幸せへの一歩 サン・ベルディエール(SunVerdir)

太陽と緑の恵みに感謝して 豊かな社会づくりに貢献するブログサイトです

岡山後楽園

岡山後楽園のお月見、名月観賞会。 2008.9.14

岡山後楽園の名月観賞会を記録するページ

岡山後楽園の名月観賞会。 月見団子と唯心山 2008.9.14
「 名園の満月に集う大勢の人 」

画像は2008年9月14日(日)、岡山後楽園の沢の池上空に輝く、中秋の名月。

入園するや、開放された芝生の上に陣取り、観月に親しむ人々の多さに驚いた。 「ま坂」というより、今夜は「よも夜」が相応しい。

うさぎが刻印された満月饅頭入りの「お月見弁当」を堪能する人、名月観賞茶会にできた長蛇の列など、月明かりの名園は大盛況。

表千家に裏千家、武者小路千家の三千家が会するゴージャスな茶会、はたまた、ミシュラン旅行ガイド 三つ星の恩恵によるものか。

天地、宇宙が恵む造化の妙に、感謝するばかり。

[ YouTube、うさぎの餅つき。 注)音が出ます♪ ]


( ビデオを創る個人の時代! 動画サイトのお陰でブログが楽しくなりました。 今回は岡山のクリエーター、ワンステップ さんに注目しています!! )

名月観賞会の箏曲演奏。 岡山後楽園 延養亭 2008.9.14
「 栄枯盛衰の本質に学ぶよう 」

延養亭(えんようてい)より流れる琴の調べ、風雅な箏曲演奏は、新三曲研究会の皆さま!?

さて私の場合、満月を見ると平安の摂政 藤原道長の『この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば(小右記)』を必ず想起。

後世に刻まれし即興の歌に、人生道を教わることになる。

望月は、必ず欠けるということを。 そしてまた、望月に感謝する夜を、迎えられるということを。 来年の十五夜も、待ち遠しくなるから有り難い。

岡山後楽園の風趣な名月観賞会、来年は、「よも夜」の入園者数を、記録しているかも知れませんね(興)。 一日一生、ありがとうございます 


『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

札幌の皆さまへ  現在、プロジェクト(お仕事)集中につき、投稿間隔が開いていおりますが、相変わらずノー天気で元気です。 ご心配なく!!


ホームサイトマップ後楽園アルバム>月見>観蓮節岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

幻想庭園 2008。 夏夜に学ぶ、後楽園の、エコ遊び。

岡山後楽園の夜間特別開園、幻想庭園を記録するページ

幻想庭園のオープニング点灯式と沢の池 2008.7.29「 幻想の夜のオープニング 」

(画像は2008年7月29日(火)19時35分、岡山後楽園の沢の池越しに撮影した点灯式の様子)

ディーヴァ(歌姫)、雨谷麻世(あまがい まよ)さんの クラシカル クロス オーバー・ソプラノ が、夏の夜のしじまに染み渡る。

式次は進み、幻想庭園に息吹を吹き込むスイッチが押された瞬間、辺り一面、真紅の光明に照らされた(画像は ハッピーポータル)。

オープニング・ステージ 「 光降る森で 」 2008.7.29「 慮るエコのライティングぅ 」

昨年に比べ、今年の光量はボリュームダウン。 環境への配慮、省エネ運営の想いから。

その分、煌びやかさは確かに減った。 一方で、幽玄な風情は増している。 夏の夜のエコ遊び、そんな小洒落た表現も悪くない。

ネオン街の喧騒より今は、風趣に富む庭園がいい。 『誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)』、雨谷さんのクリスタル ヴォイスに魅了され。

沢の池と唯心山と烏城(岡山城)の幻想 2008.7.29「 星影の烏城(岡山城)を望み 」

シンボリックな黒の漆塗、地元では、烏城(うじょう)と呼ばれ親しまれている名城、岡山城。

岡山城はなぜ、黒なのか。 賢い烏の濡れ羽色という説も、隣県の姫路城の見事な白に美しく対比させた、という言説も頷ける。

言葉遊びと長めの露光、幻想庭園を写すエコ遊び。

沢の池の釣殿、藩主の朝食処の廉池軒 2008.7.29「 光の芸術、夏の夜の音楽 」

名園のライブ演奏。 次は2008年8月9日(土)、おかやまJAZZフェスティバル in 幻想庭園 Part1。

そうして、杜で歌う。 本命と思しき8月14日(木)は奄美大島出身、シマ唄の中孝介氏のライブあり(オフィシャル ホームページ)。

庭園ビア・ガーデンの陣取りなど、お早めに。

曲水と、鶴細工が施された茶庭型石灯篭 2008.7.29「 先憂後楽に学ぶエコ 」

先憂後楽は、岳陽楼記の一節〜(略)先んじて憂え、後(おく)れて楽しむ〜、後楽園の名の由来。

世の先導者が先に憂うなら、民は豊かに、その後に楽しみ事がある。 そうした意を酌む中国北宋の文人、范仲淹の散文より。

先賢にエコを教わるような、不思議な感慨も。

先を憂いて省エネ配慮の幻想庭園。 さりとて、夏夜に学ぶ後楽園のエコ遊び、その後楽は増えることあれ、減ることはなさそうです。
 

『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

幻想庭園の公式サイト 』、見っけ(嬉)。 イベント詳細やスタッフいちおしなど、お庭遊びを楽しくする必見情報が満載。 これはオススメ!!


ホームサイトマップ後楽園アルバム>幻想08>幻想07岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

早朝ハス観賞、岡山の観蓮節(かんれんせつ)。 2008.7.20

岡山後楽園の恒例行事、蓮観節を記録するページ

月の光に浮かぶ後楽園の蓮 @ 花葉の池 2008.7.20「 ポン!?と音がするような 」

画像は2008年7月20日(日)岡山後楽園、花葉の池(かようのいけ)を照らす十六夜(いざよい)。

早朝4時開門。 白の大輪が魅せる一天四海(いってんしかい)通称 大名蓮など、ハスの開花を愉しむイベント、それは後楽園の観蓮節。

月の輝く未明に出立の甲斐あり、見事な情景を授かった。

観蓮節、花葉の池(かようのいけ)に集合!! 2008.7.20「 夜明けの風情、素晴らしく 」

月光の画像に残る午前4時16分、こちらは午前5時30分と刻まれた花葉の池の風景。

開き始めるハスの花に、うっとりする人、感嘆する人、待ちくたびれた子供もいらしたり(笑)。 蓮の開花に、人心の微妙な動きも愉しめる。

観るものすべてが新しい。

箏曲を聴く栄唱の間で点心(朝ご飯)を。 2008.7.20「 お座敷点心(お弁当)に ご満悦 」

藩主の居間、延養亭(えんようてい)の箏曲演奏をBGMに、栄唱の間(えいしょうのま)で頂く朝ごはん。

蓮の池の眺望、能舞台を抜ける優しい風も、美しい記憶に刻まれる。 ハスが開く瞬間、ポンと音がした!? そんな昔話を思い出し。

そうしてこの日、楽しみにしていた当日限定700円の点心売り場にて、茶券・点心セット券1枚を起源に、素的な邂逅 へと展開することに。

すべてが必然の、造化の妙ということなのでしょう(嬉)。

[ YouTubeで観る日本三名園のひとつ、岡山後楽園の2005年7月17日、観蓮節(かんれんせつ)の希少な映像。 注)音が出ます♪ ]


園内は狭く、特に何もないとの酷評もあるけれど、名園創始の先人の知恵や心情に、“わびさび”探しをはじめると、楽しくて仕方ありません。

観蓮節にて後楽園の大賀ハスと岡山城。 2008.7.20「 元気な稲穂を背に、大賀ハス 」

先日、2008年7月6日(日)に催された後楽園 お田植え祭 の、井田の稲穂はすくすく育ち。

その日は脇役だった大賀ハス、今日は晴れて主役でデビュー。 それを讃える唯心山と岡山城、シャッターしきりのフォトグラファー。

過ぎゆく時間もつい、忘れてしまう。

即非蓮(そくひれん)とミツバチの蜜採集。 2008.7.20「 自然と共生する心 」

美しいものを目の当たりに、美しいと感じ、美しいと表現できる豊かな心。

ビジュアルを一瞬奪う閃光や、都会の巨大で人工的なスペースよりも、自然と共生する緑の情景に癒され、心トキメク今だから。

ミツバチの如く自然の蜜を、デジカメ採集する私。

岡山後楽園の年間パスポート、2000円の有り難味をかみしめ、造化の妙と先賢の叡智に感謝して。 一日一生、ありがとうございます 


『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

岡山後楽園は2008年7月29日(火)より、「 夏の夜は“お庭あそび”が岡山流 」とキャッチを掲げる 幻想庭園、夏のイベントへ続きます(喜)。


ホームサイトマップ後楽園アルバム>蓮08>田植え08岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

造化の妙と邂逅と、岡山の先生。 @ 観蓮節 2008.7.20

造化の妙と多生(たしょう)の縁を記録するページ

後楽園 観蓮節の、即非蓮(そくひれん) 2008.7.20「 茶席にて、先達に学ぶことしきり 」

画像は2008年7月20日、朝の4時よりハスの開花が観賞できる、観蓮節(かんれんせつ) の1ショット。

日曜未明に起き出し、そそくさと家を出る。 月あかりに照らされ、恒例行事の早朝開門めがけ、岡山後楽園に馳せ参じ。

夜明け前の静寂、入園後も幻想的な情景を求めて歩は急ぐ。 さて相方は、当日限定の点心(お弁当)が気になり、歩を急ぐ。

蓮の開花と造化の妙に心酔し、まもなく陽は昇る。

そうして特設の点心売り場にて、ひょんなことから 茶券・点心セット券 を譲り受け。 旨し点心を堪能した後、はじめての茶席へと。

( ※ 一般的に造化とは、神々により創造されし天地万物、自然のこと。 タイトルにみせる妙は、人智をはるかに超えた霊妙の略称 )

[ ↓ YouTubeで観賞する千葉公園の大賀ハス。 右上の写真は、観蓮節にて展示のハス、即非蓮(そくひれん)。 注) 音が出ます ]


( ※ 邂逅(かいこう)の意は一般的に、思いがけない偶然の出会い。 事象すべてを必然と捉える筆者は、善い巡り合いと咀嚼し、記述した )

旭川(岡山市)にて詠まれた御製歌の碑 2008.7.20「 茶会にて、他生のご縁 」

(画像は2008年7月20(日)、岡山後楽園 南門を出て左、まもなくの地点にある御製歌の石碑)

扇子も袱紗(ふくさ)も、楊枝も懐紙さえ持たず、あるのは茶券のみ。 そんなうつけの私の隣には、親切な御仁が座していた。

まさに、一樹の陰一河の流れも他生の縁(前世のご縁を意図する成句。 出展として、平家物語、説法明眼論(円通述)が有名)。

茶会の中でその後で、親しみ込めた挨拶を受けるその方は、小学校にて40年、教鞭を執られた高邁な岡山の先生だったのだ。

師の目に私は、茶席に迷い込んだ やんちゃ坊主に映ったと思われる。 手のかかる子ゆえ、可愛がってくれたと、ひたすら感謝。

< 御製 > きしちかく 烏城(うじょう)そびえて 旭川 ながれゆたかに 春たけむとす (昭和42年、陛下のお詠みになられた御製歌)

その後、先生想い出の御製歌碑に謁見することに。 この日は観蓮節より茶会へ転ずる必然の、人生の先達との邂逅がありました。


『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

よわい80に達するM先生の、毅然とした教えの理念が教育界を覆う暗雲を、吹き飛ばしてくれた気がします。 末長く宜しくお願い致します
 

ホーム岡山紀行>邂逅>観蓮節08岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

太鼓田植えでクールアース・デー、COOL岡山!! 2008.7.6

岡山後楽園の「お田植え祭」を記録するページ

田植え踊り(哲西町はやし田植え保存会)  2008.7.6「 クールアース・デー(Cool Earth Day) 」

(画像は2008年7月6日(日)、岡山後楽園の井田(せいでん)を背景に、お田植え踊りの様子)

さて、毎年7月7日はクールアース・デー(地球温暖化対策の日)。 国民参加の一斉消灯など、低炭素社会への取り組みを目的に国が制定。

2008年は、初めての、記憶すべきクールアース・デー。

[ YouTubeより、天才ビデオブロガー ジェット☆ダイスケ氏 提供、2008年7月7日、東京タワーのライトダウン。 注)音が出ます ]


ライトダウン伝説…。 消灯の瞬間を目にしたカップルは、永遠の幸せを手に入れる。 そんなロマンチックな都市伝説があるそうな……。

後楽園の太鼓田植えと唯心山と岡山城 2008.7.6「 ヤーハレーナ!! 」

と、田植え歌のかけ声に、男衆の太鼓が響く。 (※ 囃子(はやし)田植えとも呼ぶそうです)

水田の緑、青と黄色に紺がすり、ぼんぼりピンクの愛嬌も。 早乙女の、手植えの疲れは太鼓のリズムに癒される。 リラクゼーション効果あり。

炎天下、田植えで上がる体温も、水田に優しく冷やされる。 お田植え祭、それは太鼓の、もとい、太古のクールアース・デーなる田舎伝説か……!?

早乙女ジュニア、お田植え祭のスター誕生 2008.7.6「 ちびっ子早乙女 」

田植えに励む先輩早乙女を背景に、早乙女ジュニアは、シニアカメラマンに大人気。

ひつふたつ、フレームに収まる蓮の花。 300年の歴史を遡る、日本庭園にみる自然と田植えの情景に、低炭素社会の本質を学んだり。

エブリディロー・カーボン岡山の、理想のエコの仕組みとも( Every day low-carbon society in OKAYAMA is an ideal eco-system. )。

岡山後楽園のお田植え祭で熟考するクールアース・デー。 省エネすべし電力使用も見当たらず(笑)。 これぞ究極のecoイベントだ。

都会より、地方が憧れ集める時代とか……。 岡山、案外、いかしてるかも知れません。 COOL OKAYAMA! OKAYAMA is Cool!!


『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

2008年7月20日(日)は、早朝ハスの開花を観賞する観蓮節。 さらに7月29日から 幻想庭園と、岡山後楽園のイベントは続きます(嬉)。


ホームサイトマップ後楽園アルバム>田植08>田植07岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

茶つみ祭(ちゃつみまつり)は 岡山後楽園 2008.5.18

伝統行事「茶摘み」を日本庭園で愉しむページ

海田の茶摘み娘さんと岡山城と野点など 2008.5.18
「 夏も近づく八十八夜 」

野にも山にも若葉が茂る、あれに見えるは茶摘みじゃないか、茜だすきに菅(すげ)の笠(茶摘み唄1番)。

画像は2008年5月18日(日)、岡山後楽園 二大農事祭のひとつ『茶つみ祭』にて(もうひとつの農事祭は7月6日予定『お田植え祭』)。 

後ろに見えるは野点(のだて)じゃないか、なでしこ茶会と岡山城……(※ なでしこ茶会は、就実大学と就実短期大学 茶道部の催し)。

岡山後楽園の「茶つみ祭」 2008.5.18「 岡山銘茶、海田茶とは 」

岡山茶の名産地、美作市海田。 みまさかしかいた、正確に読めましたでしょうか。

また海田と聞き、広島市に隣接する広島県海田町を想起した方も多いはず。 あらためて岡山県美作市海田は、お茶の名産地。

岡山県を代表するブランド日本茶、美作茶の産地とも。 知る人ぞ知る、海田の銘茶。 お茶通のあなたは是非、覚えてくださいね。

(画像は、美作市海田茶摘み踊り保存会の茶つみ娘さん)

岡山後楽園の茶畑より望む延養亭 2008.5.18「 薫る自然のコントラスト 」

晴れの国 岡山の2008年5月18日(日)、今年の茶つみ祭も やっぱり恵まれ、お天気も最高。

新緑の茶畑に眩い黄色、懐古感を愉しませる紺絣の着物に赤襷。 姉さんかぶりの茶つみ娘さんの放つ笑顔は、さらに明るく輝いて。

喜びのフォトグラファーは、シャッターしきり。

そんな楽しい雰囲気が、飲まずして、海田茶は美味しいと記憶させ(笑)。 さて、話題を大きく振って、音大のお嬢さんの茶摘み唄へと。

[ YouTubeよりクラシカル カルテット バニラムード の『茶摘』をピックアップ。 バニムのブログは、Vanilla Mood@cafe。 注)音声あり♪ ]


2003年に結成した Vanilla Moodは最近、日経CNBC イメージキャラクターに決定したそうな(祝)。 (※ 今回の茶つみ祭との関連はありません)

限定、茶飯おにぎりと お庭そだち(梅干) 2008.5.18
「 限定、茶飯おにぎりも感動的!! 」

画像は当日限定のお弁当と、生まれも育ちも岡山後楽園の梅干「お庭そだち」のお試しパック。

おかずバッチリの茶飯おにぎりに茶も付いて、400円でおつりの驚愕プライス。 梅干の出来栄えも素晴らしく、嬉しい驚きの二重奏。

しかも特別名勝 岡山後楽園の風情に茶つみ祭と、自然に歴史のイベント添える至高のハーモニー。 そんな心の休日に、感謝をしたく。

7月は二大農事祭の後半、お田植え祭の開催も。 日本庭園で愉しむ伝統行事、いとも贅沢な岡山後楽園を紹介せずにはいられません。


『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

購入日より一年間、自由に入園できる後楽園の「年間パスポート」は、大人二千円、小人八百円。 季節の情景遷移を楽しむ方に、お薦めです!!


ホームサイトマップ後楽園アルバム>茶摘08>茶摘07岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

芝焼きを観よう! 岡山後楽園 2008.2.1

特別名勝 岡山後楽園の芝焼きを記録するページ

岡山後楽園の芝焼きと龍の舞(竜巻)
画像は2008年2月1日(金)、岡山後楽園にて撮影。

日本三名園のひとつ、特別名勝 岡山後楽園の恒例行事「芝焼き」風景をお伝えしようと試みて。

ご覧くださる皆さまに、昇龍の如く竜巻の、縁起の良さをお伝えできたらしめたもの。

後楽園の芝を焼くは聖火の如く
さて13時、

冬枯れした芝の上をなぞる点火棒のあとからしずしずと、静かに広がる暖かな炎。

時々聞こえる「火が点くよ」は、撮影に夢中で、足元に火が点きそうなカメラファンを制す声。

寒風の中、岡山後楽園の枯れ芝を、焦がす炎に心は温もり、観ようによっては聖火の点灯式ではないかと、そんなふうに思えたり。

後楽園の芝焼き見守る岡山城
画像は延養亭(えんようてい)側から唯心山(ゆいしんざん)方面へと広まる静かな炎。

それを見守る岡山城。

黄金色の枯れ芝が、みるみる、春の芽吹きを誘う黒芝へと変わりゆく。

日本名園の迎える春の風物詩、岡山後楽園が魅せる歴史の歳時記に、またもうっとり。 多分これから、来年も(嬉)。

暖気と煙はアメとムチ!?
「向こう側の火はあっという間に来るから気をつけて!!」

画像は唯心山と沢の池側から寄せて来る元気な炎。

後楽園の芝焼きファン?と思しき観客の掛け声の通り、グングン速度を上げはじめた向こう側の炎。

おっ、おぉー、火は次第に勢いづいて火炎に変わる。

後楽園の芝焼きクライマックスと岡山城
2008年の芝焼きも、無事にファースト・フィナーレへ。

あれよとベージュの芝生は黒のカーペットに衣替え。 

言い換えれば、

眩い炎が黄金色の枯れ芝を、白の煙に包んで隠し、墨色のジュータンに変えていく。

いわば自然が織り成す魔法の絨毯(じゅうたん)。


つい、先ほどまでは黄金色……。

(オンマウスで画像が入れ替わります)

芝焼き終えた黒の土壌が緑々と、育むのだろう、あらたな芝生。 春、待ち遠し。

昭和40年(1965年)に始まった後楽園の芝焼きを、悠久な営みにして、庭園の美観を未来の人々に伝えていきたい。

まずは特別名勝 岡山後楽園を広く知ってもらわねば。 名園にて日本の心やわびさびを、見つけて頂けると期待して。


『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

岡山後楽園はミシュランガイドで三ツ星評価(詳しくはブログ、いよいよおじさんの雑記帳 にて)。 外国のお客様が増えてる雰囲気も(嬉)。


ホームサイトマップ後楽園アルバム>芝焼き>幻想庭園岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

岡山の菊花大会 2007.11.7

岡山の二大菊花大会を記録するページ

特別名勝 岡山後楽園 正門
画像は2007年11月7日(水)、岡山後楽園入り口(正門)の風景。

今年の後楽園菊花大会は記念すべき第50回。

加えて「まなびピア岡山2007 協賛」と記された横断幕。

いつにも増してお徳感が漂う特別名勝 岡山後楽園の菊花展は只今、開催中。

岡山後楽園の大菊花壇
さて、この後楽園は1700年(元禄13年)、

岡山藩主 池田綱政公の命により完成をみた日本屈指の大名庭園。

日本三名園とは水戸の偕楽園と金沢の兼六園、そして岡山後楽園。

そんな名庭への入園料は、大人(15歳以上) 350円 小人(5歳以上-15歳未満) 140円と、お徳感でいっぱい。 

しかも第50回 岡山県後楽園菊花大会(2007年10月20日(土)-11月18日(日)、詳細は 岡山後楽園 公式Webサイト)。 

おかやま菊花大会の三本仕立て(盆養)
画像は2007年11月7日(水)、烏城(うじょう)公園の おかやま菊花大会風景。

後楽園南門より月見橋(旭川)をぶらりと渡り10分弱、烏城(岡山城)の本丸下段を絢爛豪華に飾る菊花展。

三本仕立ての大菊花壇、こと、内閣総理大臣賞(推薦)に魅せられ、すっと流れる10分強。 過ぎ行く時間を忘れてしまいます。

後楽園菊花大会の菊盆栽
画像は岡山県後楽園菊花大会の菊盆栽。

散り始めた三本仕立てや福助作りの大菊花壇に代わり、懸崖作りや菊盆栽が今から主役。

流線がしなやかに描く盆栽の優美な世界。

思わず わびさび を感じてしまう今、傑作の見事な容姿を是非、来年も鑑賞したいもの。 毎年恒例、ありがとうございます。

おかやま菊花大会の菊盆景
画像は おかやま菊花大会の菊盆景、文部科学大臣賞(推薦)の岡山城。

この大作、小菊のつぼみからみて会期終了辺りが見ごろかも(嬉)。

因みに岡山城の おかやま菊花大会は、岡山県後楽園菊花大会より一日早い 11月17日(土)が最終日(お急ぎを)。

岡山の二大菊花大会開催は、まさに「春蘭・秋菊ともに廃すべからず」状態(両者ともに優れており甲乙つけ難いの意)。

そうして菊の花言葉は高尚・高潔・真実・愛。

菊花ファンに愛される岡山市の花は菊、そんなくくりをもって擱筆したいと思います(岡山後楽園&岡山城の菊花大会の徒然に)。


『もっと♪岡山』|1.岡山の自然2.岡山の歴史3.岡山の文化4.岡山の産業


【編集後記】

後楽園菊花大会の魅惑の画像はブログ DiMAGEの世界、おかやま菊花大会の風景は いよいよおじさん日記 がお薦めかも♪


ホームサイトマップ後楽園アルバム>菊花大会>花火大会岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2008 SunVerdir. All Rights Reserved.

幻想庭園の夕べ 岡山後楽園 2007.7.29

岡山後楽園「幻想庭園」の点灯式をクリップするページ

幻想庭園2007
画像は2007年7月29日(日) 点灯式直後、後楽園 沢の池越しに 延養亭 を撮影したもの。

後楽園の夏恒例 光の芸術&ビッグイベントがはじまりました。

正式名称は岡山後楽園 夜間特別開園「幻想庭園」。

今年のキャッチは「光楽園に行きましょう」。 そのパンフレット裏面はイベント情報で溢れんばかり。

眩いステージと幻想庭園、まさに光の楽園……。

「幻想庭園」 イベント・ステージ イベントステージはここあたり


あらためて幻想庭園の開催期日は、1. 2007年7月29日(日)-8月15日(日)

2. 2007年8月18日(土)-8月31日(金) 入園は毎日21時(閉園は21時30分)まで

大人(15歳以上) 350円 小人(5歳以上-15歳未満) 140円  イベント・スケジュールなど詳しくは 岡山後楽園 公式Webサイト へ 


そうして幻想庭園が嬉しいのは、光に映える庭園美はもとより、オイシイ歓談も。

天然芝に特設された「庭園ビアガーデン」と、後楽園オリジナル・カクテルに出逢う「BAR幻想」。

キリッと冷えた生ビール、暑さ極まるおでんと湯気立つ焼きそば。 見逃せないのが麗食 岡山のお弁当。

殿さまといえどもこんなに美味しく、楽しい宴をしてたかどうか。 申し訳なくさえ思えます。


気になる今後のイベント情報を ざっくりクリップ♪

・8月5日(日) 「第六回 おかやまJAZZフェスティバル(ジャズ・イリュージョン Part1)」  ・8月6-7日 「もっと!晴れの国宣言(郷土芸能)」

・8月8日 「星降る庭の音楽会(ピアノと太鼓のユニット)」  ・8月9日 「SWINGIN' PARTY(ジャズ&ラップと歌姫)」

・8月10日 「おかやまJAZZフェスティバル(ジャズ・イリュージョン Part2)」  ・8月11日 「たまには芝生に腰掛けて(ゆったり音楽)」

・8月12日 「唄ってHappy!2007(アカペラ)」  ・8月13日 「みんなであ・そ・ぼ!(ご家族お揃いで)」

・8月14日 「美(ちゅ)ら島からの贈り物(ティンクティンク他)」  ・8月15日 イベント・フィナーレ「MUSIC FOR EVERYONE(タケカワユキヒデ他)」

音楽イベントに酔いしれる岡山の夏…。  

光の芸術 岡山後楽園の夕べ
画像は唯心山(ゆいしんざん) 山腹より撮影した延養亭(えんようてい)。

さらに「ゆかたDay」  8/3(金)・8/10(金)・8/24(金)・8/31(金)にゆかた姿で後楽園へお出掛けすれば、入園フリーの小粋な特典。

しかも8月8日(水)は おかやま桃太郎まつり のフィナーレを飾る 納涼花火(19時30分予定)の観賞も。

あわせて岡山城周辺を灯籠・ろうそくで照らし出す「烏城灯源郷(うじょうとうげんきょう)」は8月10日-15日(水)。 (烏城=岡山城の地元の愛称)

と、夏の岡山はイベントだらけ。 自然・食・文化に恵まれる地方都市 岡山。 岡山にないもの? それは都会の喧騒と雑踏くらいかも……。

岡山へおいでんせー(お越しください)。 (岡山後楽園の魅惑の夕べとイベント情報をお届けしています)


『もっと♪岡山』|1.岡山の自然2.岡山の歴史3.岡山の文化4.岡山の産業


【編集後記】
スタッフの皆さまに感謝を
岡山後楽園は自然と歴史と今の文化が融合するから面白く。 世界に誇れる日本の資産。

そうして 岡山後楽園を支えてくださる方々に感謝をしています


ホームサイトマップ後楽園アルバム>幻想庭園>春の宵待岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2007 SunVerdir. All Rights Reserved.

お田植え祭り(おたうえまつり) 岡山後楽園 2007.7.1

岡山後楽園の「お田植え祭」を記録するページ

後楽園の田植え踊り
画像は2007年7月1日(日) 岡山後楽園 二大農事祭のひとつ お田植え祭のプロローグ、田植え踊りの様子。

もうひとつの農事祭は5月20日(日)に催された 茶つみ祭(ちゃつみまつり)

そして お田植え祭りの起源は1689年(元禄2年)、近隣農家より早乙女を招いて行なった お田植えの記録にあるようです。

岡山後楽園 「井田」 唯心山越しに岡山城を眺望する一等地

後楽園の井田(せいでん)
画像は幕末につくられた後楽園の 井田(せいでん)。

井田とはそもそも一里四方の土地を「井(せい)」の字形に九等分して行なう中国周時代の土地管理制度。

八家族で協業を行い中央一区画を公田として その収穫物を国に納め、周囲の1区画を1家族の取り分とする仕組み。

かけ声はヤーハレーナ
そうした井田に、苗を植えるは「哲西町はやし田植え保存会」の皆さま。

紺がすりの一重に傘姿の早乙女と、ヤーハレーナと掛け声かける男衆。

田植え歌と太鼓に合わせる手植えと、天空が恵むさっそくの雨。

水も滴る早乙女さん
画像は井田近くの大賀ハスの葉上を露が滴る様子。

水を蓄えるハスの葉の煌きと、はじける雨滴の美しさ。

まるで無音で天然の鹿威し(ししおどし)。  雨中にて 心潤す情景を 今か今かと 見つめるばかり

お田植えガッツ
強まる雨足、お田植えの皆さまのガッツに敬礼も。

蓮の葉の如く頭を垂れるそんな時、颯爽と中央を仕切る一人の外国人。

あたかもトム・クルーズ演ずるラストサムライのラストシーン、「すべてパーフェクトだ ありがとう」と(後楽園のお田植え祭にて)。


『もっと♪岡山』|1.岡山の自然2.岡山の歴史3.岡山の文化4.岡山の産業


【編集後記】
観蓮節(かんれんせつ)に向け
岡山後楽園の次のビッグイベントは2007年7月15日(日)のハスの鑑賞会、観蓮節(かんれんせつ)。

ハスの咲く瞬間 ポンッ!という音が聞けるかも(笑)。


ホームサイトマップ後楽園アルバム>お田植え祭>雨慕情岡山のホテル

Copyright (c) 2005-2007 SunVerdir. All Rights Reserved.
ようこそ Welcome!!
ありがとうございます
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

カテゴリー 一覧
スポンサード・リンク
出来立てコンテンツ
魅せる情報スペース
↓タグから選ぶ記事
プロモーションほか
edita.jp【エディタ】
あわせて読みたいブログパーツ
月別コンテンツ一覧
ウォッチングサイト
ブログマップ(凄っ)
コメントに感謝!!
TBもまた嬉し。