第17期 岡山市民文化大学 8月講座を記録するページ

岡山シンフォニーホール♪
◇ コミュニティー・タイム 13:35〜13:55

今月は岡山国体はじめ、地域イベントを盛り上げる岡山市立 岡北中学校 ブラスバンド部の皆さん。

曲目はパイレーツ・オブ・カリビアンほか。 

孫の年頃? そんな若き奏者の演奏曲「川の流れのように」は、オーディエンスの心を確実に掴んでおりました(賛)。


◇ 8月講演テーマ 「 時代をよむ 」 14:00〜15:30

講師 ジャーナリスト 田原総一朗 さま  著書 ・誇りの持てる働き方 ・田原総一朗 誇りの持てる国 誇りの持てる生き方 by Amazon.


◇ 2007年8月23日(木) 13:30−15:30 岡山シンフォニーホール 大ホール

主催 岡山市民文化大学 事務局  後援 岡山県教育委員会  岡山市教育委員会  岡山市連合町内会  岡山市連合婦人会  岡山商工会議所  岡山青年会議所


「 時代をよむ 」

第17期 岡山市民文化大学 7回目 8月講座の講師は、サンデープロジェクトでお馴染みの名司会者&ジャーナリストの田原先生。

水色ネクタイにライトグレーのスーツ姿で爽やかにご登壇まもなく、ズバッと「参議院選挙」に切り込みはじめ。

今回、自民党大敗の原因は大きく3つ。 1. 社保庁の問題 2. 首相の危機管理能力に対する国民の疑問 3. 驚愕の 1区現象

日常メディアでは滅多に聞くことのできない大敗への過程と、大敗に至った原因について、独特の視点に基づく貴重な解説。

しかも現政権の行方についての所見や政権交代を想定する次の展開、また、その顛末予想まで、いたってバラエティ。


「 美しい政治への期待 」

氏が読み解く政権の行方は自民⇒民主⇒?(自民と推察)。 この間、政党と官僚の間に潜む問題が噴出、政治の夜明けへと。

田原氏は、そこに期待を込めていると見受けられ。


「 少子高齢化でもGDPは落とさない 」

日本が直面する人口減少問題において、解決すべき提言も。 1. 他国が作れないモノづくり 2. 労働人口の確保

大量生産とコストダウンの終焉(安く作って安く売る)、それは世界のマーケットがひとつになったことに起因する。

象徴的な出来事は、世界の工場 中国の台頭とダイエーの行き詰まり。 対照的な事例がトヨタの日々改善(カイゼン)。

毎日現場に繰り出す幹部と担当者による前向きなコミュニケーション(意見交換)から改善が生まれる繁栄への仕組み。

しかも改善とはヤル気の出るシステムだから、GMもフォードもトヨタにかなわない。 まさに他国にできないモノづくり。

また、労働人口を増やす方策として、‖狄制度・退職年齢の撤廃 育児休暇後の職場復帰、これら2点の強調アリ。

在宅勤務制度普及によるライフワークバランスの充実で、労働力の創出と家庭教育も狙える一石二鳥効果に期待を示したり。


「 ほかにも 」

シリコンバレー・ウォールストリート・ハリウッドなど、世界中の知恵をかき集めて発展・繁栄を目指す米国流の発想や、

環境問題を避けて企業の発展はあり得ないなど、ドイツ(ハイリゲンダム)サミットで高まるグローバルな課題の抽出も。


「 時代の先を読む 」

ラストはサブプライム問題。 膨らむこと、実体経済の10倍ともいわれるデリバティブ(金融派生商品)に軽く触れられ、 

自分で考え進むことの大切さを教授されました。


シャープな切り口に翻弄され、岡山市民文化大学 第7講の幕は降り。 ありがとうございます (備忘録の共有に努めています)


【編集後記】

次の岡山市民文化大学は 9月22日(土) 第8講。 田原先生に勝るとも劣らない名ジャーナリストの莫邦富先生。 またも楽しみ。


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