生涯学習ブログ

学び直し、リカレント教育がテーマの菅野敦也のブログです。

セミナー

幕内秀夫先生 食生活改善 講演会 @ 岡山市

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食習慣を改善する講演会のページ

MOMOTAROH FANTASY 2006 山陽新聞社 本社前
「 不都合な真実的、栄養学 」

少し前まで、朝バナナダイエットブームで品切れ続出だったのに。 今やバナナの叩き売り……。

まさに、みのもんた症候群(Wikipedia)による超常現象!? 影響力の強い人物の発言に右往左往する、個別の判断を惑わせる情報過多社会の珍事とも。

そんな今世は、食べ過ぎ飲み過ぎメタボな時代なのだから、あらためて食習慣の知識を得たいと考え、ベストセラー『粗食のすすめ (新潮文庫)』の著者、幕内秀夫(まくうちひでお)先生の『美味しい食事の罠―砂糖漬け、油脂まみれにされた日本人 (宝島社新書)』を手に取った。 それは食生活を改善させる頼もしい指南書だった。

栄養教育にパラダイムシフトを齎す、不都合な真実も満載。


「 お金の要らない食生活改善 」

もし仮に、健康を劇的に改善する食品があったなら(例えば納豆やバナナ)、劇薬として薬局で扱うべき。 ずばり本質を貫く厳しいタッチで始まる食習慣への提言も、最後は、シンプルに考えましょうと、具体的な5つの食の改善方法で結ばれた。

栄養は胃袋だけでなく、心からも吸収するものです(『美味しい食事の罠』P169)。 最初は耳の痛かったお話も、平易な食の指南が、スーッと腑に落ちてくるという感じ。 しかもお金はかからない。 大事なことは、生活習慣を改める最初の一歩。

これまたオープンソース化現象か、善い話は、お金を求めない。


「 幕内秀夫先生の岡山講演が決定!! 」

さて甘党や、こってり好きの耳は痛むと思うけど、それで健やかな毎日を送れるとすれば、どうだろう。 しかも主催者は、『みんなの笑顔のためにできることをやろう』をスローガンに掲げる 医療法人なかの歯科クリニック 人気の院長先生だ。

講演会キャッチは、“日本人の正しい食事の復興”を!

タイトルは、幕内秀夫が緊急提言!『美味しい食事の罠』 ― ガンが警告!あなたの食生活が危ない ―  2009年2月19日(木)、会場は岡山屈指の多目的スペース、さん太ホール(山陽新聞社 新本社)にて、定員は300名とのこと。

さらに聴講費無料と、善い話は、お金を求めない。 詳細等、中野院長先生のブログエントリー『幕内先生の講演会』をご参照!! 両先生の善意に感謝するばかり。

いつもお世話になり、ありがとうございます。

[ 岡山屈指の多目的空間 『さん太ホール』 ]

大きな地図で見る

※ 幕内先生 直伝のブログ『幕内秀夫の食生活日記
※ なかの歯科クリニック院長先生のブログ『ステキなえがお

肥沃な大地に暮らす岡山の サンベルディエール は、豊穣なる岡山の食文化に感謝して、健やかな生活を提唱する善意のイベントを応援しています。


もっと岡山!!|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

 今朝、自費診療で打つ点滴 に癒されるという都会のビジネスマンの映像を観て、まずは食の改善が先ではないかと、唖然とした次第です。


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アジア経済セミナー @ The ホテル グランヴィア岡山 2008.2.27

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グランヴィア岡山と六高マン(旧制第六高等学校の学生像)
アジア経済セミナーの目的は、

海外居住の経験をふまえ、世界視点で経済を俯瞰する有識者にアジア・オセアニアの情勢を聞き、

同時にリスク回避の為の「見通す力」の大切さを学び、将来への投資判断力を養成すること。


【 基調講演 】  ちゅうぎん アジア経済セミナー (ちゅうぎん 岡山駅前コンサルティングプラザ1周年記念)

演題 「 開かれるアジア 政治経済の未来 」

< 講師 > 国際政治学者 浅井 信雄(あさい のぶお)氏 (TBS系「サンデー・モーニング」コメンテーター)

著書 ・日本の本当の順位―世界レベルで見た我が国の姿 (アスキー新書) ・米中が鍵を握る東アジア情勢 (青春新書) by Amazon.

日時 2008年2月27日(水) 13:30〜15:30 グランヴィア岡山 4階フェニックス  主催 中国銀行  協賛 PCAアセット・マネジメント


「 暮らしていたから分かること 」

セミナー講師の浅井氏は1935年(昭和10年)新潟県長岡市生まれ。 東京外語大学を卒業した後の1958年、読売新聞社へ入社。

インドネシア・インド・エジプトの特派員を経てワシントン支局長を努め、退職後は野村総合研究所 在米コンサルタントとしてご活躍。

1983年、東京大学・東京外語大学講師・三菱総合研究所客員研究員・(財)中東調査会理事を務めるなど、職種・職歴もまた豊か。

1987年より神戸市外国語大学教授(国際政治学)を務め1998年退官。 海外在住10余年、90カ国以上を訪問と、正に国際派。

現在はテレビ・ラジオ出演・執筆・講演活動、こと、TBS「サンデー・モーニング(日曜8:00〜)」出演と、押しも押されぬ著名人。

海外情勢を聞くならこの御仁、という感じ。


「 絶望は虚妄である 」

世界中で株価の乱高下が続き、突飛高する商品価格。

サブプライムショック・モノラインの格下げ・米国経済のスタグフレーション突入と、金融市場ではネガティブなキーワードが目白押し。

中には北京オリンピック以降、中国経済は腰折れ、デカップリング(非連動性)はおろか、世界恐慌をささやく説まで飛び出す始末。

一方2008年1月1日、中国で施行された労働契約法に注目したい。 中長期的に経済を安定させるインフラ整備の一環との評価アリ。

中国経済を逞しく加速させる成長エンジンかも知れない。 投資における過度の楽観はもちろん、過剰な悲観も意味を成さないと。


「 アジアとオセアニア 」

資料にみる実質GDP成長率推移の2007年予測欄より。

中国11.5%・インド8.9%・シンガポール7.5%・フィリピン6.3%・マレーシア5.8%・香港5.7%など、日本の2.0%では太刀打ちならない。

ほかにもドイモイ政策実るベトナムのGDP成長率は2000年以降、7〜8%を維持していたり、オーストラリアの安定成長も見逃せない。

1996年-2006年の比較においてアジア・オセアニア合計が世界GDPシェア3割で、EU・米国のそれに大差をつけるデータに驚くばかり。

将来的にも、ASEAN(東南アジア諸国連合)+3(日・中・韓)の協力と信頼で成り立つ東アジア共同体構想に大きな期待が寄せられる。

経験豊かな浅井氏の見識と質の高い貴重な市場データに基づき、アジア・オセアニアなど新興諸国の目覚しい経済発展の実情を理解。

同時に、1. カントリー 2. 政治 3. 地政学的等のリスクを織り込む「見通す力」が最大の危機管理と教わった、そんな咀嚼をした次第。

(引き続き以下はマイ・シンキング)


「 ブルーレイ方式とHD-DVD 」

再生機器メーカーにソフト事業者が参加した前代未聞の規格争いも、東芝HD-DVDの撤退をもって事実上の収束をみることに。

勝った負けたの喧騒をよそに、ブロードバンドもう一段の進化が大容量ソフトのホームサーバー・ダウンロードを実現するため、

ブルーレイ・ディスクといえどもそう、長くは続かない。 というのは、私淑するスーペリアコンサルタント、大前研一氏の見通し。

目先の事象に捕われ近視眼的に判断してしまう私に、大きな学習素材を提供してくれる。 鋭く先を読む賢人に学ぶこと山の如し。

ご参照 まぐまぐメルマガ 大前研一 ニュースの視点

そうして撤退表明直後、マーケットは早期判断を好感し、同社の株価は上昇中(顧客視点より信頼失墜リスクは相当高いはずですが)!?

超長期的に判断力を養うケース・スタディとも。 


「 自責の念と自立と学習リターン 」

さて、日経新聞1面の“日本人とおカネ”のコラムが面白く。

お金に興味のないフリが上手で、あなた任せで自立せず、それでいて横並びの金利を比べ、せっせと預貯金に勤しむ姿が奇妙に映る。

本当のリスクはそれを知らずに投資することだと。 確かに。

知らないことを知ろうとしない、言い換えれば学習しないリスクとも。 いつの時代もこれからも、学び続けなければ高まるリスク。

(日進月歩ならぬ秒進分歩、秒で変化する時勢ですから)

ポジティブに換言するなら、学び続けること、継続・反復学習に投資することが、最高のリターンを得る最短の道ともいえそうです。

自立した投資観を養成する経済セミナー、シンクタンク的人材に学べる貴重な講演機会に心より感謝を。 ありがとうございます


【編集後記】

投じた資金が何に使われるのか、そう、世の為人の為(社会貢献)の観点から投資を考えると楽しくなるばかり。 お薦めの思考です♪


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新規創業 フォローアップセミナー @ 岡山県立図書館 2008.2.16

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新規創業支援セミナーを記録するページ

集合知の館 岡山県立図書館
創業支援セミナーの目的は、

岡山県の起業家及び実業家を対象に、百戦錬磨のコーチングの達人よりマネジメント・ノウハウを学び、

同時にモチベーションアップと右脳化を促進し、アイデア発想力を高めてビジネスモデルをブラッシュアップさせること。


【 基調講演 】

演題 「 ビジネスプランのブラッシュアップに役立つ7種類22分類の手法 」  事例紹介 「 過去の創業事例から学ぶ、成功・失敗の分岐点 」

< 講師 > アントレプレナー・コーチング 中山 匡(なかやま ただし)氏 (兼 文部科学省 生涯学習開発財団 認定コーチ)

その道のプロが、あなたをガイド。All About
 ご参考 ・中山先生のプロファイル by AllAbout.

日時 2008年2月16日(土) 10:00〜15:00 岡山県立図書館 2階 多目的ホール・サークル活動室

主催 ・中国経済産業局 ・岡山県 ・(独)中小企業基盤整備機構 中国支部 ・(財)岡山県産業振興財団


「 共感を伝えられる人 」

岡山県の創業者を逞しく育てるフォローアップセミナーの講師は、アントレプレナー・コーチング 取締役社長の 中山匡氏。

同氏は1972年(昭和47年)栃木県生まれ。 東京大学 大学院を卒業後、コンサルティングファーム 株式会社 日本LCAへ入社。

2003年独立、教育情報事業化研究所設立の翌年、文部科学省 財団法人 生涯学習開発財団 認定コーチ資格(第1039号)を取得。

2005年、アントレプレナー・コーチング 日本本社を設立。

物理学より自然現象を支配している法則を見出し、「法則をもとに未来を予測する」という気づきをビジネスに活かす天才肌の持ち主。

セミナー受講者と対面して3方向にお辞儀をするなど、礼節とホスピタリティ(おもてなしの心)を備えた次世代型の経営コンサルタント。

商売の成功方程式を会得した若き御仁とも。


「 マインドセット 」

プレゼンテーションの達人が創り出す和やかな雰囲気。

自己紹介を終えるやいなや参加者をペアにして、相手の目をしっかり見つめる挨拶を励行し、まんまと会場を一体化。 さすが。

既にこの時、セミナーの成功は約束されたはず。 都会で活躍するコーチングのプロフェッショナル度は期待を遥かに超えていた。

そうして燐席のKさま、ありがとうございます。 内容の充実した貴重なセミナーに、嬉しい発見を加えることができました(感謝)。


「 自らの事業プランへの“しっくり感” 」

出口の見えない堂々巡り型思考や、目的達成を伴わない放射型思考を抜け出す方法は、己のビジネスプランに対するしっくり感。

腑に落ちる、というそれだ。 そのアイデアを、多種多様な1,061のビジネスモデル解析で導き出した7種類22分類に落とし込む。

なるほど、少しずつしっくり感が増してくる。 あぁっ! それだったのか!? そんな表情をあらわにしたのは、私だけではないはずだ。

頭の中がキレイに整理され、しっくりと腑に落ちた。

参照リンク 7種類-22分類しかなかった! (注 音が出ます)


「 販売経路図というビジネス・ウェポン 」

引き続き、ビジネスプランをブラッシュアップする7種類22分類法に基づきフローチャート(流れ図)を作成し、事業の体系化を試みる。

仮説がみるみる数値化されて、ビジネスの継続可能性が検証されてゆく。 いわば損益シミュレーション機能を備えた事業計画書。

時として、起業家の時間とヤル気を奪い去る壮大な事業計画書づくりも、紙一枚とペンがあればサクッと仕上がる驚愕の優れモノ。

しかも5年後、10年先のマーケットを正確に仕留めるマネジメント・ツールと呼ぶべきなのか。 こんな凄い方法があったとは……。

参照リンク 大ヒットするかどうかを知る方法!!


「 ホスピタリティ・マネジメント 」

顧客が一度は満足した後、顧客は一体、何を求めるだろうか?

と、問いかける中山講師のレジュメの正答のひとつは、あらためてホスピタリティ(親切な顧客視点とも)に着目することではなかろうか。

モノやサービスに溢れ、廃業数が起業数を上回る今、出尽くし感のある新規ビジネスモデルに固執するよりホスピタリティ研磨が効果的!?

“運は親切をした相手の背中から来る”―  最近、読了した客家のビジネス金言の筆頭を想起する( 客家大富豪 18の金言 by Amazon. )。

澄んだ空気と豊富な水量、肥沃な土壌と瀬戸内海が育む恵みの食材、交通&情報インフラの発達、何より向学心旺盛な優秀な人材等、

都会が羨望する岡山のビジネス・リソースは無尽蔵。 ほんの少しホスピタリティを足すだけで、広がるビジネス・チャンスも無限大。

明るい“いらっしゃいませ”のひと声で、キラキラ感のあるプレゼンテーションに切り替えて、売り上げ倍増した、なんて話は星の数。

(小職ブログも役立つサイトを目指して精励しなくては……、岡山まるごとブランディング、合言葉は「岡山を人気者に!」ですからネ)

既存のビジネスに、少しホスピタリティを加えて大きく飛躍。 いつの時代もこれからも、お客様のリピートは好意に対する好感次第。

そうして今をときめくコーチング・マスターに学べる希少なセミナー機会を創出くださった皆さまに心より感謝を。 ありがとうございます


【編集後記】

参考図書 ・リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間 ・ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 by Amazon. 宜しければ!!


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岡山・香川ベンチャーブリッジ研修会・交流会 2007.12.3

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岡山ロイヤルホテル
本会は市場開拓・人材不足・資金確保等、

ベンチャー企業の抱える課題を香川・岡山県の連携により解消すべく香川・岡山ブリッジシティ構想を視野に、

両県のベンチャー企業経営者の研修と交流を目的に開催されたもの。


【 プログラム 】

1. 開会挨拶及び主催各機関の紹介

2. 基調講演 演題 「 ベンチャー成功の7つの秘訣 」

講師 蠅△ない総合研究所 代表取締役 吉田雅紀 氏 著書 ・ザ・アントレプレナー ・君も社長になろう。 楽しんで儲ける! 起業という生き方 by Amazon.

3. 研修会ビジネスプラン発表  4. ビジネス交流会  2007年12月3日(火) 13:00〜19:00 岡山ロイヤルホテル 2F 光楽の間

主催 岡山県 香川県 (財)岡山県産業振興財団 (財)かがわ産業支援財団 (社)岡山経済同友会 (社)香川経済同友会 おかやまインキュベータ協議会


「 起業一筋 あきない総研 」

基調講演の講師は若くして起業の栄枯盛衰を体験し、現在、ベンチャー企業のスタートアップ投資・支援に勤しむ吉田先生。

つい先日も大阪に続き、東京汐留にインキュベーション・オフィス ARI Flap Stage をオープンしたところ(おめでとうございます)。

1954年(昭和29年)兵庫県宝塚市生まれの吉田雅紀氏は、同志社大学 商学部卒業後、大手家具・照明機器メーカーへ入社。

トップセールスによる抜擢、1985年以降、社内ベンチャー ポムアレー事業の共同経営者として成功への昇り坂を歩み始める。

1989年、書籍にて吉田氏の武勇伝が紹介されてから次第に下り坂。 氏を待ち受けていたのは人生の真坂(まさか)だった。


「 ひとり産学官連携 」

アントレプレナーに良く聞く話も、ここからが吉田氏の正念場。 1億円を超す巨額の累積赤字を抱えつつ見事に任意整理。

誠意を尽くした失敗なればこそ、吉田先生の後の宝物となることに。 大阪産業創造館・ドリームゲートの重責を果たした今、

あきない総研社長・関西学院大学専門職大学院 教授・デジタルハリウッド大学大学院 客員教授を兼務と、大活躍の毎日。


「 野心を抱け 」

そんなアントレプレナーシップの気概に溢れる吉田先生のセミナーは、情熱・確信・志の波動が押し寄せてくる怒涛のトーク。

飾らない関西弁が爆裂する迫真の説得力。 何も無いところに価値を創造するプロセス、それがアントレプレナーシップや。

最初は野心で構わへん、たくさんの“ありがとう”を集め、価値の連鎖が拡がりはじめたら“志”を固めるんや…、こんな感じ。


「 恋は盲目、事業も盲目 」

情熱・確信・志の大切さに引き続き、情報・リソースを集めてくる力、加えて意外にも、今を辞める勇気の重要性について。

オンリーワン・ナンバーワンからはじめなさいと、北海道の清流大根 (有)大石農産 さんのブランディングの成功事例を紹介。

ブランドとは誇りであり、その過程には必ず物語があるはずと。 そうして今を辞める勇気とは、新しい自分を選ぶこと。

みれんに支配されない視野を持て!

起業は生き方とも。 失敗しないためのリストチェックを続ける起業準備が趣味の人と、耳の痛いコラムを拝見したり(汗)。


「 当たり前のことを当たり前にする 」

終盤は整理・整頓・清掃・清潔・しつけの5S。 約束は守る、そして守らせる。 リスクマネジメント(受身)についてのお話も。

失敗に学ぶこと、その失敗の痛みが宝物。 根底にあるのは自責の念、自分が選択したすべての結果に対して負う自己責任。

人生の、起業のキモは自責の念、やっぱり…。

名残惜しくも終了に。 頂戴した師の名刺に記された“起業一筋”の筆文字、授かるオーラに感謝・感激。 ありがとうございます


「 ビジネスプラン発表 」

1. 石のあかり 2. 私の秘書さん 3. 糖脂質素材の健康産業への応用 4. モバイルメールタウンと、香川・岡山 4社より発表。

トップは花崗岩のダイヤモンド、香川県のブランド石 庵治石(あじいし)&ステンドグラスで光の空間を創造する ななみ屋 さん。

平安貴族が、そして世界的彫刻家 イサムノグチが愛した庵治石伝説。 早晩、平成貴族を魅了する!? 先の楽しみな作家集団。

(そこで折角のライブドアブログをメディアに育てては? ブログ・ブランディングのお手本は みやじ豚.com さん。 ご参考まで)


もうひとつ、免疫システムの一部を担う細胞 マクロファージ活性化技術を深耕する 自然免疫応用技研 の恐るべしプレゼン。

サプリメント等の健康・美容だけでなく、畜産・水産養殖飼料・ペットフード分野へ応用、しかも経済効果まで叩き出す(驚)。

食品大手S社のオファーが近日、届くと直感したり。

(交流会の会場で、長らくのインタビューに快く応じてくださった T社長と K社長、ありがとうございました)

そんな熱き起業家4氏のプレゼンテーションを聴講し、持てる製品・技術・サービスに、ブランド・ギャップを痛感する次第。

プロモーション費用に限りがあるならば、運営費フリーのブログや動画サイトを使った個別メディアを育んではいかがでしょう。

(無料のネット検索で見つけたブランディング策、YouTube のCMより 徳山物産さんのCMブランディング。 ↓音声アリ)


これはユーチューブ(動画コンテンツ共有の無料サイト)を巧みに使った中堅企業のブランディング実例のひとつ。

過去の売るためのマーケティングに対し、いかに紹介してもらうか、良い口コミをいかに起すか、それが今のマーケティング。

紹介される、口コミを期待する、不可欠なのはホスピタリティ(ホスピタリティは親切心・心遣い・おもてなしの心と訳される)。

Webをネガティブに扱う今を辞め、良いモノ・本物の良さが伝わる好意の口コミ・マーケティングに取り組むことがチャンスとも。

参考書 クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング by Amazon.

藍色工房 手づくりソープの物語
「 サンプルから口コミへ 」

画像は会場で頂いた手づくり石けんのサンプルと、小気味よくまとめられたミニパンフ。

クリームチーズを想わせる石鹸の地肌、リッチな香り、徳島の特産品 藍を配合、しかも期待を超えたソフトなタッチ。

視覚・嗅覚・聴覚・触覚が直感させる高品質。 それは地球の肌にも優しそう。

洗い心地の豊かさに加えて自然の素材が織り成す洗剤の環境エコにも期待をしたい。

そんなサンプルは、口コミ・マーケティングの必須アイテム。 使い手の感動を担保する、作り手が発するプレゼン・ツール。

で、さっそくレビューを。 Indigo studio 藍色工房 さん

手づくり石けんの良さが伝わる絵日記風のストーリー、藍色工房 誕生物語の好感を覚えさせる仕上げもナイス♪

阿波の国、藍の郷。 郷土愛と特産品の藍が作った小さなサンプルより、おもてなしの心を受け取りました(嬉)。

(余談 岡山県の老舗「本藍染工房」藍布屋(らんぷや)さんは、徳島の藍を使った 桃太郎ジーンズ でお馴染みの倉敷市児島のアパレル企業)


「 ビジネス交流会にて 」

ひとりでも多く起業家の話を聞こうと意気込むも、瞬く間の2時間。 とはいえ名刺交換等、他県の頑張りを知る貴重な機会。

そうして香川・岡山両県のベンチャー企業、益々の発展を祈念するとともに、開催努力に大変感謝。 ありがとうございます


【編集後記】

食事を忘れてインタビュー、赤ワインが空きっ腹に良く染みて。 ワインに舌鼓を打つ前に、起業家の心に打たれた感もアリ。


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第5回 おかやま夢づくり 産学官連携推進フォーラム 2007.11.27

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リットシティビル(岡山全日空ホテル前)
本フォーラムは経済団体・大学・行政・産業支援機関等、

産学官が連携・協業を行なうことで岡山県の産業発展を促し、

地域の活性化を目指す目的の下に開催されたもの。


【 プログラム 】

1. 開会挨拶とご祝辞 岡山県 石井知事 14:00-

2. 「平成19年度 おかやま産学官連携大賞」表彰式 14:05- 大賞受賞者に石井知事より表彰状及び記念品の贈呈

3. 受賞者事例発表 14:30-14:55

「IT機器向けマグネシウム合金製ボディーの革新的製造技術の開発と実用化」 「産学官連携による津山地域の産業活性化推進」

【 記念講演 】

演題「 自動車の拡大するエレクトロニクス化と“モノ”づくり 」 15:00-16:00  講師 トヨタ紡織 取締役会長 好川純一 氏

日時 2007年11月27日(火) 14:00〜16:00 岡山全日空ホテル 1F 曲水の間  主催 岡山・産学官連携推進会議(21機関)


「 マグネシウム合金製ボディーの実用化 」

発表トップは、アーク岡山蝓Εーエム産業蝓Σ山理科大学・岡山県工業技術センター・岡山県産業振興財団の協業成果。

第1回 ものづくり日本大賞 優秀賞(平成17年8月受賞)に輝くなど、質実な特許技術と製造技術力が評価された誉れ高いもの。

PC・デジタルカメラ・携帯電話など、あくなき軽量化を要求する精密機器にマグネシウム合金の強靭な筐体で応えた優れモノ。

輝度が高く光沢性に富むバレル研磨、誘電性陽極酸化皮膜のメッキ技術など、まさに産学官連携により生み出された技術の賜物。

しかもMg筐体製造プロセスは、参加企業すべての全工程理解による高品質化・不良率の低減等、結果としてコストダウンを実現。

さらに高い国際競争力が国内生産空洞化を防ぎ雇用創出するばかりか、新規接合システムへの展開等、可能性に限りは見えない。

今後の活躍から目が離せない嬉しい成功事例。


「 津山地域の産業活性化推進 」

津山地域産業活性化の事例報告。 成功要因は、1. 目的の明確化 2. 期限づき目標 3. 実績の分析と、基本の大切さを教わった。

オンリーワン的産業集団と掲げたキャッチと、連携無くして産業振興無し!というフレーズから、推進の決意とご苦労が窺える。

大きなポイントは3点、1. ステンレス産業への集中と選択 2. ヤル気集団の選抜と育成 3. 農工連携による強い農業づくり。

来年より取り組む活性化の集大成は、1. ステンレス 2. 食品 3. UD関連 4. あぐり、4つの産業クラスター を確立させること。

推進者みずから語る、「やってみないと分からない」的頼りないものではなく、「やっているから分かる」という貴重なご発言。

地域経済密着型コーディネータ 藪木氏の知恵と気概から、成功事例としての次の報告が楽しみになる事例報告でありました。


「 トヨタのモノづくり 」

記念講演の講師は元副社長、大野耐一氏(ご著書 トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして by Amazon.)を師と仰ぐ 好川会長。

トヨタ自動車取締役を経てトヨタ紡織蠎萃役会長を務められる好川先生は岡山県のご出身。 しかも前出の藪木氏とは同級生。

親近感が増すから同郷のご縁とは大切にしたいもの。 さて、そのセミナーは、トヨタの経営哲学に学ぶ至高の時間となりました。


「 自動車のエレクトロニクス化 」

事故・渋滞・環境負荷などネガティブな印象を限りなく小さく、楽しさ・快適を通して心の豊かさを最大化するトヨタのITSビジョン、

Zeronize(ゼロナイズ)&Maximize(マキシマイズ)の紹介・説明に続き、究極のエコカー、プラグインハイブリッド車のご教授へ。

適時・適地・適車という時代・地域・実需に即した生産思想や、統合安全コンセプトなるトヨタの頭脳に接しての学びが有り難く。

さらにハイブリッド車の部品点数ベースで47%、売価ベースで51%占有と、エレクトロニクス化の進む現状を拝聴できました(驚)。


「 トヨタ生産方式 」

それが目指すものは、徹底したムダの排除による原価低減。 その具体策は大野元副社長考案のジャスト・イン・タイムと自動化。

なくて七癖、作り過ぎ・在庫・運搬・不良品・動作・手持ち・加工を挙げ、製造技術力が及ぼす利益確保の差について詳しく言及。

ひと工程だけではなく全工程で改善を行なうべきとして、見せかけの生産性向上を否定。 カイゼンの厳しさを垣間見ることに。


「 知恵と改善、人間性尊重 」

終盤は全世界のトヨタ従業員が共有する価値観、トヨタウェイよりチャレンジ・改善・現地現物・尊重・チームワークのお話。

思想は実践から生まれる、知恵を出す集団づくり、日々の改善が改革につながるなど、トヨタ哲学ともいえる価値あるご講話。

基本は知恵とコツコツ(継続)。 人を変えていくことが企業の継続につながる、というコトバがとても印象深く感じられました。


そうして本フォーラムにて岡山県の産業活性化を祈念するとともに、貴重な機会提供に感謝申し上げます。 ありがとうございます


【編集後記】

モノづくり県 岡山にみる豊富な技術も、情報発信力は不足気味。 微力ながら 岡山ブランディング構想 を進めています。


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企業等OB人材活用フォーラム in 岡山 2007.11.6

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岡山の人材マッチングプログラムを記録するページ

岡山リサーチパークのオブジェ
本フォーラムは

社会の先達が有する経験価値を次の社会を担う企業に継承すべく

OB人材と成長企業のマッチング機会創出を目的に開催されたもの。


【 基調講演 】

演題1. 「 豊富な知識、経験を持つ人材の活用 」 13:35-14:20  講師 社会保険労務士 三宅健 氏

演題2. 「 新しい省エネ手法ESCO事業 」 14:25-15:10  講師 (財)省エネルギーセンター ESCO事業推進部 課長 鎌田直樹 氏

3. OB人材活用事業の説明 15:10-15:20  4. 交流会・個別無料相談会 15:30-17:00

日時 2007年11月6日(火) 13:30〜17:00 テクノサポート岡山 中会議室  主催 企業等OB人材マッチング岡山協議会


「 豊富な知識、経験を持つ人材の活用 」

講演1.は人口減少と超高齢化社会の到来、加えて団塊世代の大量退職に直面する日本の労働力人口推移の検証よりスタート。

高齢社会白書・厚生労働白書・労働力調査等の添付資料にみる数値トレンドは、国存続の危機を十分に感じさせる深刻な内容。

社会・企業ぐるみで若年層・子育て世代・高齢者向けの就業支援なくして必要十分な労働力の確保はあり得ないという警鐘も。


「 鳥なき里のこうもり 」

日進月歩ならぬ秒針分歩、ドッグイヤーからマウスイヤー。 いづれも時代の速度が未曾有の加速をしているたとえ。

大企業が突然死しても驚かない、ローマが一日で出来ても不思議もない。 そんなパラダイムシフトが連続する時世。

社会インフラもビジネスモデルもめまぐるしく変わる環境において、永年の社内エキスパートに潜む脅威をさらりと解説。

外部に通用する人材が必要だということ。


「 企業等OB人材活用のツボ 」

高い知見と華々しい実績に裏打ちされたコンサルタント的人材に多く見られる傾向は、往々にして決めつけと押し付け。

OB人材採用までに独自の企業風土や文化を理解させ、進むべきベクトル合わせを綿密に行なうことが活用のキモとなる。

大切なのはマルチな人材の即戦力化。 咀嚼の精度はさておき、就職氷河期から一変、都会では採用氷河期が叫ばれる。

採用氷河期―若手人材をどう獲得するか by Amazon.

新人確保に奔走する大企業。 中小企業は企業等OB外部人材とのマッチングで勝機を見ることに!? 頑張りましょう。


「 新しい省エネ手法ESCO事業 」

引き続き演題2.をリポート。

さて ESCO(エスコ)とは、Energy Service Companyの略。 事業所や大規模オフィス等の省エネルギー化を得意とする事業者群。

例えば 蠧立製作所・高砂熱学工業蝓Ν蟷撹陲覆鼻

そして ESCO事業の目的は、省エネルギー設備の導入を民間の企業活動として広く浸透させ、地球環境の保全を継続させること。

顧客に対する省エネ効果の計測と保証を行ない、資金計画まで包括的に提案するワンストップ的ソリューションでもあるのです。


不都合な真実 アル・ゴア氏 by Amazon. 」

今日、環境問題に対する意識の広まりが世界の人々の間で起こり、エコ製品・サービスを好むマーケットが急速に拡大中。

省エネルギー(エコ)化に取り組む企業が評価され、それ自体がプロモーション活動に匹敵するとまで言われています。

エコを怠る企業には、まさに不都合な真実。

原油をはじめ資源価格の高騰と、企業経営に迫る不都合な真実を解消すべく、ESCO事業の導入検討はいかがでしょうか!?


「 交流会ほか 」

登録OB人材の自己紹介あり。

ISO・特許関連・生産管理等の専門コンサルタントをはじめ、造船業・電機業界で培った豊富なノウハウ有する人財が集合。

幾多の経験に裏打ちされた語調には、スペシャリストとしての活躍はもとより、新たな人材育成に期待を感じさせるもの。

経営者は人材がいない足りない若手がいないと嘆くより、企業等OB人材マッチング岡山協議会に相談するのが先決かと。

そうして本フォーラムを通じて岡山の中小企業の活性化を願います。 貴重な機会に心より感謝。 ありがとうございます


【編集後記】

自己紹介にて場を読まないサンは、ブログブランディングと 岡山ブランディング構想 を連呼してしまい、またも反省の本日(涙)。


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街元気セミナー in 岡山 2007.9.25

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街元気セミナーは、地域活性化を目的とした識者による基調講演と、まちづくりサポーターの具体的な成功事例で構成する学びの機会。


【 基調講演 】

演題 「 オーバーストア時代の中心市街地活性化 」

講師 日本政策投資銀行 地域振興部 参事役 藻谷浩介 先生
編著 中心市街地活性化のポイント―まちの再生に向けた26事例の工夫 by Amazon.

【 パネルディスカッション 】

「 地域活性化の秘策 〜元気のいい街はこんなことしている〜 」

コーディネーター 藻谷浩介 先生  パネリスト(中小機構・まちづくりサポーター) ・服部年明氏(蠅泙舛鼎り長野 前タウンマネジャー) ・竹本慶三氏(佐世保市商店街連合会 会長) ・原田弘子氏(呉TMO 前タウンマネジャー)

日時 2007年9月25日(火) 13:30〜17:00 会場 ピュアリティまきび  主催 ・独立行政法人 中小企業基盤整備機構 中国支部 ・岡山商工会議所


「 物見遊山からの脱却 」

人の和とホスピタリティー(おもてなしの心)。

飲料水の話題にはじまり、お客さまを迎える駅のあり方など、親切(ホスピタリティー)発想による 街づくりの大切さを まず強調。

交通インフラもプロスポーツも、政令指定都市・道州制への移行も、ユーザビリティー(使い手の利便)観点から考えることが大事。

街づくりの気構えの確認からスタートすることに。


「 大量退職と人口減少する社会環境において 」

自動車産業において世界を制覇するトヨタ自動車さえ、今後、日本市場における販売台数が拡大するとは考えていない。

団塊世代の退職と少子化により日本の所得者数及び、所得総額の減少に歯止めはかからない。 落ちはじめたコンビニの売上。

一方、拡張続ける百貨店の売り場面積への危惧。


「 消費者が街へ出掛ける理由をつくる 」

人が長く留まる楽しい街の環境づくり。

都市再生ファンドを効果的に活用した高松市の商店街復興など実例を交え、将来、発展できる街づくりのヒントを提示。

岡山市の場合、自動車の乗り入れをどうするかなど、西川緑道付近の再開発を想定した具体的な提言も。


「 パネルディスカッション 」

ぱてぃお大門の開設に尽力された服部氏より、目的を持って街に来る人を増やす。 誰が口火を切って、どうやって続けるか。

日本一元気な商店街を牽引する竹本氏は、心に火を灯し その火を隣人に分ける上杉鷹山の姿と、楽しい街育(まちいく)を解説。

タウンマネジメントくれ を設立した原田氏は、地域活性化の知恵を有するプロ的人材の獲得の必要性を繰り返し促す姿が印象強く。

気概溢れる実践と、具体的な成果に裏打ちされた3氏から贈られるエールを有り難く、噛み締める良い機会となりました。


最後に、事例を交えたセミナーに多くを学び、しかも街元気サポートブック(参考資料)は 街づくりのヒントが凝縮されたもの。

時流を俯瞰できる識者の知見と他県の成功事例が集う貴重なセミナー機会に大変感謝。 ありがとうございます


【編集後記】

9/27 日本百貨店協会は「新・まちづくりプロジェクト」を岡山市で開催。 街づくりに一歩踏み出す岡山の今後にご注目。


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ビジネス交流会 in 岡山 2007.8.22

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地域資源活用に関する講演会と事例紹介を通して その理解を深めるとともに、企業のマッチング機会を提供するビジネス交流会。


【 ビジネス交流会 次第 】

1. 「 中小企業地域資源活用プログラムの概要について 」 14:05〜15:00  講演担当 中国経済産業局 産業部 中小企業課

2. 事例紹介 15:00〜15:30  「 岡山県立大学産学官連携推進センターの活動紹介 」  担当 岡山県立大学

「 地域資源としてのピオーネを活用した新事業展開 」  担当 宮下酒造株式会社

3. 名刺交換会 15:40〜17:10

2007年8月22日(水) 岡山商工会議所 1階 大会議室  主催 岡山商工会議所


「 中小企業地域資源活用プログラム 直感する期待 」

中小企業の新しいビジネスアイデア・新規のビジネスモデル・経営革新等を、資金面からバックアップするのが従来型の支援策。

一方、地域資源活用による新規事業創出をテーマに打ち出し、それをサポートする専門ノウハウの提供がこの支援策のポイント。


「 人的ネットワークによる支援 」

優れた人材をかき集めて力強い景気回復を続ける都会と、回復・発展を誓った途端に地方が直面する人材不足という難題。

域外市場に効率良く売り上げるマーケティング技術や、地方資産をあるべき価値まで高めるブランディング・ノウハウ等、

金銭で解決しきれない地域の課題を国のネットワークを利用することで、都市部に偏る人材の再配置を行ない解消する支援策。 


「 売れる商品づくり支援事業 」

この売れる商品づくりとはプロモーションに重きを置くもので、プロトタイプ(試作品・商談見本)補助制度は目玉のひとつ。

都会のトレンディな風情を盛り込むデザイン付加フォローや、展示会・見本市・イベントを活用する販売ノウハウの確保等

まず、商談において売れる可能性を引き出し、地域発のヒット商品輩出を狙うもの。 全国マーケットを制する支援策とも。


「 販路開拓支援事業 」

地方の匠が欲するもの、それは販路ではなかろうか。 地域と中小企業がともに生還するタイムリーな事業となりそうだ。

地域資源活用の先に見えてくるのが地方経済の活性化。 しかも気運を活かす中小企業のエクセレントカンパニーへの花道も。

オンリーワン事業だから。 競合したくとも地域資源は都会になく、参入しようにも距離という強固な障壁が既に高く築かれる。

あまりにも魅力的な事業機会……。 


「 事例紹介 ヒットの予感 」

岡山特産ぶどう ピオーネの皮エキスを配合した『ぴおぅね酎』のポリフェノール含有量は、ぶどうジュースの約10倍と魅力的。

ポリフェノール 従来ジュースの約○○倍!を平易に説明するコラムを連ね、検索エンジンの紹介を誘えばヒットは目前。 高まる期待。

Miyashita Sake Brewery Co., Ltd. 岡山の地ビール「独歩(DOOPO)」
 岡山の逸品 produced by 宮下酒造.


「 名刺交換会 」

昨年より3割多いかな? 満席に達したセミナー会場は熱気に包まれ、会場のあちこち、積極的で発展的なビジネスマッチング。


最後に、地域資源活用を主軸に進む中小企業の支援策は過去に比類なく、多くの嬉しい成功事例を目の当たりにする予感が致します。

開催関係者の皆さま 名刺交換会に参加された皆さま ありがとうございました  (サンは岡山のエバンジェリストに努めています)

【編集後記】

地域資源に富める岡山なればこそ、今後の発展が楽しみ。 都会の羨望を一手に集める、そんな気運をひしひし 感じます。


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創業・経営革新セミナー 2007.8.9

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ネットショップビジネス計画立案セミナーを記録するページ


リアル店舗からオンラインショップへ売上の大移動が続くネットビジネスの現状を理解し、創業・計画革新を支援するセミナー機会。


【セミナー 次第】

1. 「 気づきから経営判断へ 」 13:30〜15:30

講師 ヤフー株式会社 ビジネスサービス本部 開発部 部長 小澤富士男 さま

2. 個別相談会 15:30〜16:30

2007年8月9日(木) 岡山商工会議所 4階会議室に於いて  主催 岡山商工会議所 玉野商工会議所 備前商工会議所 総社商工会議所


「 社会変化とビジネス 」

地方の消費は何故 落ちゆくのだろう? 人口減少・過疎化・単価ダウン・消費マインドの低下など、果たして今もそうなのか?

一方でミニバブルに踊る都会の好景気。 明白な変化は購買パターンで、Web2.0が生んだひとつのパラダイムシフト*といえそうだ。

(* 今までの常識が覆ることを示す概念)

閉ざされた地域のリアルショップを飛び越え、情報・ブランド・値頃価格を求めてネットショップを闊歩するカスタマースタイルが定着。

十分に発達したデリバリーと安全・安心を謳うトレーサビリティーなど、バーチャルショップは手を緩めることなく攻勢を強めている。

しかもネットショップへの入り口はパソコンに加え、携帯電話・iPod・オンラインゲーム端末機等、その広がりに衰えはみられない。

そこへ静かに寄せるインフレの波。 リアル店舗を圧迫するコスト増、低コスト高効率の Eコマースビジネスを避けては通れない。


「 ネット社会のビジネスとは 」

話題のバーチャル・ワールド「セカンドライフ」がその好例。 仮想社会に暮らすこと、ビジネスもショッピングもできる不思議な空間。

何がリアル(現実)で何がヴァーチャル(仮想)なのか、その認識度合いが茹でガエル度を判別。 厳しい現実ならぬ仮想の社会。

ネットビジネスを販売に取り込み売上拡大を目指すか、地域消費を奪われたまま手をこまねくのか、回答期限は過ぎている。

参考(セミナー資料より抜粋) ネットビジネス(B2C)規模予測 2004年 2.6兆円⇒2010年 28.1兆円 約5倍の規模へと。


「 ECビジネスとは 」

1. アンテナショップ 2. モール店 3. オークション店

3形態の説明を交えながら、ブランディング・28の法則(パレードの法則)・ロングテールの法則等、マーケティングに関する言及も。

中小企業が大企業と戦えるEコマース(EC)の市場性と、百貨店を例に、ECビジネスの可能性を示す具体的な比較表の添付アリ。


「 自己診断と計画立案 」

資料添付された事業性のチェックシートに基づく自己診断の提案。

ビジネス経験・IT習熟度・事業規模・扱う製品 サービス・オリジナリティ・マーケティングの考え方などを自問する内容。

目標設定と事業計画作成のススメへと。


「 スタートしよう 」

〜 ショッピングモールに出店するには 〜  1. フォロー体制の確認  2. 出店-開店の流れ  3. 成功事例の紹介

フォロー体制がチェックの要。 アントレプレナーをサポートする税理士はじめ、商工会議所・ITコンサルタントなどの事前確認を。

なかでも Yahoo!みずから行なうコンサルティングが特記モノ。 ネーミング・タイトリングなどの販促提案を得意とするところ。

しかも地域コンサルタントを順次、増やしているという積極性。 モール出店者への対面サービスが安心感を誘い出す。


「 地元集客力とネットショップのシナジー効果 」

聞き逃してはイケナイ本日のキモ。

岡山モール。 岡山県のモール店舗がひとつの地域モールを創り出し、地域への集客Upを担うことで地域振興を狙うもの。

例えば商品発送時に岡山地域のイベントチラシを折り込む等。 地域の話題がメールを密にする結果、売上増加につながることも。

リアル(地域 既存店舗)もバーチャル(ネットショップ)も同時に栄え、地域経済の活性化に結びつくという、理想的なご提案。

実際、山形県 酒田のタイヤショップがECビジネスに成功。 次の設備投資が地域活性化に貢献する実例など、興味深い報告も。


凄い可能性に気づくネットビジネス計画立案セミナーにて、開催関係者の皆さま ありがとうございました(共有備忘録として)。


【編集後記】

セミナー定員60名のところ100名を超す盛況ぶり(驚)。 Yahoo!ショッピングをきっかけに、岡山の躍進がはじまるかも知れません。


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くらしきベンチャーオフィス(KVO) 開所 1周年記念セミナー 2007.8.4

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倉敷市のインキュベーション・セミナーを記録するページ


くらしきベンチャーオフィス(KVO)は2006年8月、倉敷市が起業家の創出・IT関連産業の振興・地域経済の活性化を目的に開設した起業家支援施設。

「起業家経済の時代」を掲げた開所より1年。 今回、あらためて想いを確認し、今後の進捗を確実にすべくセミナー講演会 開催の運びへと。


【セミナー 次第】

1. セミナー開催挨拶 倉敷市 経済局長 三宅忠良 さま 14:30

2. 基調講演 「 おもしろく起業したら 」 14:40〜15:20

講師 はままつ産業創造センター ビジネス・コーディネーター 小出宗昭 さま
著書 独立したい!社長になりたい!あなたの起業成功させます―創業支援施設「SOHOしずおか」の起業マネージャー奮闘記 by Amazon.

3. パネル・ディスカッション

「 くらしきで 起業するのは おもしろき 」 15:30〜16:30

パネリスト ・小出宗昭 さま(本日の講師)  ・KVOインキュベーション マネージャー 飯田永久 さま  ・せとうちIT技術者協同組合 代表理事 古里利彦 さま  ・アッパービレッジ 代表取締役 ムラカミヨシコ さま

ナビゲーター ・倉敷市経済局 主幹 山本裕司 さま

4. 情報交換・名刺交換会  於 KVO交流スペース 16:45〜17:45

2007年8月4日(土) 倉敷ターミナルホテル 9階  主催 倉敷市  後援 倉敷商工会議所 児島商工会議所 玉島商工会議所


「 おもしろく起業したら 」

基調講演の講師は2005年2月、「 Japan Venture Award 2005 」起業支援家部門 経済産業大臣表彰という最高の栄誉を受賞された小出氏。

氏は、浜松市創業都市構想の実現を掲げ、浜松地域 ものづくり産業の成長・発展を担う はままつ産業創造センターの扇の要的存在。

数え切れない成功パターンを実装するインキュベーションの達人。 NHKはじめ、多くのTVメディアでその功績が取り沙汰されています。

そんな小出先生の講演テーマは、おもしろく起業したら。


「 チャレンジャーに夢と自信を与えたい 」

具体的な起業の実例で構成された小出氏のセミナー。 理論 幾千に勝る いくつかの成功事例。 肌より染み入る納得感。

事業のツボを耳で聞き、起業のコツを資料で学ぶ。 頂いた小出氏のインタビュー記事は、成功への事例集。 起業のための虎の巻。

ふつふつと、夢と希望が湧きあがる。 


「 起業の成功要因は情熱・行動力・オンリーワン 」

氏が強調する情熱とは持続力のこと。 ふたつ目は、まず踏み出してみようという前向きな一歩。 ラストは差別化でありオリジナリティー。

この3つを携え成功しよう!と、元気の出る内容。

完璧で万全な事業計画書に必要以上に固執せず、継続性・行動力・独創性を磨き、夢の実現計画書を描いて欲しいという教え。


「 起業することが絶対価値ではない 」

起業は、起業家のひとつの生き方・働き方であり、地域でのあり方が大事。 なぜ創業なのか、いわゆる理念の美しさを問う言葉。

澄める魂なくして起業ナシ、ということ。


「 インキュベーションのあり方 」

資料にみる小出氏のコーディネーション業務における成功要因は、高いコミュニケーション能力とビジネスセンス、大きくこのふたつ。

コサルテーション業を起こすなら、繰り返しチェックしておく重要ポイント。 と、みずからに言い聞かせている次第です。


「 パネル・ディスカッション 」

起業家をインキュベートする2名の指導者と、創業から成長路線を歩む現役経営者2名によるトーク・セッションにヒントがいっぱい。

悩み・挫折・失敗の、リアルな人生劇場も。 数々の苦難を逞しく乗り越え、大きな飛躍をはじめた今だから、聞かせて貰える貴重なお話。

変化をピンチとするのかチャンスと捉えるか、機会認識に関する考え方等、価値ある生のメッセージが随所に盛り込まれておりました。


「 情報交換・名刺交換会 」

和やかな雰囲気の中、ビジネスを考え続ける意識の高い方々と名刺の交換。 くらしきベンチャーオフィス見学など、感謝の連続。

ありがとうございました


【編集後記】
花七夕「倉敷天領太鼓」
今日は折りしも くらしき花七夕の日

セミナーから貴重な学びとステキな夕べを持ち帰らせて頂きました(嬉)。


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