新型コロナウイルスに直接または間接的に罹災された方々へ、心からお見舞い申し上げます。

Beyondコロナ ” の創造戦略を考察するページ

Beyondコロナ 国家プロジェクト Society5.0シティ
イバーフィジカルシステム(CPS

スクープは大きくふたつに分けられます――。

そう書き出す、私淑してやまない橘玲さんの日々刻々『日本の美術界は「腐った楽園」』の冒頭。ディープイシューとスクープの宝庫おかやま市に暮らす私は氏のコラムの延長線上に、サイバーフィジカルシステムにより炙り出されるであろうスクープを連想し思わず、ほくそ笑んでしまいました。

桜を見る会問題 ” それはルール違反だ!

なぜなら橘さんの言説「(スクープの)ひとつは、これまで一般に知られていなかった秘密を暴くもの。もうひとつは、誰もが当たり前だと思っていたことに対して、『それはルール違反だ』と指摘するものです」に従えば、フィジカル空間がサイバー空間に包含された今に至って後者は、幾何級数的に激増する。そんな想像は難くないばかりか、拙ブログ「百年に一度の百年河清」でレポートしたように、岡山市の閉塞社会の偶像崇拝は終わりを告げて、サイバーフィジカルシステムが炙り出すスキャンダラスな御仁のスクープまたぞろ。


それはルール違反だ――。卑近な例をあげるなら、公金が投入された「あいちトリエンナーレ」は全国的に物議を醸し、ここ住民サービス劣化の一途の岡山市が企業のブランディング事業に公金および職員を投じた「岡山芸術交流 Okayama Art Summit」等は、それはモラル違反だ!と指摘ができる後者のスクープ。


CPSの普及によりタコツボ化した社会が根底から揺らぐとき、グレート・リセットは必然のものとなり、すでに起こった未来のイノベーションこそ “ 徳業スコア ” で、そこから派生するのは首長スコアリング議員スコアリングという為政者精査のための、信用スコア。翻って信用スコアが著しく低い首長や議員が炙り出されるようになると、ブロックチェーン技術の応用利用により「誰々により選ばれた」もまた可視化されてしまう、そんな傀儡市政を擁立する人々には厄介な新しい生活様式がスタンダードになるかも知れません。



共交通ではない興行電車チャギントンの道路占用料の支払いは?

誰もが当たり前だと思っていたことに対して、『それはルール違反だ』と指摘する――。

例えば岡山市では、中心市街地の幹線道路中央部を占有する日本一短い路面電車の軌道上を、公共交通機関ではない興行電車おかでんチャギントン」が運行を始めたものの、道路の占用許可申請はどのように為なされているのでしょうか。軌道法との深い関連があるようで、私の判断は及ばないものの、それでも興行電車を走らせる傍ら赤字を理由に補助金を要求する事業会社の所業は、それはルール違反だ!と私は思います。

さらに一つ「腐った楽園」で想起するのは、岡山市都市整備局 交通政策課による法定協議会岡山市公共交通網形成協議会 ” 。昨年8月「宇野バス 両備バスの比較で判る、岡山市の公共交通機関の問題の本質」で報告した通り、弛まぬ経営革新に努めつつ「理想は補助金なしの経営」を標榜する宇野自動車株式会社に対し、杜撰な経営を続ける傍ら「交通維持へ補助金早く」と催促する両備グループ。社会の評価は…、勝負あり。


岡山市の健やかな未来のために働く私たちは宇野自動車株式会社の経営思想が崇高であることを深く理解・共有し、今後。岡山県の県都を担う岡山市の公共交通新システムを創出するリーダーとして、10年先への革新を続ける同社に依頼をしなければ、岡山市都市整備局 交通政策課による腐った楽園と化した法定協議会への宇野バス社の参加は二度と望めないのではないでしょうか。リーダー選びを間違えれば岡山市は終わる。

岡山市の公共交通再生の鍵を握るのは、適正運賃で全国2位。誠実経営を貫く「宇野自動車株式会社」。


さて、確証バイアスの危険性を指摘するコラム『「王様は裸だ!」と言える人、周りにいますか 〜 追認バイアスから自由なチームが腐敗を防ぐ』を読めば腑に落ちるように、悪魔の代弁者を徹底的に排除した上で、付和雷同の面々あるいは面従腹背の ―― 例えばオカヤマアワードで私的喝采を浴びたような ―― 人々で企業や地域が構成されてしまえば同調圧力により批判・反論がしづらい空気が醸成され、未来志向の発展的な議論は続かず、健全な社会を創造する思考の蒸発を奇しくも繰り返す。そんな末法の世で機能するのが、下剋上

その下剋上の後に芽生えるのは、新機軸。名づけて、Beyond下剋上のイノベーション……とも。


令和という新元号に臨み、マイライフワークは徳業により洗練されると考え立ち上げた社会事業の一つは “ 岡山令和刷新事業 ” 。そのコアを担う事業は、豊かに生きることのできる災害に強い自給自足の街づくり。


Beyondコロナ(COVID-19) 反都市化で加速する地方創生、強い街づくり
 〜 自給自足新しい生活様式)へ先祖返りする Society 5.0シティ

張り詰めていた東京一極集中が逆回転を始める、そのトリガーを引いてしまった、COVID-19

すでに起こった逆都市化に呼応する、SDGsローカルハブSociety5.0シティ」を地方に幾つも誕生させる壮大な事業構想。地方の荒廃農地と耕作放棄地に、半農半DX人財(DX公務員)の移住を促し、CPSを実装することで「自給自足」と「ベーシックインカム」を同時機能させる「スーパーシティ」構想の進化版。もはやリニア中央新幹線より優先し、推進されるべく国の公共事業緊急提言にまとめて、ここに共有いたします。


本エントリーもなおキャッチィな釣りタイトルからダッチロールを続けたものの、そろそろ滑らかにランディングしなくては…。と、私が描いているBeyondコロナのサイバーフィジカルシステム(CPS)戦略とは、フィジカル空間で洗練した自らの哲学をサイバー空間で分析・知識化を行い、創出した情報・価値によって産業の活性化や社会問題(ディープイシュー)の解決を図る技術(ディープテック)を活かして生きること。

すでに起こった未来は、逆回転を始めた東京一極集中。急ぎ国家プロジェクトを緊急提言にまとめたり。

※※ 緊急提言【 Beyondコロナ 国家プロジェクト2020 】2020.4.26 転載

札幌〜東京〜大阪を経て、2006年。地方都市おかやま市へ移住し、深く静かに潜伏を続ける私の役割あります、バラエティ。拙コラム『コロナてんでんこ、自給自足の生存戦略』からの再掲ですが、「Beyondコロナ 国家プロジェクト2020」をシェアして擱筆します。ここまでお読みくださり、ありがとうございます。


※ このコラムは組織を代表する意見でも、友人・知人と共有するものでもなく、あくまで健やかな地域の未来を願う一人の岡山市民としての、わたくし個人の見解である旨ご賢察ください。


 著者紹介 )) 働き方改革 lab. CIO ディープテック構想アーティスト 菅野敦也
リベラルアーツ(あるいは、ディープテック)を活かして SDGs、Online Merges with Offline(OMO)、DX(デジタルトランスフォーメーション)事業および、AIスコアリング研究を推進。Society 5.0に臨む、地方創生ホラクラシー組織づくりも試行しています!
時代に先駆け地方都市、岡山市へ移住・定住10年超。大企業5社、自治体の外郭団体2組織での就業とスタートアップあわせてキャリアチェンジ(転職・起業)6回超(出向を含む11社に所属)など、多様で多彩な実経験に裏打ちされた実業出身の実務家(誠の有識者)として、社員・職員のリカレント教育や生涯学習の習慣づけ、副業・兼業に関する学び直しの支援を行います。また、上場企業での管理職経験を活かして大企業と中小零細企業の生産性を比較分析、未来志向の人財開発および、労使双方の観点から実りある働き方改革の提案など、旬のソリューションサービスをご提供いたします。


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