後楽園の新春恒例行事をレポートするページ

岡山後楽園『初春祭』タンチョウ放鳥 2009.1.3撮影
「 神が降臨する日本庭園にて 」

2009年1月1日(木)- 1月3日(土)は、新年祝う岡山後楽園のお正月イベント、『初春祭』。

湿原の神と崇められる、丹頂の舞もあり。

1935年以降、特別天然記念物指定種として大切にされるタンチョウと後楽園の関係は、江戸時代まで遡る。 ― 千代やへん 空とぶ鶴の うちむれて 庭におりいる 宿の行末 (池田綱政公の詠んだ和歌、岡山後楽園ホームページより引用) ―

岡山藩主は、丹頂の飛来を瑞兆(めでたい前兆)として、喜ばれたと伝えられ。 そういう私も、タンチョウの飛翔は、迷わず「瑞兆」と報告してしまう。

[ YouTubeのタンチョウ放鳥。 by SunVerdir. ]


飛び立つ雄姿に、舞い降りる姿の凛々しさなど。 サルルンカムイ(湿原の神)と崇めたアイヌの人々の心中に少し、触れたような気も……(Wikipediaより)。

ももっち&ひめっ子 振舞い餅つき @ 2009.1.3 初春祭
「 自然と歴史に回帰すべき時代 」

庭園に観る先哲の美意識に、誠と愛と調和を学んだり。

鶴は千年。 2009年元旦に、私たち人類が歩む方角を示してくださったのは、湿原の神々。 新春を祝う丹頂の優美な舞に、輝かしい未来を確信し。

名園のお正月、先賢が紡いでくれる、侘び寂びの心に感謝して。 今日も明日もこれからも、岡山後楽園散策を、推薦する所存にございます。


もっと岡山!!|1. 岡山の自然2. 岡山の歴史3. 岡山の文化4. 岡山の産業


【 編集後記 】

 1月3日(土)は、タンチョウ放鳥とともに、振舞い餅つきも。 風趣に富む岡山後楽園の、年間パスポート(2千円)もまた、魅力的。


ホーム > サイトマップ > 後楽園アルバム > 初春祭 > 岡山ホテルズ
Copyright (C) 2005-2009 SunVerdir. All Rights Reserved.

Oisix(おいしっくす)

日比谷花壇 ディズニーのフラワーギフト

ブログネタ
『 ハッピーポータル 』 に参加中!