪岡山』|1.岡山の自然2.岡山の歴史3.岡山の文化4.岡山の産業


【編集後記】

西川原・就実駅より徒歩約5分。 旭川の架け橋、新幹線の勇姿を眺める 岡北大橋は、鉄道ファンにお薦めしたいスポットです。
 

ホームおいでんせぇ岡山>西川原駅>青春18きっぷ岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

市民環境フォーラム @ さん太ホール 2008.3.11

ブログネタ
【 岡山ブランディング構想 】 に参加中!
岡山市の市民環境フォーラム備忘録のページ

さん太ホール(山陽新聞社 本社ビル)に臨んで
市民環境フォーラムの目的は、環境問題を学ぶには自然のなかで体で実感することが大事、

問題の本質は人の脳の仕組みにある等、『エコの壁』で自然と人の共生を説く養老先生をお迎えし、

聴講を通じて市民の環境思考を高める機会を共有すること。


【 市民環境フォーラム 】

地球温暖化防止 〜 「エコの壁」を乗り越えよう 〜

< 講演&パネルディスカッション >

< 講師 > 医学者 東京大学名誉教授 養老 孟司(ようろう たけし)氏  著書 ・養老訓 ・虫眼とアニ眼 (新潮文庫 み 39-1) by Amazon.

< 日時 > 2008年3月11日(火) 13:00〜16:00 さん太ホール(山陽新聞社 本社ビル) < 主催 > 岡山市


「 本質を見抜く先見力は仙人の領域か 」

フォーラムの主賓、養老先生は1937年(昭和12年)神奈川県鎌倉市生まれ。 東京大学医学部を経て1967年、医学博士号を取得。

1971年より翌年にかけメルボルン大学へ留学。 東京大学総合研究史料館 館長を経て1991年、東京大学出版会 理事長を歴任。

1995年、東京大学退官後は、他大学の教授・客員教授や予備校の顧問・検定協会名誉会長・教育財団理事として幅広くご活躍。

2003年、口述筆記の新書『バカの壁 (新潮新書)』がベストセラーを記録し、同時に題名「バカの壁」で新語・流行語大賞を受賞。

教養とは他人の心が解ることだ。 「自分探し」なんてやめろ、本当の自分なんてない。 そんな生き方アドバイス、養老訓が面白く。

ご紹介に際し、仏教観に長けた解剖学者、孤高の象虫コレクター、いな、哲学者を退け「仙人」とお呼びするのが適切かも知れません。

インクの出ないマーカーに苛立ち見せず ご講演くださる、長身で粋なファッション、寛容なダンディとしての一面も忘れずに加筆したく。


「 歯に衣着せぬストレート 」

相手の言説を寛容できないところに壁が立つ。 ベストセラー著書『バカの壁』の論旨を理解しておかなければ、いきなり仰け反ることに。

自己紹介もほろろに切り込む核心。 温室効果ガスの問題はモノの問題。 それを精神問題にすり替えるべきじゃない。 それだけ、と。

世界に占める炭酸ガス排出比率、1/20の日本が動いたところで何も変わらない。 石油はいづれなくなるし、早く使い終えてしまえとも。

問題の本質を打ち抜く養老先生の言説は止まらない。 産油国が炭酸ガスを減らせというなら、原油を売るなと私なら言い返す、と。

先生の、バカの壁と「エコの壁」を予習していなければ、胸元をえぐるような内角いっぱいのストライクにデッドボールしてしまいそう。

「アル・ゴアさんの日本での講演料が3千万円とか。 いいねぇ、私ならその額で1年間、虫を観てられる」 こんな笑い話の一方で、

米国の石油文明にある不都合な本質を語らないアル・ゴア氏に、多額な講演料を払うのだから日本人は人が好い、そう言わんばかり。

師を理解していなければ、いきなりエコの壁が立つ。


「 いづれ石油は枯渇する 」

化石燃料と経済成長の連鎖は否めない。 エネルギー消費効率が高いといわれる日本でも、GNPの伸び率と石油消費の伸長率は一致する。

炭酸ガス究極の削減策は、GNPマイナス成長政策への転換にほかならない。 環境意識高揚が経済的利害に立つキャンペーンなら、むしろムダ。

『エコの壁』(上)の冒頭で養老先生は、― 「環境問題を世界全体のシステムで考えるべきだ」と主張する。

石油に依存した米国社会、日本での都会暮らしが失わせる人間性など、環境問題への見えない壁の数々。 ―

それらを総称して「エコの壁」と呼ぶわけだ。 石油の底を巡って論ずるより、枯渇したその後を考えておくように、と言わんばかり。


「 虫が暮らせるハッピーな環境 」

都会のサラリーマンは田舎へ参勤交代すべし。 ―

ビジネスマンは自然と共生できる経済成長率の程度を肌身で探ろう、それが真の環境保全につながるのでは? という、先生独特のご提言。

小動物や昆虫が生息できる自然環境、そのシステムを知るべき。

でもね、人間は大丈夫。 なぜなら、農薬づけの葉っぱを食べて虫は全滅しても人類は平気、そうでしょ。 グフフと特徴のある笑い声。

またも考える(自問する)契機を投げかける。


「 岡山(和歌山)、いいんじゃない!? 」

養老先生は各地で田舎暮らしを推奨されている。 この岡山県もお気に入りのご様子。 都会で見れない多くの鳥飛ぶ岡山市なればこそ。

加えて和歌山県総合情報誌「連」 2006 vol.15 森を思う、森に生きる。  和歌山県知事との対談記事を、この機会にご紹介致したく。

岡山県に勝るとも劣らない、自然環境に恵まれる和歌山県。 「来るべき和歌山の時代」とキャッチを掲げる行政活動に学ぶこと山の如し。

(養老先生はこの和歌山県で、環境保全貢献度の基準づくり「二酸化炭素吸収量認証・評価委員会」の委員就任を快諾されています)

人類が自然と共生できる遥か未来の地球環境を担保すること、そのシステムを創ること。 それが養老先生の環境ポリシーかも知れないな……。

悠久の時間軸上に身を置き環境問題を考える、自分の頭と身体で考える (PHP文庫)、それならきっと未来は明るいはずだ。 そんな咀嚼に漂着したり。

KY!? 環境が読めるよう考え、行動しなくては(汗)。 

そうして「自分の意志ではじめてくださいね」と自問を促す養老先生の、岡山の市民環境フォーラムは値千金。 心より感謝を、ありがとうございます


【編集後記】

能書きや講釈が先行してしまう世の中で、昆虫観察をライフワークに据える養老先生の実証スタイルにすっかり魅せられファンになることに(興)。


ホーム生涯学習なら岡山>フォーラム>ecoブロガー岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

『信頼』って何だろう!? シンポジウム @ ホテルオークラ岡山 2008.3.10

ブログネタ
【 岡山ブランディング構想 】 に参加中!
食の信頼を考えるシンポジウムのページ

ホテルオークラ岡山 2008.3.10
シンポジウムの目的は、消費者不在を痛感し、

つくり手・売り手・買い手をつなげる「いいものプロジェクト」を運営する白田社長をコーディネーターに迎え、

「いいもの」メーカーより2名、計3名のパネリストとのディスカッションをナビゲートして頂き、

目の利く消費者のエキスになる情報発信を行なうこと。


【 パネル・ディスカッション 】

『信頼』って何だろう!? 「 つくり手・売り手・買い手をつなぐシンポジウム 」

< テーマ > 「食」に対する「信頼」について考える

< コーディネーター > (有)良品工房 代表取締役 白田 典子(はくた のりこ)氏

< パネラー > ・片山りんご(株) 代表 片山寿伸氏  ・(有)本田商店 森山博己氏  ・(株)斉吉商店 専務取締役 斉藤和枝氏

< 日時・場所 > 2008年3月10日(月) 14:00〜16:40 ホテルオークラ岡山 瑞光の間  < 主催 > 岡山県農林水産部


「 食品モニタリングの達人 」

コーディネーターの白田氏は1956年(昭和31年)栃木県生まれ。 1978年、青山学院短期大学 英文学科卒業後、蠹田未愼社。

1982年ご成婚の後、マーケティング企業にて商品開発を担う中、試食と実食の評価の違いを痛感し1994年、(有)良品工房を設立。

毎日の暮らしに無理なくなじむ「いいもの」とはどういうものか? それらを正しく選別できる目利き(消費者)を増やしたい。

2001年、そうした理念を推し出す いいものプロジェクト をスタート。 2007年より地域中小企業サポーターとしの委嘱を受諾。

同年秋、天満屋本店(岡山市)実験店舗「ベジフルステージおかやま」を立ち上げ。 いいものコーディネートなら迷わずこの御仁まで。


「 ユーレップ・ギャップ(EUREP_GAP) 」

GAP(Good Agricultural Practices)にまつわる苦労話をパネラーの片山氏に伺った。 GAPは生産者が遵守すべき適正農業規範。

ユーレップ・ギャップとは、民間主導により普及した欧州規範であり、今や世界標準の様相も(詳しくは日本版GAP JGAPホームページ)。

そんなユーレップ・ギャップは青森県の片山りんごを英国へ輸出する際、第三者機関による厳格な国際認証として立ちはだかった。

中サイズで赤くて粒揃い、優良をそう定義する国内流通の妙は、ふぞろいの林檎たちを買い叩き、りんご園を廃園へ追い込むことに。

そうした窮地を輸出でかわす片山氏のリーダーシップ。 日本のリンゴを守るべくGAPを取得する、つくり手の強い想いを受け取った。

食料自給率の低さに対する危機感もひしひしと。


「 買い物は総合力 」

たまごかけごはんの火付け役、吉田ふるさと村 の人気商品「卵かけご飯醤油 おたまはん」大ヒットに至る苦労話は、森山氏のお話。

関電勤務時代、先輩より“常にアンテナ張っておきや”と頂いた助言が今に活かされる。 遊び心の商品づくりがヒットの秘訣と振り返る。

信頼って!? それは“顔”、爽やかな即答に好印象。 その遊撃手的人材を営業マンに迎えて都会へ進出、奥出雲蕎麦に学ぶことは星の数。

ネーミング・パッケージング・プロモーションなど流通戦略に精通し、製品の魅力を余すことなく伝達できるプレゼンテーションの達人とも。

白田社長に教わったと、忘れぬ感謝に好感を覚えたり。


「 商売ほど楽しいものはない 」

気仙沼さんま笹寿司 (株)斉吉商店 の女将、斉藤専務のお話。

短い消費期限なればこそ、食の安全と食品廃棄というジレンマに共感も。 鍵山秀三郎氏の名言引用など、高邁な思考を垣間見せ。

魚価Upを油価の高騰が上回り、漁業収益を圧迫する今、いち早く廻船問屋から食品加工へのシフトを断行した知恵と気概の凄腕船頭。 

水産製造業の立ち位置から情報開示の重要性を説くあたり、充実した同社のホームページを閲覧すれば、必ず頷かれることでしょう。

情報発信できる食品事業のみ生き残る、そんな時勢かも。 何より気仙沼への感謝と、郷土愛に満ちた地元紹介に感銘を受けました。


「 信頼って何だろう!? 」

今後、信頼を得るには量販バイヤーだけでなく、リンゴを食べてくれる人(最終顧客)との会話に努めたい、と親身に語る片山氏。

そうして白田氏は“信頼とは人から人へつなぐもの”と締めくくる。 信頼とは共感の上に醸成されるもの、そんな咀嚼に至ったり。

なればこそ、熱く語る生産者の想いとパネラー諸氏との共感を、いくばくなり伝えられるブログUpに心がけ、今夜は擱筆しようかと。

良品工房の白田社長と、遠方はるばるご来岡されたパネラー皆さまが集ったシンポジウムに心より感謝を。 ありがとうございます


【編集後記】

良品工房さん発行の情報誌、「いいもの」通信 第2号 の関連コラムをハッピーポータルに掲載しています。 宜しければ!!


ホームブランド有機栽培>食の信頼>食ネット岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

岡山後楽園のひな祭り 2008.3.2

ブログネタ
【 岡山ブランディング構想 】 に参加中!
春の後楽園祭をクリップするページ

備中神楽公演 in 岡山後楽園 2008.3.2
画像は2008年3月2日(日)、岡山城を借景にした後楽園の特設ステージ。

創作備中神楽(そうさく びっちゅうかぐら)とも呼ばれる、温羅神楽(うらかぐら)の舞台。

備中神楽はその名の通り、備中地方(岡山県西部)に伝わる重要無形民族文化財として昭和54年(1979年)、国の指定を受けた伝統芸能。

[ ↓↓ YouTubeで学ぶ本場、成羽町の備中神楽。 大蛇退治(おろちたいじ)の舞の凄い映像を発見(驚)。 注)音が出ます ]


歴史のフィルターに選別された備中神楽に、桃太郎神話を加えた温羅神楽は見応え十分。 しかも福福しい 餅投げ企画 で会場は大盛況(歓)。

後楽園の枝垂れ(しだれ)梅と岡山城 2008.3.2
「 春の後楽園祭 」

日本三名園のひとつ、特別名勝 岡山後楽園 毎年恒例の早春の風物詩。

紅梅・白梅 香る中、3月2日の開園記念日を入園無料とするなど、盛りだくさんのイベントが嬉しい後楽園の雛祭り。

お茶会(野点)はじめ、後楽園弓道射会・那須与一に挑戦・親子三代ひな祭り着物ショー・備中神楽&餅投げ・子ども狂言体験会、

祝い餅つき・貝会わせ体験会・投扇興体験会・ひなミュージアム・おかやまの銘菓大集合などなど、楽しい催事が目白押し。

さらに独楽(こま)・剣玉(けんだま)・お手玉・竹馬等「昔遊びであそぼ!」が大人気。 なかには親子で取り合う微笑ましい光景も。

後楽園 寒翠のテディ雛(シュタイフ社製) 2008.3.2
「 おひな様ラリー at 寒翠 」

おひな様でめぐる後楽園と銘打ち、

園内6ヶ所の特設お雛さまを鑑賞するスタンプラリー。

子どもはもちろん、大人も楽しめる粋な演出。 しかも5番処の雛人形はナント正真正銘、本物のテディベアのお雛様(興)。

シュタイフ(Steiff)社の商標「BUTTON IN EAR」が目に止まる。

ほらほらネズミのお雛さま!? 孫の手を引くおばあちゃんの言葉に、おや、ネズミだったかな? と自信なくパネルを見直して(笑)。

(子年ですものネ) 名園の お茶目な仕掛けも 面白く

岡山後楽園の弓道射会 2008.3.2
「 後楽園の弓道射会 」

処は正門よりすぐ左手の弓場(ゆみば)にて。 ここは文武両道、怠ることなきよう設けられた稽古場とか。

歴代藩主が家臣の弓術を上覧していたそうな。

さて、先月2月1日の 芝焼き観賞 より1ヶ月。

歴史風情に洗練される庭園は人々に憩いの場を提供し、今日も、そしてこれからも、地域の資産として受け継がれていくことでしょう。

そんな魅惑の日本名園に、心から感謝の日曜日。 四季の風情を お届けしたくなる庭園です(特別名勝 岡山後楽園のひな祭り報告)。


『もっと♪岡山』|1.岡山の自然2.岡山の歴史3.岡山の文化4.岡山の産業


【編集後記】

岡山後楽園、次のビッグイベントは時代絵巻を髣髴とさせる4月6日(日)の 御神幸(ごしんこう)。 これもまた待ち遠しくて♪
 

ホームサイトマップ後楽園アルバム>ひな祭>雪景色岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

ソーシャル・ボタン & プロフィール
このブログの記事を検索
カテゴリー・プルダウン
ページ・ビュー数 速報

    スポンサード・リンク ほか
    Social Media / SunVerdir
    月別コンテンツ一覧
    • ライブドアブログ