生涯学習ブログ

学び直し、リカレント教育がテーマの菅野敦也のブログです。

岡山後楽園

後楽園の茶摘み農事祭、茶つみ祭。 2009.5.17

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岡山後楽園の農事祭を記録するページ

「海田茶摘み踊り保存会」 茶摘み娘さん 2009.5.17
「 緑、黄色、赤のコントラストが美しく 」

2009年5月17日(日)、弱雨ときどき曇り。 毎年恒例、岡山後楽園の『茶つみ祭』に馳せ参じ。

画像は、姉(あね)さんかぶりの茶摘み娘さん。 新芽の摘み取り。

やさしい春雨の、しっとりと落ち着いた新緑の中に映える、紺絣(こんがすり)の着物と赤襷(あかたすき)が印象的でした。 あいにくの雨天も、健やかな娘さん達による茶摘みの情景に、爽やかな元気を貰ったり。 皆さん、ありがとう。


[ YouTube サンベルディエールChannel より配信している動画 ]

※ 伝統を感じさせる「茶摘み」と「茶摘み踊り」は、美作市海田茶摘み踊り保存会の、茶つみ娘さん達によるお披露目とのこと。

後楽園の茶畑の茶葉 de 「茶飯おにぎり」 2009.5.17
「 驚愕の逸品、茶飯おにぎり。 」

画像は、後楽園内の流店(りゅうてん)で堪能した『茶飯おにぎり』。 ご紹介せずには、いられません。

昨年のキャッチは“感動的”。 今年は“驚愕の逸品”と記したり。 後楽園の茶畑の茶葉で炊き、茶葉の“ふりかけ”を振った特製茶飯おにぎり。 元祖有名駅弁に出品すれば、上位を狙う実力があると感じたのは、私だけではないと思います。

さてさて、雨天の“茶つみ祭”には独特の風情があるものの、来年は、晴天の“茶つみ祭”に期待し、出掛けたく。 そうして次は2009年7月5日(日)、後楽園の二大農事祭のもうひとつの催事、お田植え祭。 これまた楽しみにしています。


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【 編集後記 】

雨天によるデジカメの採光不足など、動画づくりの難しさを痛感。 地域振興のための観光PRの一助になればと思うのですが、なかなか難しいですね。


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桜花爛漫の後楽園と、津島遺跡の竪穴住居ほか。

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岡山市内散策、桜の季節を記録するページ

岡山後楽園の桜と唯心山(ゆいしんざん) 2009.4.7
「 一気に咲く桜の瞬発力を授かり 」

2009年4月7日、岡山後楽園の桜が満開。

第26回 全国都市緑化おかやまフェア “ おかやま花だより2009〜未来へ〜 ” 開催中の岡山市。 咲きほころぶ桜もまた、見事でありました。

勢い余った翌日は、桃太郎スタジアムでランニング!?


[ YouTube サンベルディエールChannel より配信している動画 ]

※ JR岡山駅から後楽園まで、ぶらり徒歩にて約30分。 同じくJR岡山駅から桃太郎スタジアム(津島遺跡)は、徒歩にて約20分くらいの感覚です。

桃太郎アリーナの桜と、旧 岡山偕行社。 2009.4.8
「 岡山市内を歩いてみると 」

2009年4月8日、ウォーキングに適した爽やかなエリア、桃太郎スタジアム(岡山県総合グラウンド)を散策。

開場したばかりの、津島やよい広場(国指定史跡 津島遺跡)に遭遇、嬉しい発見あり(2009年4月1日オープン)。 竪穴式住居を目の当たりに、タイムスリップした気分。 あわせて、津島遺跡を詳細に説明してくれる常設展示スペース、桃太郎スタジアム内の“遺跡&スポーツミュージアム”は、必見どころ。

JR岡山駅から歩ける桃太郎スタジアム。 健康増進に、歴史も学べる体験型の探検スポット。 ご家族で出掛けられては、いかがでしょう。 


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【 編集後記 】

地方経済を活性化させる、観光PRの一助になれば幸いです。


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ロハスシティ岡山、後楽園の春の風物詩。 2009.3.2&3.4

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地域活性化のための観光ネットPRのページ

中村憲吉歌碑 @ 岡山後楽園 紅白梅林 2009.3.2
「 紅白梅林、備中神楽、春は岡山!! 」

2009年3月2日(月)は、後楽園開園記念日。 祝い餅つきほか嬉しい催し盛り沢山に、入園無料の特典つき。

さっそく園内奥へと進み、千入の森(ちしおのもり)を抜けると、映える紅白梅林美しく。 耳を澄ませば、風に運ばれし太鼓の響き。 岡山城を背景に、国指定重要無形民俗文化財『備中神楽(びっちゅうかぐら)』の上演も。

Lifestyles Of Health And Sustainability. LOHAS(ロハス)。

2009年4月、政令指定都市へ移行する岡山市の都市像は、“水と緑が魅せる心豊かな庭園都市おかやま”。 正に、ロハスシティと呼ぶに相応しい。

[ 観光立県なればこそ、YouTubeに早速Up。 ]


( 昨秋、園内280本の松に巻かれた菰〔こも〕巻きは、害虫退治を目的に、啓蟄〔けいちつ〕前に焼却。 風物詩としての根強い人気あり。 )


「 こも焼き、啓蟄に間に合う!! 」

恒例行事、松の菰焼きは、雨天により2009年2月25日から27日、再度延期となり3月4日(水)、催され。

虫が穴から出て来ると云う二十四節気の1つ、啓蟄の前に定められた憧憬行事であるだけに、後楽園ファンとして、内心ほっとした。 水と緑が魅せる歴史の庭園は、訪れる人の心を豊かに肥やす。 豊穣なる大地、岡山。

風趣に富む日本庭園が、皆様のお越しをお待ちしています。 


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【 編集後記 】

ロハスクラブ主催『第4回 ロハス大賞2009』にエントリー中。 ブログにYouTube動画を駆使するネットPR戦略で、地域活性化を推進しています。


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芝焼き、岡山後楽園の早春の風物詩。 2009.2.9

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日本庭園の情景を動画でお伝えするページ

『芝焼き』直前の風景 @ 岡山後楽園 2009.2.9
「 春を告げる岡山のイベント 」

芝濡れにより2月4日から順延となった芝焼きは、2009年2月9日(月)、無事に執り行われました。

大勢の後楽園ファンが見守る中、たいまつより枯れ芝に放たれた炎は、静々と歩を早め、みるみる漆黒の景観へと変化させ。 カラスの濡れ羽色に因み、烏城(うじょう)と呼ばれる岡山城の壁面の色に、まさにコーディネートさせるよう。

歴史が織りなす風趣なショーを、煙が沁みた涙目で見届ける。

[ 観光立県なればこそ、YouTubeに早速Up。 ]


( デジタルカメラの技術革新や、動画サイトの発達により、世界の人々と情景を共有し、共感できる、百年に一度の好機が訪れました。 )

『芝焼き』直後の風景 @ 岡山後楽園 2009.2.9
「 縁起の良い昇竜ではないか 」

一般的に竜巻とは、積乱雲など、空から垂れ下がって来る、柱状の渦巻きのこと。

後楽園の芝焼きの竜巻は、芝生の中心を目指して走る炎が出会った時に作られる、上昇気流が織り成す昇り竜。 まるで縁起の良い、昇竜ということも。 さらに邪気を祓う、塗香(ずこう)の恩恵も授かった、などと、ほくそ笑んでしまいます。

春は、岡山。 日本庭園の情景を観に、おいでんせぇ。 


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【 編集後記 】

おいでんせぇは、岡山弁で、いらっしゃいませの意。 加瀬先生、奥様とご一緒に岡山へ、おいでんせぇ。 ( 加瀬清志先生の2月の日記より )


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2月1日は、おかやまの日。 日本記念日協会 代表、ご来岡!!

Web邂逅の可能性を提案するページ

加瀬清志先生と菅野。 @ 岡山後楽園 2009.2.1
黄ニラ記念日、多生のご縁。 」

日本記念日協会の代表、また、放送作家として著名な加瀬清志先生が2009年2月1日(日)、ご来岡。

記念日による各種プロデュースや地域振興のための講演会など、多忙な旅程の中から今回、半日もの時間をくださった。 そこに至るきっかけは、岡山の郷土料理、福寿司さんの“ばらずし”をご紹介した、拙い私のブログ記事。

そういう事は、いつかある。 想定してはいたものの、高名なエッセイストから歓談機会を授かるは、嬉しい驚き。 加瀬先生に濃密な時間を過ごして頂くため、菅野が岡山の師と仰ぐ、中野院長先生にカウンターパートナーを依頼。

休日にはセミナー講師を務めたり受講されたり、向学心旺盛な院長先生の超過密スケジュールも、その日は空いていた。 ラッキーの2重奏。

そもそも、中野院長先生のブログより連絡を差し上げ、ご縁を授かった私は、ブログを通じて加瀬先生よりご縁を授かることになる。 Webによる善循環を体感し、喜びは、一入。 日曜日の午後は着々と、夕食会へと歩を進め。

Webサイトの連環により創出された、非日常的な時間。


「 岡山市内散策という、おもてなし 」

加瀬先生のWebサイト『加瀬清志ドットコム』を拝読し、タウンウォッチや郷土料理等、お好みを探り出す。

( 画像は、岡山電気軌道の人気車両 MOMO @ 県庁通りホーム )

ご職業柄、知的好機心は、人より数倍強いはず。 そんな仮説により、選択ルートは、岡山カルチャーゾーン。 後楽ホテルより表町商店街中塚銘木店さんで談笑し、岡山後楽園へ。 旅疲れを覆い、すべて笑顔で応えてくださった。

岡山後楽園の茶処にて、庭園越しの漆黒の岡山城を眺めて先生は、日本三名園の中でも1番と、率直に感想を述べられた。 やった!! あまりに嬉しい。 なぜなら、兼六園偕楽園に勝るという事は、世界No1を意味するからだ。

おかやまNo1プロジェクト、発案の瞬間でもあった。

ばらずし(福寿司)と加瀬先生と中野先生。 2009.2.1
もうひとりの桃太郎(絵葉書型 紙芝居) 」

インターネットは、コミュニケーションツールであり、また、共感を記録し、参照するための媒体として最適。

加瀬先生に教わる、誕生曜日別・基本的性格。 今、集う3人は、ロマンティストで直感力があり一目惚れする、月曜生まれの「自由人」。 200年カレンダー手帳を基に談笑は弾み、視点の相違や考え方など、個性が善きに刻まれる。

お酒は進み、素適な時間は、瞬時に過ぎてゆく。 ばら寿司も黄ニラばら寿司も美味しく、少年のように笑う加瀬先生と中野先生が良き兄貴に思えたことなど、楽しい記憶が刻まれる。 Webによる邂逅を、またもWebに刻み、始まる連環。

2009年2月1日(日)は、日本記念日協会の代表 加瀬清志先生、ご来岡の日。 記念すべき今日を『おかやまの日』と呼べば、対案は、浮かばない。

岡山ブランディング構想に則り、岡山県を魅力ある地域の“人気1番(2んき1)”に、“地域ブランド日本一(2ほん1)”にする、語呂合わせの意を込めて。

大切なご縁を紡ぐ記念日は、毎年、必ずやって来るから有り難い。


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【 編集後記 】

加瀬先生、中野院長先生、お忙しい中、誠に有難うございました。 次の機会がとっても楽しみ。 今後とも宜しくお願い致します!!


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岡山後楽園 『初春祭』で、輝かしい新年を!! 2009.1.1

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後楽園の新春恒例行事をレポートするページ

岡山後楽園『初春祭』タンチョウ放鳥 2009.1.3撮影
「 神が降臨する日本庭園にて 」

2009年1月1日(木)- 1月3日(土)は、新年祝う岡山後楽園のお正月イベント、『初春祭』。

湿原の神と崇められる、丹頂の舞もあり。

1935年以降、特別天然記念物指定種として大切にされるタンチョウと後楽園の関係は、江戸時代まで遡る。 ― 千代やへん 空とぶ鶴の うちむれて 庭におりいる 宿の行末 (池田綱政公の詠んだ和歌、岡山後楽園ホームページより引用) ―

岡山藩主は、丹頂の飛来を瑞兆(めでたい前兆)として、喜ばれたと伝えられ。 そういう私も、タンチョウの飛翔は、迷わず「瑞兆」と報告してしまう。

[ YouTubeのタンチョウ放鳥。 by SunVerdir. ]


飛び立つ雄姿に、舞い降りる姿の凛々しさなど。 サルルンカムイ(湿原の神)と崇めたアイヌの人々の心中に少し、触れたような気も……(Wikipediaより)。

ももっち&ひめっ子 振舞い餅つき @ 2009.1.3 初春祭
「 自然と歴史に回帰すべき時代 」

庭園に観る先哲の美意識に、誠と愛と調和を学んだり。

鶴は千年。 2009年元旦に、私たち人類が歩む方角を示してくださったのは、湿原の神々。 新春を祝う丹頂の優美な舞に、輝かしい未来を確信し。

名園のお正月、先賢が紡いでくれる、侘び寂びの心に感謝して。 今日も明日もこれからも、岡山後楽園散策を、推薦する所存にございます。


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【 編集後記 】

 1月3日(土)は、タンチョウ放鳥とともに、振舞い餅つきも。 風趣に富む岡山後楽園の、年間パスポート(2千円)もまた、魅力的。


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岡山県後楽園菊花大会、愉しむ庭園の わびさび探し。

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岡山の晩秋の催事を紹介するページ

後楽園「沢の池」に臨む岡山城(烏城) 2008.10.28
「 岡山県後楽園菊花大会 」

画像は2008年10月28日(火)、岡山後楽園の沢の池越しに望む唯心山と岡山城。

この日は、岡山県後楽園菊花大会(10月19日(日) - 11月16日(日))と、赤松のこも巻きが観賞できる庭園の散策へ。

後楽園菊花大会の大菊花壇と延養亭 2008.10.28「 大菊花壇と延養亭(えんようてい) 」

後楽園正門前の総合花壇を右手に愉しみ、入園すぐ、菊の懸崖(けんがい※)が迎えてくれた。

( ※ 懸崖とは、盆栽の鉢より茎や枝が低く垂れ下がっている作品 )

そこから右へと歩を進め、大菊3本仕立、小菊盆栽、大菊福助が展示された大菊花壇にて、見事な作品を拝観することに( 画像奥は延養亭 )。

岡山後楽園の盆景を垣間見る 岡山城 2008.10.28
「 晩秋の後楽園の 侘び寂び探し 」

画像は、延養亭の庭越しに望む岡山城。 まさに咲き始めた盆景も見事なら、備前の名城もまた絶景。

※ 盆景とは、〜 盆の上、あるいは盆栽に石などを配し自然の風景に模したもの(三省堂提供「大辞林 第二版」より)〜。

日本の伝統にみる「わび・さび」を想起させる創作物。 その静けさと素朴さにある美意識を感じられるよう、常に心を磨きたく。

日々の修養を誓いつつ、幾度も押すシャッター。

岡山後楽園 赤松のこも巻きと 岡山城 2008.10.28「 大名庭園の こも巻き 」

こも巻きとは、わら製のこも(ござのようなもの)を使って害虫駆除を行う江戸時代の風習。

こも巻きの効果は、むしろ益虫を多く除去してしまうなど、はてなの部分はあるものの、今では庭園の風物詩として、人々を和ませています。

晩秋の名園を散策し、今日もまた先賢の、侘び寂びの心を学んだ気もしたり。 菊花大会と、こも巻きの岡山後楽園散策は、いかがでしょうか。


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【 編集後記 】

 2008年10月20日(月) - 11月15日(土)開催の、烏城公園(岡山城)「おかやま菊花大会」も見どころ。 もうひと足、伸ばしてみませんか?


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岡山後楽園のお月見、名月観賞会。 2008.9.14

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岡山後楽園の名月観賞会。 月見団子と唯心山 2008.9.14
「 名園の満月に集う大勢の人 」

画像は2008年9月14日(日)、岡山後楽園の沢の池上空に輝く、中秋の名月。

入園するや、開放された芝生の上に陣取り、観月に親しむ人々の多さに驚いた。 「ま坂」というより、今夜は「よも夜」が相応しい。

うさぎが刻印された満月饅頭入りの「お月見弁当」を堪能する人、名月観賞茶会にできた長蛇の列など、月明かりの名園は大盛況。

表千家に裏千家、武者小路千家の三千家が会するゴージャスな茶会、はたまた、ミシュラン旅行ガイド 三つ星の恩恵によるものか。

天地、宇宙が恵む造化の妙に、感謝するばかり。

[ YouTube、うさぎの餅つき。 注)音が出ます♪ ]


( ビデオを創る個人の時代! 動画サイトのお陰でブログが楽しくなりました。 今回は岡山のクリエーター、ワンステップ さんに注目しています!! )

名月観賞会の箏曲演奏。 岡山後楽園 延養亭 2008.9.14
「 栄枯盛衰の本質に学ぶよう 」

延養亭(えんようてい)より流れる琴の調べ、風雅な箏曲演奏は、新三曲研究会の皆さま!?

さて私の場合、満月を見ると平安の摂政 藤原道長の『この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば(小右記)』を必ず想起。

後世に刻まれし即興の歌に、人生道を教わることになる。

望月は、必ず欠けるということを。 そしてまた、望月に感謝する夜を、迎えられるということを。 来年の十五夜も、待ち遠しくなるから有り難い。

岡山後楽園の風趣な名月観賞会、来年は、「よも夜」の入園者数を、記録しているかも知れませんね(興)。 一日一生、ありがとうございます 


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【 編集後記 】

札幌の皆さまへ  現在、プロジェクト(お仕事)集中につき、投稿間隔が開いていおりますが、相変わらずノー天気で元気です。 ご心配なく!!


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幻想庭園 2008。 夏夜に学ぶ、後楽園の、エコ遊び。

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岡山後楽園の夜間特別開園、幻想庭園を記録するページ

幻想庭園のオープニング点灯式と沢の池 2008.7.29「 幻想の夜のオープニング 」

(画像は2008年7月29日(火)19時35分、岡山後楽園の沢の池越しに撮影した点灯式の様子)

ディーヴァ(歌姫)、雨谷麻世(あまがい まよ)さんの クラシカル クロス オーバー・ソプラノ が、夏の夜のしじまに染み渡る。

式次は進み、幻想庭園に息吹を吹き込むスイッチが押された瞬間、辺り一面、真紅の光明に照らされた(画像は ハッピーポータル)。

オープニング・ステージ 「 光降る森で 」 2008.7.29「 慮るエコのライティングぅ 」

昨年に比べ、今年の光量はボリュームダウン。 環境への配慮、省エネ運営の想いから。

その分、煌びやかさは確かに減った。 一方で、幽玄な風情は増している。 夏の夜のエコ遊び、そんな小洒落た表現も悪くない。

ネオン街の喧騒より今は、風趣に富む庭園がいい。 『誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)』、雨谷さんのクリスタル ヴォイスに魅了され。

沢の池と唯心山と烏城(岡山城)の幻想 2008.7.29「 星影の烏城(岡山城)を望み 」

シンボリックな黒の漆塗、地元では、烏城(うじょう)と呼ばれ親しまれている名城、岡山城。

岡山城はなぜ、黒なのか。 賢い烏の濡れ羽色という説も、隣県の姫路城の見事な白に美しく対比させた、という言説も頷ける。

言葉遊びと長めの露光、幻想庭園を写すエコ遊び。

沢の池の釣殿、藩主の朝食処の廉池軒 2008.7.29「 光の芸術、夏の夜の音楽 」

名園のライブ演奏。 次は2008年8月9日(土)、おかやまJAZZフェスティバル in 幻想庭園 Part1。

そうして、杜で歌う。 本命と思しき8月14日(木)は奄美大島出身、シマ唄の中孝介氏のライブあり(オフィシャル ホームページ)。

庭園ビア・ガーデンの陣取りなど、お早めに。

曲水と、鶴細工が施された茶庭型石灯篭 2008.7.29「 先憂後楽に学ぶエコ 」

先憂後楽は、岳陽楼記の一節〜(略)先んじて憂え、後(おく)れて楽しむ〜、後楽園の名の由来。

世の先導者が先に憂うなら、民は豊かに、その後に楽しみ事がある。 そうした意を酌む中国北宋の文人、范仲淹の散文より。

先賢にエコを教わるような、不思議な感慨も。

先を憂いて省エネ配慮の幻想庭園。 さりとて、夏夜に学ぶ後楽園のエコ遊び、その後楽は増えることあれ、減ることはなさそうです。
 

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【 編集後記 】

幻想庭園の公式サイト 』、見っけ(嬉)。 イベント詳細やスタッフいちおしなど、お庭遊びを楽しくする必見情報が満載。 これはオススメ!!


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早朝ハス観賞、岡山の観蓮節(かんれんせつ)。 2008.7.20

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岡山後楽園の恒例行事、蓮観節を記録するページ

月の光に浮かぶ後楽園の蓮 @ 花葉の池 2008.7.20「 ポン!?と音がするような 」

画像は2008年7月20日(日)岡山後楽園、花葉の池(かようのいけ)を照らす十六夜(いざよい)。

早朝4時開門。 白の大輪が魅せる一天四海(いってんしかい)通称 大名蓮など、ハスの開花を愉しむイベント、それは後楽園の観蓮節。

月の輝く未明に出立の甲斐あり、見事な情景を授かった。

観蓮節、花葉の池(かようのいけ)に集合!! 2008.7.20「 夜明けの風情、素晴らしく 」

月光の画像に残る午前4時16分、こちらは午前5時30分と刻まれた花葉の池の風景。

開き始めるハスの花に、うっとりする人、感嘆する人、待ちくたびれた子供もいらしたり(笑)。 蓮の開花に、人心の微妙な動きも愉しめる。

観るものすべてが新しい。

箏曲を聴く栄唱の間で点心(朝ご飯)を。 2008.7.20「 お座敷点心(お弁当)に ご満悦 」

藩主の居間、延養亭(えんようてい)の箏曲演奏をBGMに、栄唱の間(えいしょうのま)で頂く朝ごはん。

蓮の池の眺望、能舞台を抜ける優しい風も、美しい記憶に刻まれる。 ハスが開く瞬間、ポンと音がした!? そんな昔話を思い出し。

そうしてこの日、楽しみにしていた当日限定700円の点心売り場にて、茶券・点心セット券1枚を起源に、素的な邂逅 へと展開することに。

すべてが必然の、造化の妙ということなのでしょう(嬉)。

[ YouTubeで観る日本三名園のひとつ、岡山後楽園の2005年7月17日、観蓮節(かんれんせつ)の希少な映像。 注)音が出ます♪ ]


園内は狭く、特に何もないとの酷評もあるけれど、名園創始の先人の知恵や心情に、“わびさび”探しをはじめると、楽しくて仕方ありません。

観蓮節にて後楽園の大賀ハスと岡山城。 2008.7.20「 元気な稲穂を背に、大賀ハス 」

先日、2008年7月6日(日)に催された後楽園 お田植え祭 の、井田の稲穂はすくすく育ち。

その日は脇役だった大賀ハス、今日は晴れて主役でデビュー。 それを讃える唯心山と岡山城、シャッターしきりのフォトグラファー。

過ぎゆく時間もつい、忘れてしまう。

即非蓮(そくひれん)とミツバチの蜜採集。 2008.7.20「 自然と共生する心 」

美しいものを目の当たりに、美しいと感じ、美しいと表現できる豊かな心。

ビジュアルを一瞬奪う閃光や、都会の巨大で人工的なスペースよりも、自然と共生する緑の情景に癒され、心トキメク今だから。

ミツバチの如く自然の蜜を、デジカメ採集する私。

岡山後楽園の年間パスポート、2000円の有り難味をかみしめ、造化の妙と先賢の叡智に感謝して。 一日一生、ありがとうございます 


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【 編集後記 】

岡山後楽園は2008年7月29日(火)より、「 夏の夜は“お庭あそび”が岡山流 」とキャッチを掲げる 幻想庭園、夏のイベントへ続きます(喜)。


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