幸せへの一歩 サン・ベルディエール(SunVerdir)

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岡山

岡山 - 横浜 - 東京、おのぞみの旅行!! 2008.6.28-29

岡山から馬車道(横浜)、柴又(東京)を旅するページ

のぞみ早特往復きっぷ(岡山 - 東京)「 リスクを背負ってトクトクきっぷ 」

JR岡山駅から東京駅まで、最速のぞみ(N700系)利用なら、およそ3時間20分。

今回の上京に際し、岡山 - 東京往復 26,000円の特別企画乗車券(トクトクきっぷ)、のぞみ早特往復きっぷを購入。

購入期限は1週間前まで、しかも往路の指定列車に遅れると、特急券の新規購入が必要な、高いリスクを織り込む割引チケット。

その分、是が非でも乗車するのだ、という意識も高まった。 そうして新型のぞみN700系の乗り心地の良さとお得さに、結果、ご満悦。

馬車道(横浜市)の朝 2008.6.29(天候小雨)「 おのぞみの馬車道へ 」

JR岡山駅を出発した のぞみ20号は、時刻表に従い3時間で新横浜駅に到着。

JR横浜線を乗り継ぎ関内駅、そこから今日の宿、馬車道を目指して急ぎ足。 チェックインすぐさま、桜木町の おばさまのお宅へと。

ほどなくランドマークタワーを真横に眺める紅葉坂を下り、洋食キムラ 野毛店 (ヨウショクキムラ) まで散策したり(ご馳走様でしたー)。

港町の潮風が心にしみる、横浜の夜でありました。

男はつらいよ、車寅次郎像と柴又駅 2008.6.29「 寅さん、おのぞみの人情喜劇 」

画像は2008年6月29日(日)、川魚料理 川千家 (かわちや) の帰り道に撮影した柴又駅(東京都葛飾区)。

柴又と聞けば「帝釈天でうぶい(産湯)をつかい〜」とフーテンの寅さんの、お決まりのくだりを思い出す、大勢のファンもいらっしゃる。

そんな参道の雨風情が心にしみる、柴又でありました。

[ ↓ YouTubeで観る寅さん。 注) 音が出ます ]


↑ 男はつらいよシリーズ第9作のマドンナは永遠の乙女、吉永小百合 女史( 第9作 男はつらいよ 柴又慕情 HDリマスター by Amazon. )。

東京駅19番ホーム のぞみ(N700系)43号 2008.6.29「 おのぞみの(N700系)43号 」

(画像は2008年6月29(日)、JR東京駅19番ホーム)

大きな旅行カバンを運ぶお父さん、シンデレラ・エクスプレスを想わせるカップル、東京みやげ「ごまたまご」を手にした おのぼりさん!?

あぁ、それは私たち……、臆することなく押すシャッター。

横浜 - 東京、流れの速い都会への旅なれば、疾風の如く、のぞみN700系で駆け抜ける!! おのぞみの旅行は、やはり素適でありました。


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【 編集後記 】

柴又のみなさま、桜木町のおばさま、この記録誌面にて此度の感謝を申し上げたく。 お世話になり、ありがとうございます
 

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段々公園、おかやまインターパークス(出石小学校跡地)。

岡山市のウォーキング(散策)スポットを紹介するページ

旧 岡山市立出石小学校(出石尋常小学校)跡地「 学び舎の跡地の、多目的広場 」

画像は2008年5月28日、下石井公園入り口よりアイプラザ(市立 幸町図書館)方向を撮影したもの。

ここは西川(緑道公園)沿いの旧 出石小学校(出石尋常小学校)跡地。 現在は憩いの広場、下石井公園とインターパークスになっている。

緑豊かに植樹された敷地内、季節ごとに植え替えされる花壇は、常に百花繚乱。 街ゆく人々の心のオアシスとして、目を愉しませてくれる。

悠々闊歩できるスペースに、蒸気機関車の展示まで(懐)。

里丘(インターパークスの段々公園) 都心の公園「里丘」は、段々公園とも!?

下石井公園(岡山市幸町)の顔、SL機関車「D-51」「 わんぱく広場と、やえもんと 」

きかんしゃ やえもん(画像は、下石井公園内のわんぱく広場と向き合うD51形 蒸気機関車)。

SL機関車の擬人化より誕生した「やえもん」は、漫画家 岡部冬彦氏と小説家 阿川弘之氏の名作絵本(1959年共著)の主人公。

思わず小学生時分の人気キャラクターを想起する。 

[ ↓ YouTubeで観る デゴイチ(国鉄D51形蒸気機関車)の雄姿。 敬礼したくなる見事な作品(興)。 注) 迫力の音が出ます ]


あわせて機関区へ精勤、SL乗務した、石炭くべる偉大な父の姿を思い出し。 これからも元気で、よろしくお願いします(感謝)。

里丘三段目(インターパークス最上段)、星空のテラス「 段々畑の如し、都市型立体庭園 」

画像はインテリアプランナー 藤岡慶子一級建築士デザインによるインターパークスの最上段、星空のテラス。

( 詳細はWebサイト おかやまインターパークス

先日の 西川緑道まつりのアンパンマン・ショー の向こうに見ていた段々畑、棚田のような緑地こそ、インターパークスだったとは(驚)。

立体モータープールの屋根部分を巧みに利用した、憩える岡山の緑化公園。 階段昇降で足を鍛えるウォーキングコースにもってこい。

来年2009年は、百花繚乱の街 岡山市にふさわしいイベント、第26回全国都市緑化おかやまフェア「おかやま花だより2009」の開催も(嬉)。

咲き乱れる花壇を慈しみ、のんびり散策しています。


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【 編集後記 】

ぽっぽや(鉄道職員)の倅(せがれ)は、やっぱり汽車が好き。 も、学生時分、飛行機で帰省して叱られた、ほろ苦い思い出も(笑)。
 

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イベントの鍵はスタッフの手に!? @ 春の宵待庭園 2008.5.4

スタッフの頑張りにスポットライトを当てるページ

春の宵待庭園 クラシックの調べ 2008.5.4
「 美しく岡山の日は暮れて 」

画像は2008年5月4日(日)、岡山後楽園の夜間特別開園イベント、春の宵待庭園の様子。

特設ステージ上はバイオリン、ビオラ、キーボードによる三重奏で、聴衆の心を魅了するクラシックトリオ『弦奏の森』。

アヴェ・マリアがこと、幻想的でありました。

イベントスタッフに感謝を込めて 2008.5.3「 熱きスタッフの想いあればこそ 」

2008年5月3日(土)、沢の池越しに小高く見えるは、躑躅(つつじ)燃ゆ の面影残す唯心山(ゆいしんざん)。

新緑の芝生には、今夜の宵待ステージを整える庭園スタッフの姿あり。 野外コンサート用の音響機器を丹精に配置するシーン。

イベントの成功は、スタッフの想いの熱さに比例する。 観衆を酔わせる庭園の情景も、熱演ライヴの音声も、事前チェックの賜物だ。

そんなホットなスタッフに感謝するばかり。

春の宵待庭園 曲水の夕べ 2008.5.4「 夏の幻想庭園も待ち遠し 」

2008年4月26日-5月6日開催の夜間特別開園、春の宵待庭園は終了も、

次は2008年7月29日-8月31日と期間もビッグな幻想庭園へ。 岡山後楽園が演出する幽玄の世界は、夏もまた、皆様をお待ちしています。

幻想庭園2007 の様子 )

そのほかにも日中の後楽園内には、ボランティアとして無料ガイドをしてくれる親切スタッフもいらしたり(詳細は公式ホームページにて)。

岡山後楽園のサービス精神に、またも感謝するばかり。

[ YouTubeのHotStuff KARAOKE. 私と同年代なら多分、ホットスタッフは、ドナサマーなんですよね。 注)音声あり♪ ]


スタッフ(Staff)には参謀という意味も。 ディスコの女王、ドナ・サマーの艶っぽいスタッフ(Stuff)とは似て非なり、とのことです(驚)。

岡山後楽園にみる 憧れの門出 2008.5.15
「 凄腕、撮影スタッフ!! 」

画像は2008年5月15日、歴代藩主のお休み処。

あらためて特別名勝 岡山後楽園は、金沢兼六園、水戸偕楽園とともに日本三名園として親しまれる、池泉回遊式の大名庭園。

庭園内を流れる曲水が情景を醸し出し、その水の涼しさが憩いを育む至高の空間。 寿行事が滞りなく捗る、風趣な日本庭園にて。

この日もプロと思しきスタッフが、素適なご夫妻をいとも厳かに、パシャリパシャリと手際良く、しかも にこやかに撮影しておりました。

さて、ホットな夏の庭園歳時記を、ブログに綴ってみませんか。 イベント成功の鍵は応援スタッフの、あなたの手中にあるかも知れません。


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【 編集後記 】

岡山を人気者に! しようと目論む当ブログ『幸せへの一歩』自体、地域情報化を推進する自発的なスタッフブログだったりするのです。


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遊心亭(ゆうしんてい)と 有隣荘(ゆうりんそう) 2008.5.1

倉敷美観地区の情景描写を目指すページ

美観地区の日本庭園 新渓園の遊心亭 2008.5.1「 日本家屋にて心遊ばす 」

(画像は2008年5月1日、大原美術館に隣接する日本庭園 新渓園の茶室 遊心亭の玄関にて)

倉敷美観地区の大原美術館は、奇跡の絵画、エル・グレコ作『受胎告知』はじめ、世界的名作を収蔵する国内屈指のミュージアム。

大原美術館エントランス (和洋アートが折衷する大原美術館)

しかも棟方志功の木版画や、芹沢けい介の秀作を収めた工芸・東洋館に日本庭園と、和洋のバランス絶妙な芸術御殿と呼ぶべきか。 

遊心亭よりムーアの名作を垣間見る 2008.5.1「 垣間見るならムーアが見える!? 」

(画像は、遊心亭(敬倹堂)の縁側より新渓園越しに撮影したヘンリー・ムーアの名作と思しき彫刻像)

和洋折衷なる贅沢な、アーティスティックな情景に出くわす場は、他にあるのだろうか。 恐るべし、倉敷美観地区の大原美術館……。

5月1日の爽やかな風が、板の間の隙間から抜けてくる。

遊心亭にて新渓園の憩いを堪能す 2008.5.1「 遊心亭から入るも敬倹堂 」

大原美術館の創始者、大原孫三郎氏の別邸 澆花園が大正11年に倉敷町(倉敷市)へ寄贈され、

孫三郎氏の先代雅号より、その庭園を新渓園と命名。

平成3年、大原美術館の増築に際し、敬倹堂は一部解体され、新たに建て直された茶室は「遊心亭」として、市民の憩いの場になっている。

以上、詳しくはブログ『 ちほの旅の写真&日記 』さんより。

新渓園より 有隣荘(ゆうりんそう)へと 2008.5.1「 街並みコントラストが美しく 」

画像は大原美術館の始祖、孫三郎氏が奥方様の養生のために建築したと聞く有隣荘(ゆうりんそう)。

美しい白壁となまこ壁の町並みに際立つ橙(だいだい)の壁。 特別に焼き上げられた屋根の瓦は、風趣な緑色に反射する。

別名、緑御殿と呼ばれる和的に洗練された日本家屋は現在、重要文化財。 この日は春の有隣荘特別公開、太田三郎展も催され。

「 ↓ YouTubeにて拝借した倉敷美観地区の映像。 開始25秒と1分40秒あたりで、有隣荘の外観をご堪能頂けます!! 注)音声あり 」


なまこ壁を曲がった瞬間、視界を独占する、存在感に漲る大原美術館。 少し遅れること、有隣荘の和やかな色合いと趣に魅了され。

有隣荘の瓦と壁に、緑と橙が調和する 2008.5.1
「 緑の瓦は、どう焼いたのか 」

耳にした折角のニュースも、スカッと忘れ(トホホ)。

次回、訪問する際の、探求課題としておこう。 そうこうして、高尚な御仁が ウィキペディア に記載してくださる時も近そうな。

みんなの叡智で豊かな未来を切り拓く、未知でリスキーでエキサイティングな世になろうとも、先賢の遺産に有難く学びたし。 

のんびり歩いて楽しむ観光ファンにお薦めしたい散策スポット、それは倉敷美観地区。 拙い情景描写にて失礼しております。


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【 編集後記 】

倉敷美観地区の帰り道、やっぱり土産は、えびす商店街の 人情コロッケ。 ビックリ価格と、お袋の味に感謝するばかり(嬉)。
 

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出石芸術百貨街08、地域情報化の試み 2008.5.3

街づくりをブログで応援するページ

出石芸術百貨街08、今年のテーマは「たね(種)」
「 後楽園の門前町の芸術祭 」

毎年恒例、岡山市出石町のアートフェスティバル、出石芸術百貨街08のテーマは「たね」。

さて、岡山の出石町は、美術館が立ち並ぶ 岡山カルチャーゾーン の一角に位置し、鶴見橋を渡れば後楽園という由緒ある門前町。

この町に芸術の種子が存在し、しかも偉大なアーティストが世界へ羽ばたいたという物語を聞いたとしても、不思議に感ずることもなし。

カルチャースポット「出石町」 後楽園まで徒歩3分

国吉康雄画伯の生家跡のモニュメントと扮装セット「 岡山市出石町出身の世界的画伯 」

画像は1889年9月1日、国吉康雄(くによし やすお)氏が生誕した生家跡にあるモニュメント。

その後画伯は1906年の渡米を契機に、20世紀を代表する世界的な洋画家へと羽化することに。

『牛とリトルジョー』、『二頭の牛』、『牛乳列車』など、牛をモチーフにした名作が多く、トレードマークは牛になったというエピソードあり。

シルクハットと黒ぶちメガネ試着の様子ほか

出石芸術百貨街08にて 2008.5.3
「 つなぐことの大切さ 」

街並トゲイジュツガ交差スル。

そう記す、ぬくもり感あるテキスタイル調のパンフレットを頂いた。 裏面には、第46回岡山市芸術祭「芸術文化振興事業」とも。

主催は、出石をどねぇんかする会出石芸術百貨街実行委員会、岡山市芸術祭実行委員会と、後援、協力、協賛等ほか多数。

出石町をどねぇんかしたい……。

乾坤一擲のパンフレットに町づくりの理念と目的を刻み、みんなの想いを強く発信すれば、新たな共感が芽吹くのかも知れないな。

そんな心の種まきも、次に期待しています。

作品 『人生の晴れを願う、てるてる坊主をつくろう!』
「 晴れの人生 願います。 」

(作品名『記憶と記録・2008』、作者ブログ alivelog

出石町のポケットパークで手にしたパンフレット。

首都大学東京の教授で詩人の福間健二監督による映画作品、『岡山の娘』のそれだった(岡山の娘 公式ブログ)。

うん、しっかりブログで伝えてる(興)。

いかに価値ある催しだって、いつ、どこで行なうか、伝わらなければ存在しないも同じこと。 地域情報化のタネを発見してホッとした。

そうして出石芸術百貨街の晴れ舞台を願い、帰路につき。

サンは岡山のデジタルデバイド(情報格差)を埋めたく、地域イベントを紹介し、応援しています。 だからブログ、晴れの人生 願います!?

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【編集後記】

シンフォニーホールなど、岡山の街を舞台に製作された映画『岡山の娘』の公式ブログが、地域情報化 の起点になりそうな予感(嬉)。


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れんげとツツジ色づく後楽園、宵待庭園も 2008年晩春-初夏

岡山後楽園の憩いを記録するページ

ツツジ彩る唯心山と岡山城 2008.4.21
「 燃える思いの唯心山(ゆいしんざん) 」

画像は2008年4月21日、岡山後楽園の中央に配される、沢の池越しに撮影した岡山城と唯心山。

色づき始めた赤紫のサツキツツジも見えるはず。

同時に、春の季語のツツジは、芭蕉の俳句や、「花のように美しい君」の万葉の枕詞、躑躅花(つつじばな)の想起を誘っているのかも。

そんな躑躅の花言葉は上品、初恋、恋の喜び、燃える思いなど。

ツツジを調べるうち、思わずうっとり。 白のサツキが花咲く前に、庭園の美を謳う私の少ない語彙(ごい)は、燃え尽きてしまいそう(涙)。

岡山後楽園 「井田」 レンゲの花咲く後楽園の井田(せいでん)

※ ハスの花(蓮華)に似ているマメ科のゲンゲの花を、レンゲや、れんげ草と呼ぶようになったとか(驚)。 学びは楽しく有難く。

心が和らぐ幸せのれんげ草と岡山城 2008.4.21
「 心和らぐ自然の情景 」

緑の草原と、紫雲英(ゲンゲ)の花のコントラスト。

少年の頃、毎日遊んだ懐かしい田園風景に、借景の岡山城を添えて思い出す……、贅を尽くしてくれる後楽園の懐深さが有難く。

あらためてレンゲ草の花言葉は、心が和らぐ、私の幸せ、ほか。

幸せへと歩み出す夫妻の一歩を、蓮華とともに応援したく。 そう、このブログのタイトルは『幸せへの一歩』……、ですものネ(祝)。

岡山後楽園で垣間見たセントラル・パーク 2008.4.21
「 岡山のセントラル・パーク!? 」

セントラルパークと聞けば、ニューヨークはマンハッタン。 マンハッタンと聞くなら、

ブロードウェイ・ミュージカルのタイムズ・スクウェアや、観光客をショーウインドウの虜にするショッピング街、FifthAvenue(五番街)。

他にも世界のエコノミストの登竜門、金融街として名高いウォール・ストリートを想起している御仁も多く、いらっしゃると思われます。

300有余年の歴史に磨かれた岡山後楽園に、自由の国の象徴、セントラルパークのイメージが重なってくるとは、異に思うも面白く。

新緑の芝生を散歩する人、昼寝する人、流店(りゅうてん:藩主の休憩所)で談笑する人、挙式する人、自由闊達な空気が流れてる。

異国まで想いを馳せれば、半日で足りるはずはなく。

唯心山から観るツツジと沢の池 2008.4.21
「 唯心山にて眺めると 」

紅紫のツツジの向こうに沢の池、左は懐旧誘う延養亭。

さて、れんげとツツジ色づく後楽園は、ビッグイベントの華盛り。 まずは、夜間特別開園「後楽園 春の宵待庭園」からお薦めしたく。

ライトアップに浮かぶ日本庭園の幻想的な空間に、クラシックコンサートの調べが心地よく響く光景は、まさに時空が奏でる芸術作品。

未曾有の情動に心底、驚かれたし(2008/4/26-5/6)。

(開催に関する詳細情報は、岡山後楽園の公式ホームページにて。 昨年の様子は当ブログの「春の宵待庭園2007」より)

さらにゴールデン・ウィークの子ども向けイベント『端午の節句だ!後楽園』。 こちらのチェックも、お忘れなく(2008/5/3-5/5)!!

牡丹と蓮華と躑躅燃ゆ、岡山後楽園 2008.4.29
「 牡丹(ぼたん)ほころび 」

(2008年4月29日(火)、最新画像を追加しました)

立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。 百花繚乱の庭園美を歩く皆様は、多分、百合の花に写るはず(謎)。

おいでんせぇ(いらっしゃいませ)岡山へ!

春から夏へと、皆様の歳時記の風雅なる1ページを、岡山後楽園で綴ること。 粋な計らいと存じます(後楽園のわびさび探求記)。

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【編集後記】

例えば大都会、東京のリゾート1デーパスポートは5800円、岡山後楽園の年間パスポートは2000円。 これまた、いとをかし(妙)。


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from 福山 「桜をたずねて三千秒」 to 倉敷 2008.4.3

倉敷美観地区の桜を記録するページ

福山城の桜を後に サンライナー 2008.4.3「 鞆の浦と福山城を後にして 」

先生の絵画作品展 会場から、ふらっと 潮待ちの港「鞆の浦」 へ出向いた帰り道、

倉敷駅にて途中下車。 桜の鑑賞ついでに 星野仙一記念館 でお菓子を買い入れ、帰宅する手はずであったから。

それにしても良い眺め、福山城が美しい。

2008年3月29日、倉敷駅前 天満屋オープン!!「 華やかに活気づけ 」

JR福山駅にて快速サンライナーに乗り込み、倉敷駅まで揺られること34分間。

駅前はオープンまもない天満屋さん。 心なしか美観地区への商店街が明るく見える(嬉)。 ぶらり歩いて16分、福山駅より計50分。

幾度となく歩きたし、憧れの倉敷美観地区に到着だ。

美観地区で桜越しに鶴形山を望む 2008.4.3「 鶴形山が美しく 」

ここは星野仙一記念館の入り口付近、手中に収めた 燃える男の激辛おかき

おっと、菓子はついでだ、桜が先だ。 出石を髣髴とさせる、鶴形山の櫓も見えた。

星野仙一記念館 入り口 (心華やか、天領くらしき散策)

川面に、映える桜の、美観地区。 福山駅より50分、「桜をたずねて三千秒(50分×60秒)」……。 おアトが宜しいようです(笑)

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【編集後記】

ブランディングに関するコンテンツ をあらためて推敲しました。 文章力とは簡単には上達しないもの。 さらに努力しなくては(汗)


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潮待ちの港「鞆の浦」歴史探訪ウォーク @ 福山散策

瀬戸内海国立公園「鞆」よりレポートするページ

弁財天福寿堂と仙酔島 @ 鞆の浦 2008.4.3
「 仙酔島(せんすいじま)に心酔す 」

不老不死と神通力を会得した仙人さえも酔わせてしまう島がある。

それは広島県福山市の景勝地、瀬戸内海国立公園「鞆(とも)の浦」、弁天島の背後にて、観る者の心を魅了する仙酔島だった。

JR福山駅前より鞆港行き路線バスに乗り込み30分。 潮干狩りをする人、青い空へつなぐ水平線、やがて鞆公園が見えてきた。

鞆港の歴史の小径 仙人も観ていた!?自然の名勝

予定外の探索は、大原美術館でご縁に触れたN先生の 絵画作品展(エコールドヨウ) で鑑賞した秀作、『潮待ちの港』に由来する。

強烈なタッチで描かれた鞆港の連作が放つオーラ。 魂に響く、そんな情景を目に焼付けたいと思い立ち、鞆鉄バス に飛び乗った。

潮待ち港の歴史絵巻「鞆七卿落遺跡」へ 2008.4.3
「 自然と歴史と物語をパッケージ 」

路線バスの終点より徒歩3分ほどの場所。 生活が息づく国立公園、鞆港の歴史はあまりに深く。

魏志倭人伝では投馬国と推定されたり、大伴旅人が詠んだとする万葉集逸話など、古くから「潮待ちの港」として知られる土地柄。

細い路地にて何を発見するのか、歴史が紡いだ物語に胸躍る。 まずは太田家住宅(鞆七卿落遺跡)、常夜燈と遭遇することに。

いろは丸展示館と常夜燈 @ 鞆港 2008.4.3
「 坂本龍馬の談判ロマン 」

140年ほど遡る1867年、海援隊隊長 坂本竜馬を乗せた いろは丸は、我が国初の蒸気船同士の衝突事故を引き起こす。

世に云う“いろは丸事件”。 Wikipediaで調べた いろは丸の前身は、イギリス・バーミンガムで1862年建造のアピソ号だった。

1866年、オランダ商人より大洲藩が42,500両で譲り受け、いろは丸と改名。 1867年4月、大洲藩が同船を坂本竜馬に貸与。

4月19日、竜馬を乗せた いろは丸は鉄砲等の物資を運ぶため長崎を出航し、4月23日、紀州藩船明光丸と衝突・沈没と記される。 

こうして史実を紐解けば、いろは丸事件談判跡など、何度でも探訪したくなる、美しい自然の中に歴史を紡いだ港町でありました。

吉備の旨酒「保命酒」の老舗 2008.4.3
「 仙人も、黒船も酔わせた伝統酒 」

世の中のあらゆるものを知る仙人さえ酔わせてしまった“鞆の浦”の仙酔島。

とはいえ、絶景だけで酔い知れるものだろうか。 旨い酒の存在があったとすれば、鞆の名産「十六味地黄保命酒」をサクッと想起。

350年ほど前、古の地酒「吉備の旨酒」に生薬16種を浸けて創出された薬酒、それが保命酒。 仙人の不老長寿の素なのか……。

幕末、黒船ペリー提督や初代領事ハリスらの接待酒として『保命酒』の記録アリ。 その宴席で保命酒が話題をさらった逸話など、

詳しくは (株)岡本亀太郎本店のホームページ より。

[ YouTubeでお借りした映像に感謝・感激。 鞆港とその町並み、仙酔島から皇后島まで堪能頂けると思います♪ ]


(上記映像は「梅干横丁(http://www.umeboshi-yokocho.com/)」を運営するイギリス人ブロガーの名作であるようです)

皇后島と仙酔島と国民宿舎 @ 鞆 2008.4.3
「 突堤から撮って!? 」

景勝地の天候・風向き・その風情、すぐに豹変してしまいそうでつい、焦ってしまう。

バタバタ走り回ってパシャパシャ写した画像を編集すれば、右肩上がりした情動と同じく、画像も大体右肩上がり(涙)。

そんな下手な写真でも、一目見れば思い出す。 頬をなでる風の匂いやカモメの鳴き声。 遠くで輝くフェリーの面影等々。

そんな陰影に富む情景描写、N先生の『潮待ちの港』が、この地と邂逅する契機だったと思い出し。 ありがとうございます

岡山より小一時間、新幹線なら16分の隣町の小旅行。 福山散策をお薦めする所以(大原美術館 のご縁に感謝して)。

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【編集後記】

年始は 安芸の宮島(広島県廿日市市) に感激し、今回の、鞆の絶景にて感銘3倍。 大の岡山贔屓も、広島観光につい魅了され(嬉)。


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福山城としぶや美術館 福山(広島県)散策 2008.4.3

城下町の澁谷(しぶや)美術館をレポートするページ

桜彩る福山城(広島県福山市) 2008.4.3
「 備後国の名城、福山城 」

大先輩より絵画作品展の嬉しいお誘いを頂き、福山市まで赴くことに。

季節はソメイヨシノのそれ、名城には桜が良く似合う。

芸術的に積まれた石垣、抜ける青空に映える白壁の美しさ。 うん、いつもは岡山贔屓も、この時ばかりは白漆喰の城壁に憧れた。

しかも会場は、福山城至近のローケーションにて嬉しさ倍増。


大きな地図で見る
[ 岡山〜福山は隣町というべきか!? ]

そう、JR在来線快速利用で岡山-福山は50分。 新幹線利用ならほんの16分(岡山-広島34分、岡山-博多102分、岡山-新大阪44分)。

筋鉄御門(すじがねごもん)と桜と福山城 2008.4.3
「 大門と桜と福山城 」

筋状鉄板が打たれた武骨な国の重要文化財は、本丸への正門となる筋鉄御門(すじがねごもん)。

歴史の風雪に鍛えぬかれた堅固な扉、筋金入りという言葉はここに由来するのかも。

くぐれば眼前に構えた、桜彩る楼閣がひときわ美しい。

先輩の絵画を鑑賞する前に、実は一撃、強く心打たれていたわけだ。 詳しくは、福山城博物館公式ホームページ にて。

澁谷(しぶや)美術館のエントランス
「 エコール・ドヨウ 」

その名は気の合う描画好きが集う日、

土曜日に由来しているそうな。 エコール・ド・パリになぞらえてのことと、お察ししたり。

エコール・ドヨウの開催は4回目も、個展としての源流は、50年前まで遡るとお聞きした。 芸術への集中力と継続する力、好きこそものの上手なれ。

“2008年 第4回 エコール・ドヨウ絵画作品展” 期間2008年4月2日(水)-4月6日(日) しぶや美術館 第1・第2展示室に於いて

氏の傑作を堪能し、お孫さんの素養に驚かされ、地元でしか聞けない物語を拝聴したりと、楽しいひとときに感謝するばかり(嬉)。

しぶや美術館(澁谷昇氏旧宅)
「 福山市名誉市民の旧宅 」

1904年(明治37年)生まれの澁谷昇氏は1948年(昭和23年)、福山通運株式会社を設立。

社長・名誉会長を務められ、福山市議会議員・福山商工会議所副会頭としてもご活躍。

福山地域の経済発展及び文化向上等、奥行き深い社会貢献も。

当時、設立された 福山通運澁谷長寿健康財団や、氏の旧宅を澁谷美術館に改修するなど、その精神は今なお脈々と受け継がれています。

岡山より小一時間、新幹線なら16分の隣町への小旅行、福山市内散策を強くお薦めしたくなりました(しぶや美術館でのご縁に感謝して)。

『もっと♪岡山』|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【編集後記】

書道のタッチで描かれたN先生の情熱の大作『潮待ちの港』に絆され、路線バスに飛び乗り名勝「鞆(とも)の浦」へと急いだり、続く……。
 

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岡山城&後楽園の桜 春は岡山 2008

岡山の桜事情(様子)をお伝えするページ

岡山後楽園の桜(ソメイヨシノ)標準木 2008.3.26
「 岡山桜の開花宣言は 」

平年(31日)より5日も早い2008年3月26日、

岡山地方気象台の発表を受け、新聞社より桜(ソメイヨシノ)開花宣言ニュースが一斉に報じられました(嬉)。

ちなみに満開は、1週間後の4月2-4日あたりとか。 リアルタイムで開花チェックができる リダイドットネット の「桜Live!2008」にご注目!!

※ 岡山地域の詳しい気象情報は 岡山地方気象台Webサイト。 (上の画像は2008年3月26日(水)、岡山後楽園の桜の標準木)

桜彩る岡山城 @ 後楽園 2008.4.6
「 城と桜の物語 」

美しく咲き誇り、切なくも潔く散る桜風情。

日本各地の城と命運を供にした、そんな情景を想起せずにはいられない。

桜の下の一献も最高なら、歴史を遡って想いを馳せる、そんな時間も悪くない。

神妙になれる一瞬もまた、愉し。

石山公園(岡山後楽園近辺)の枝垂れ桜 2008.3.28
「 年中花咲く岡山だから 」

東京在住時分、桜の花見は体力要するイベントで、花より先に散ってしまった若い記憶が蘇る。

とはいえ、ここの雰囲気は少し違って面白く。 何故だろう? 多分、岡山は花が次から次へと咲き乱れる、まさに百花繚乱の街だから。

椿に梅に花桃に、桜の次はツツジが出番を待っている。 冬の間も交互に花を咲かせた元気な植物達。 都会のように慌てる理由は見当たらず。

年中、お花見できる岡山に、感謝せずにいられない。 そこで『おかやま花だより』Webサイト 第26回 全国都市緑化おかやまフェア2009 をご紹介。

ぶらりフラワー・タウン岡山へ! 少々下手なネーミングも、しっかり根を付けてくれそうです(岡山後楽園&岡山城 桜レポート2008の徒然に)。


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【編集後記】

2008岡山さくらカーニバル(旭川堤防の桜)は2008年3月28日(金)- 4月8日(火)。

画像は4月6日(日)朝の様子。 オンマウスで観る夜桜(4月5日夜)鑑賞も!?
 

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